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ファーストアドヴェント



鼻づまり女ですが、生きています。
心配してくれたみんな、ありがとう

あいかわら精神的には疲労してずぐずぐずと低迷していますが、
だからといってじっとしているわけでもなく、
ジムに行ったりWWFのイベントに行ったり教会のコンサートに行ったり、
そのときはそれなりにテンション上がるんですけど、また下落(←)したり、
(そういえばユーロのレートも低迷したままです。両替したいのに)
先週は、たまには別世界にどっぷりひたってこよう!と思い、
映画 「永遠の門-ゴッホの見た未来」 を見てきました。

フランス、アルル地方の風景は美しく、ヨーロッパの空気を呼吸できましたし、
360℃だれもいない場所でゴッホが大地に寝転がっているシーンなどは
わたしもやったことがあるので土のにおいを感じられてほっとしました。

けど、終始手持ちのカメラで撮影されていて、画面が揺れる揺れる・・・
アイデアはいいのかもしれませんがわたしは船酔い状態でよれよれでした。
後半は目がまわって画面をちらちらとしか見られず、字幕は読めず・・・
いっしょに行った友だちは全然けろりとしていましたが・・・(なぜ)
ゴッホ役の人がゴッホ役にしては老けすぎていたのではないかとか、
いろいろありましたけど ひととき別の時代、別の世界を旅することができました。

そして、映画のつぎの日には、教皇さまミサin東京ドーム、いってきました
そのおはなしはまたこんど。



↓おじさんから届いた、ペルーのおみやけ
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↓と思いきや、じつはドイツのスーパーALDIで買ったそう・・・
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↑でもとってもかわいいし、振ると目が動くのがなんとも


一緒にとどいたペルーのお菓子、とってもおいしかった


夫婦としてともに暮らすとか、籍が入っているとかいないとかいう
人間界でのみ有効の形態はどうでもよくて、
でも人として、いちど知りあった者同士の縁はずっと続いていってほしいと思うし、
おじさんもそういう考えの持ちぬしだってことはとてもよかったと思う。
もちろん、そういう共通点があったからそもそも結婚したんだけど。

このまえおじさんにカレールウやハヤシライスの素をおくったけど、
相手が日本語を読めないのを忘れて、調理法ドイツ語版をつけなかった。
まあ、適当につくってもらおう・・・

そういえば、おじさんはわたしと一緒に来日したとき、
耳にした単語を「どういう意味?」とよくわたしに聞きました。
すこしでも日本語をおぼえてくれるなら、とわたしもがんばって教えましたが、
聞かれてすごーくすごーく困ったのは、はなこ父が立ったり座ったりするたびに言う、
「よいしょ」ってどういう意味? でした。
返事できなかったし、10年が経ったいまでも適当な訳語が思いつかない。



今日はファースト・アドヴェント







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南米からの便り



故郷、というものは、自分がそこにいないときに立ちあらわれる。


ドイツにいるときは日本を故郷とかんじていたけど、
日本にいるいま、わたしいま故郷にいるんだわとは思わない。
そのかわり、ハイデルベルクがつよい郷愁をもって立ちあがってくる。


9月にはいって子どものための新学期グッズが消えるとすぐに
お店やショーウィンドウはクリスマスグッズであふれかえるドイツ。

るり子に、もうドイツはクリスマスでいっぱいでしょう?ときいたら、

そのとおりよ!こういうの、大嫌い! と返ってきたので
仕事帰りの電車のなかで思わず声を出して笑ってしまいました。

おじさんも、12月以前のクリスマスを嫌っていましたっけ。
クリスマスのお菓子はクリスマスに食べるからこそクリスマスなんだ!と言って。
気持ちはわからなくもないと思いつつ、いつもお菓子に負けてたはなこ。


そんなおじさんは南米ペルーに行っていて、かわいい写真を送ってくれました


↓伝統的な衣装の原住民と
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↑アルパカさん


観光客むけに長い時間立ってるんだと思うけど、
ちゃんとにっこりして健気な・・・(涙)
人間のほうはなんだか疲れてみえますが・・・


↓草原の動物さん
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↓アルパカ・・・
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↑かわいすぎてどうしようもない


現地で普通に食されているらしい、モルモットの丸焼き写真もありました・・・



ドイツの友だち、村山さんからも、いまブエノスアイレスにいるの♪と
たのしげな写真が送られてきました。

みんな南米に行ってるんですね。たのしそう。
わたしも行ってみたい場所リストに一応くわえようと思うけど、
予算と時間の問題で南米は死ぬまでに順番がまわってきそうにない。



今日はこれまでの読書人生でいちばんおもしろくない本を読んだ日。
ある意味、記念日。










山中湖畔のいちにち


わたしには音楽を贈ってくれる友だちがむかしからたくさんいて、
自分が好きな音楽のコピーCDをドイツまで送ってくれる人がいて、
おかげで自分からは手をださないような音楽を聴くことができました。

もちろん、音楽にも好みがあるので、
いちど聴いただけで「いや、これは無理!!」というのもあり、
すごく気にいってその後自分でiTunesで購入したものもあり。
気にいったもの3割、ダメだったもの2割、特にどうもなし5割、
といったところでしょうか。

いつも「気にいったもの3割」にはいる音楽をくれるうさ友・逢沢さん(仮名)は
わたしが日本にいた9年まえに、ライブに誘ってくれました。
忘れようもない、震災の前日でした。

わたしの頭には、精神が異常な興奮状態だったり高熱をだしたりすると、
ひとつの音楽が頭のなかをエンドレスにリピートする習性があって、
とうぜん、その曲はしばらくネガティブな印象を引きずるのですが、
この震災後の不安な日々を彩るのに選ばれたのがこのライブで聴いた曲でして
おかげで数年のあいだ、トラウマソングになっていました。

わたしは、音楽にある特定のイメージがついてしまうことが嫌いなので、
この習性にはほんと腹がたつのですが、
幸い、数年後には背景を白にして聴くことができるようになりました

そして今回、逢沢さんが山中湖畔での屋外ライブに誘ってくれたのです
トラウマソングの人(←ひどい)を含め、7人(組)が参加した野外音楽フェスでした。



↓雨で涼しい予報だったのに、当日はおそるべき快晴に
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↓富士山は雲にかくれていたけど雲がとてもすてきで
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↑それがかえってとても絵になる


逢沢さんと、ご主人の運転する車で出かけました。
途中、トイレ休憩のために会場にちかいパーキングに寄ったのですが、
そこから見えた黒々とした山を指さして、
あれはなんていう山?と訊いたのはわたしです・・・
こたえは 富士山 でした・・・
雪をかぶってなくて、おまけにいびつで、富士山ってこんなだったっけ??


↓富士山が見おろす会場は快晴快晴快晴・・・
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↑すばらしく雄大な景色です


↓はじまるまえから気合いたっぷりの人たちが
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↑舞台にはりついて待っているあいだ


↓我々をふくむ座って聴きたい組は
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↑テープよりうしろの芝生にシートや椅子をひろげて


子どもがたくさんいたし、外国人もかなり来ていたし、
観客は文字通り老若男女。若い人からかなり高齢な方までいました。
みんなが好きなように芝生に寝転がったり、お弁当食べたり、
子どもたちは走ったり遊んだりしていて、なんか開放的で自由な空間。


出場者のみなさんは、ホールの舞台やテレビで見たのなら
きっときらびやかなちがう世界の人みたいにみえると思うのだけど、
ここではなんだか距離を感じさせない、素顔のふうつの人たちみたいで、
こちらもゆったりと音楽を楽しむことができました


ちょうど太陽がこの舞台の方向に移動してきたので、
タオルを頭に深くかぶって、舞台を見ることはあきらめて、
音楽だけを楽しんでいましたが、夕方になったら太陽は屋根の後ろに、
そして気温も急激にさがって、後半はとっても気持ちよかったです。


↓とちゅう、湖畔をおさんぽ
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↓住みたくなっちゃう、対岸のあのあたり
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↓逢沢さんが焼いてきてくれた
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↑うさぎのココアケーキ


芝生のうえでお茶を飲んでケーキを食べる。
音楽を聴きながら。
なんかすごくいいな。


はじめてのアーティストの曲もいっぱい聴いて、
この人の歌、もっと聴いてみたいと思うのもあって、
また音楽という心のたからものが増えた一日でした。


タオルといえば、ライブ会場で出演者のオリジナルグッズの販売がある
というのは知っていて、そこにタオルもふくまれることは知っていましたが、
わたしにとってはタオルというのは主に洗面所にあるという認識だったので、
なぜライブでタオルなんだろうと思っていたんです。乙女だったむかし。

この日、おそろいのタオルを持ったみんなはそれを肩にかけたり
頭にかけて日射しを防いだり、曲にあわせてふりまわしたりしていました。
そうか。主にふりまわすためのものなのか。
わたしはうちにあったタオルを、雨が降ったときのために持っていましたが、
頭にのせたままでふりまわしたりはしませんでした。
この日射しだもの、頭を守るほうが優先です。若いものがふればよろしい。



↓音楽いっぱいのすてきな一日が暮れていく
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帰路はちょっと大変でした(運転者が)。
まず、駐車場から出るだけで時間がかかり、くねくね山道を走り、
途中のコンビニでサンドイッチを買って夕飯を済ませてまた走り・・・
運転してくれた逢沢ご主人、ほんとうにどうもありがとう。
わたしには、この日のどれもが(駐車場渋滞をふくめて)はじめての経験で
とっても楽しかったです




ところで、11月にローマ教皇の来日をひかえていますが、
教皇来日記念オフィシャルグッズなるものが販売されておりまして、
なんとマフラータオルもあるんです!
どうするのこれ。ふりまわすのか?ミサで!?

悩むわ。








DBの広告


とっても疲れていたある夜、ベッドのなかでインスタグラムをチェックしたら
ドイツ鉄道(DB)の広告が入っていました。
ようするに、ドイツ鉄道は環境にやさしい企業です、というアピール。

5分遅れは誤差の範囲内、10分遅れは日常茶飯事。
ただでさえ本数がすくないのに、キャンセルで電車が来ないことも。

乗りつぎの電車に間にあわないといけないからと
いつも1時間くらいまえのに乗ったりしていて疲れさせられたドイツ鉄道。

といった不愉快な記憶を呼びおこすDB(Deutsche Bahn) のロゴ。
その時点で数件入っていたコメントを読んでみたら、



キャンセルで電車が走らないことがこれだけ多いんだから、
たしかに環境にはやさしいだろうよ。

とか、

遅れてばっかりでこまるから、わたしは車を買いました(←反エコ)

とか、

環境よりまえにまず電車をちゃんと走らせることを考えたら?

とか



寝るまえだというのに大笑いしてしまったおかげで
疲れていたのに眠れませんでした・・・




↓父の椅子に乗って、パソコンを起動させることができるまゆこ
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↑里親募集中のまゆこ、甘えっこになってきました




なんといっても定時にこない、雨や雪ですぐにキャンセルになる、
ホームの定位置に止まらず(止まれず)、
ときにはホームを10mくらい走るはめになる。
まれに時間よりはやく着くとそのぶんはやく発車してしまい、
どうせ遅れると思ってぎりぎりに来た人たちは無駄に待つことになる。


ドイツで一年以上いっしょに暮らした猫山さん(仮名)は
雪の降る12月の寒い夜、ホームで電車を待っていたのですが、
アナウンスがあって、雪のため電車がキャンセルになったとのこと。
次の電車は30分後。
なにしろ寒いのでホームにいた人たちはみんないったん階段をあがって
コーヒースタンドで暖まりながら電車を待ったそうです。
そして、一応念のために時間よりも10分はやめにホームに降りたそうですが、
そこで彼らが見たのは、去っていく電車のお尻。
はやく着いたらそのぶんはやく発車するんですよね。

・・・・・・









ちょっとまえの話ですが


8月の話ですが、うさ友さんにお誘いいただいて、久しぶりに映画をみてきました


映画なんて久~しぶりです。映画は好きだと思っていたんだけど、
いつも「そのうち行こう」と思ってるうちに上映がおわっていたりして、
「いいや、じゃあDVDで」と思ったとしてもしばらくすると忘れるんだったりして、
要するにそれほどどうしてもみたいわけじゃないようなので、
こういうのは好きとは言わないのだと思います


それでも、行くと予告編が流れていて、チラシもいっぱい置いてあって、
そうするとあれこれみたくなってきます。大きな画面ってやっぱりすてき
11月上映のゴッホの映画はぜったい行く。そう、ぜったい・・・ ・・・たぶん


この日みたのは、うさ友さんおすすめの「トイストーリー4」。
キャラクターはみたことあるけど、映画ははじめて。
はじめてだけど話がわからないこともなく、とても楽しく、けっこう泣けました。
ただ、悪役として出てくる腹話術の人形がちょっとかなり怖かったです


あとで考えたら知りあいにこれとそっくりな人がいるんだったりして・・・



↓倒した洗濯ものかごがだいすきなまゆこ
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↓これのどこにそんな魅力があるのか
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↓すでにまゆげを超越している額の柄
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ロッキーちゃん(←正式仮名)がうちにきてちょうどひと月がたちました。


多頭飼育のうさぎ集団のなかで暮らしていたロッキーちゃんは
はじめは撫でられるのもちょっとこわくて、びくびくしていました。
すこし鼻筋を撫でさせるくらい。気持ちいいんだけど怖いみたいで、からだを固くしてました。

ひと月がたったいま、ロッキーちゃんはへやんぽ中にお腹を出してひっくりかえったり、
のびーんと伸びてうとうとしたりと、警戒心ゼロなすがたを見せてくれます
全身なでなでもだいじょうぶ。おでこに顔をおしつけてにおいをかいでもOKです
ええ、たまーに嫌がられますが・・・


家のなかもすっかり知りつくして、今度は立ち入り禁止区域への進出を狙っています。


先日の台風のときは夜中に足ダンして、台風を追い払おうとしていましたが
翌朝にはご機嫌でごはんをぺろり。いい●をころころさせていました。
神経質なところはなく、食欲も体調も安定していて、とても飼いやすい子です



  余談


さきほど、ひさしぶりにるり子からLINEがありました。
ひさしぶりになにを言うかと思ったら、「スマホが不調でLINEができない!」でした。


たしかに、るり子邸にいたころは、るり子がスマホの扱いに困ったり、
変なところを押してしまってインターネット接続が切れてしまったりしたとき、
修復するのはわたしの役目でした。
わたしもこういうことは得意ではないのですが、るり子よりはましだったので。


でも、日本にいるのにそう言われても困るんですけど


秀樹(←仮名・るり子邸1階に間借りしている男子大学生)に頼んで。
と返信しましたが・・・ が・・・ LINE来たんだけど。