いってきます


イタリアを旅行していたうさ奈さんご夫婦が無事に戻ってきて、
こんどは自分のポーランド旅行のしたくに忙しくしています。

日本-ドイツ間を行き来するための大きなスーツケースしか持ってないので
今回、その半分のサイズのスーツケースをうさ太郎さんにお借りしました。
アメリカやイタリア、イギリスにも行ったスーツケース。
こんどはポーランドへゴーゴー

飛行機は10時半発なので、8時半には空港に着かないといけません。
そして空港行きのバスが7時すぎ着しかないので(その次は10時すぎ)
ハイデルベルク発が5時半。
はなこ村からの始発電車では、このバスに間にあいません。
ので、ハイデルベルクのうさ奈さんハイムに前夜泊めていただくことに

なので旅は7日の夜から始まります。
13日にドイツに戻ります。

海といっしょに楽しんできます





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旅行中とこれから旅行


日曜日の明け方から嵐のため大雨強風に見舞われたはなこ地方
お昼のうさ奈さんたちの飛行機が心配でしたが、無事に飛んだとのこと。
揺れたそうだけど 何事もなく無事に到着してよかったです!
そしてわたしはうさ太くんとお留守番すべくうさ奈さんハイムへ


↓はなこがお借りするベッドはこんなうさぎワールド
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↓わたしは日中は仕事なので
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↑うさ太くんとべたべたできるのは夜だけです
 (うさぎさんは午後~夕方はおやすみタイムなのです)


↓うさ奈さんのにおいのついたガウンに騙されて(?)
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↑甘えにきてくれましたようふふふふ


うさ奈さんハイムでネット使い放題のうちに、来週からの旅行のことをいろいろ調べています。
11月8日から13日まで有給休暇をとって、ポーランドに行ってきます
ドイツの隣ですからね、
ドイツにいるうちに行っておきたい国への旅行第2弾です。


ポーランドには、バロック時代からの友人、幸次郎(仮名)がいるんです。
最初はたどたどしい(←はなこ側だけ)英語で文通していました。
そののちメールでやりとりするようになって、
いまではwhatsApp(ヨーロッパで主流な、LINEと同じ機能のアプリ)で。
知りあってもう人生の半分以上のつきあいになりますし、
ロココ時代にドイツから一度会いにいったこともあって、もうほとんど兄のような存在。
そのときは幸次郎のかわいい奥さん、園子さん(仮名)と3人でいっしょに
ポーランドのあちこちを車でまわる旅をしたんです。

わたしがショパンを好きだと知っていて、
ショパンの生家でのピアノコンサートに連れていってくれたりして・・
あたたかな、あたたかな歓迎と友情。ついでに暑すぎた8月のポーランドの太陽。

幸次郎は外科医だし、園子さんは歯科医だったのでなにがあっても安心な旅でした。
事故などに遭遇したときのために、車にメスとか注射器とか積んであってこわかったけど

当時、幸次郎夫妻の住まいにはよぶんな部屋がなかったので、
わたしはすぐ近くの園子さんのお母さまのおうちに泊めてもらいました。
夜にふたりが帰っていったあと、ポーランド語しかできないお母さまとふたりきり・・
それがね、なんだかなんとなく通じるんです(笑)
お母さまがポーランド語でなにか言うと、わたしは日本語でなにかこたえる。
内容はまるっきり噛みあってないはずですが、なんとなくお互い満足してにっこりする。
言葉が通じないんだから黙っていよう、とか、ちがう部屋に引っこんでいよう、とかは
なぜかお互い思いませんでした(←性格、似てた?笑)
この家では洗面台のしたにサラちゃんというオカメインコが巣をつくっていて、
朝、顔を洗いに洗面所に入っていくと飛びだしてきて威嚇されたりして、
すごく楽しかったですwww

今回はワルシャワ・ショパン空港で待ちあわせをして、
翌日からは近郊に見どころがたくさんある街クラクフ(Kraków)へ車で。

↓こんなすばらしい修道院につれていってくれるそうです(人様の画像↓)
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↑といっても秋ですから、雪はないでしょうけど


↓ぼくを忘れないでつれていってね
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↑だいじょうぶ!海を入れるリュックサックを買ったよ!

↓海のKがついたブローチもつけたからね
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↑でも旅行中は落ちそうで心配だから外そうかなぁ


飛行機のチケットは、
このまえグアテマラに行った村山さんに手伝ってもらってとりました。
裕福な家庭の奥さまなのに、いかに安く旅行をするかに情熱を燃やしていて
格安で行かれることに無上の喜びを感じるらしいのです。
で、彼女は先月、
まず車で1時間強のフランクフルトへ行って、
そこから長距離バスで6時間かけてアムステルダムへ。
そこからアムステルダムの空港までさらにバスで移動して、
そこからメキシコへ飛び、そこで乗り換えてグアテマラシティへ。
26時間ほどの旅だったそう・・・ 話だけで疲れちゃう・・・

わたしは軟弱ものですので、
少々高くてもいいから体力をあまり消耗しない方法で行きたいのです。
特に今回は相手があることだし、着いたさきで死んでいるわけには・・・
そんなわけで直行便です

村山さんははなこより10ばかり年上ですが、体力ありますよね・・・




ひさしぶりの日本語の本


作家のカズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞したのをうけて、
ハイデルベルク駅の本屋さんにも彼の著作がたくさん並んでいました。

↓なぜかわたしが読んだものはひとつもなく
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↑読んだことのない作品だけが並んでいる謎

いいなぁ、読みたいなぁ。
でも、日本語訳が出ているものをわざわざ苦労してドイツ語で読もうとは思わない無精者。
いいさ、いつか帰国したときにまとめて図書館で(←貧乏性)

図書館といえば、すてきなことがあったんです

実は・・某大学の日本学部図書館で日本語の本を借りられたんです。
うふふふふふふふ
がつがつと10冊くらい選びたかったのですが、
お上品に控えめにふるまうべく4冊にとどめました。



通訳・翻訳をしてらっしゃる和田さん(仮名)とは
離婚手続き関係の法律用語満載の文書の翻訳をお願いしたときに知りあいました。

むかしブログに書いたことがありますが、人というのは主観の生きもので
自分の心がそのまま景色に反映してみえるんですね。
さっぱりわからない法律用語、難解なドイツ語、
そもそもが離婚という寂しくて不幸せな案件ですから、
そういう文書を持って和田さんの事務所を訪ねたときのわたしの目には
その事務所は陰鬱で不幸な灰色にそまって見え、
そこにすわっていた和田さんも自分とはちがう世界の人みたいな、
(申しわけなくも)異質でちょっと怖い人に見えていました。

その人が、一緒に花火を見たりキューバ音楽のライブに行ったり、
ランチしながら長い時間おしゃべりに花を咲かせるような友だちになるなんて
あのときはこれっぽっちも想像しなかった。

しかもわたしが本好きと知るとこうして図書館を案内してくださる。
ありがたいです。なんでこんなによくしてくださるのかしら(感涙)。


わたしと初めて会ったときに、友だちになりたい、と思ってくださったのだそう。
わたしが灰色フィルター越しに和田さんを見ていたときに、そう思ってくれてた。
そんなふうに思ってくれる人がいるんだなぁ・・ なんか嬉しくてありがたくて感動です。

普通の日本人らしくないとも言われましたがwww


↓はなこいきつけ図書館
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↑本のにおいはうさぎのにおいの次にすき

↓画集のなかにみつけた野うさぎ
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ところで日本学部の図書館は日本以上に日本な世界でした。
日本学を研究するところですから仕方ない(?)ですが、本といっても
日本の歴史、日本の思想、神道と仏教、雅楽、天皇と日本人、バナナと日本人、
といった専門書が凄まじい品ぞろえで並んでいて、
文学は日本人によって日本語で書かれたもののみ。
翻訳ものや自然科学系などはゼロでした。

ここまで濃厚に日本な空間にいたのって生まれてはじめてかも。
外に出てあらためて、ああここドイツなんだっけ、と思った次第です。


↓はなかい部屋からみた夕焼け
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↓この時間の空はいつも宇宙的
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明日からうさ太くんちでうさ太くんシッターです。




秋の猫屋敷


このところ仕事が忙しくて、お休みの日は用事で出かけたりしていて、
ゆっくりやすめる日がない状態ですっかり過労で老化しておりました。
今日はやっとなんの予定もないおやすみ日。
9時から9時まで眠ったらなんとか頭の疲れはとれたみたいです♪

猫屋敷の庭と玄関先にはいつものようにはりねずみさん用のごはんを置いていますが、
今年はなぜでしょう、あまり来てないみたいなんです・・・ごはん、減ってない。
去年は11月のおわりの、かなり寒さが厳しい時季にも来ていたのですけどね。
もしかしたら今年は人に頼らなくても自然においしいごはんがたくさんあるのかも。
そうだといいな。

そんなある日、玄関にはりねずみさんがきていたので嬉しくて撮影。
ちゃんとフラッシュをオフにしたつもりだったのですが・・・

シャッターを押したとたん、ぴかっ!とひかってしまいました

ごめんねー、ごめんねー・・・

でもはりねずみさんは驚いたようすもなく、もくもくと食べつづけていましたが・・・
申しわけない写真だけど、せっかく撮れたので載せますw

↓猫のかりかりをたべるはりねずみさん
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↑お相伴にあずかっている手前のはなめくじさんです

秋のモチーフというと栗やかぼちゃ、りすさんやはりねずみさんということで

↓デパートにははりねずみさんコーナーが
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↑かわいいー けどやっぱりほんものには勝てませんね


このまえは野良猫のミオにスリッパにおしっこをかけられた件で怒っていました。
スリッパと書いたけど、実はドイツ人がよく室内用に使うサンダルなのですが、
これが時間がたってしまったせいか、どんなに洗ってもにおいが落ちなくて

それで思ったのですが・・・
わたしは万年貧乏だし、大々的に断捨離をしたあとということもあって
いま持っているものをたいせつに使おうと心がけていました。 ・・・います。
気づいたのは、そのせいで逆にものに執着してしまっているのでないか、ということ。
貧乏は人を腐らせる、というのはこういうことなんでしょうかw
よゆうがない、ってダメですね。

それをいうならミオだって野良で、住と食によゆうがありませんから
なんだろう、わたしがミオを好きじゃないのはもしかして同族嫌悪・・・(笑)?


おなじく忙しくしていても、心のよゆうをなくさない猫山さん。
今年もテラスのキャンドルに火をともす季節になりました。


↓キャンドルのまえには天使がすわっています
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夜に火をともしたところ。実物は幻想的でとてもきれいです↑


話はかわりますが、このまえアムステルダムに旅行にいった友だちに会いました。
わたしよりすこしあと、5月半ばの緑が美しい季節の旅だったようです。
そしてわたしとちがい、いわゆる観光スポットをしっかり見てきたようですw

スマホで写真をみせてくれながら彼女が話したのは、
アムステルダムで入手した「クッキー」のこと。
わたしは最近まで知らなかったのですが、けっこう有名な話みたいです。
「クッキー」は隠語で、要は大麻のことらしいのですが、
オランダではこれが合法で、そこらのお店で普通に買えるのだとか。
せっかく行ったのに試さなかったの!?と驚かれました・・試しませんよ・・興味もない。

彼女は純粋な好奇心からひとつ5ユーロのクッキーを購入。
夜にホテルで食べたそうです。でもとくになにも起こらず。
陽気になって踊りだす、とか、興奮して暴れる、とかを期待していたらしいのですが、
残念ながら(?)そういった感情の変化はなく、ただ、夜中にトイレに起きたときに
壁がぐぐーんとゆがんで迫ってきたかと思ったら
今度はありえないくらい遠く遠くなってしまう、という幻覚を見たそうです。

なーんだ、これだけ・・とがっかりしたようですが、
ひとさまに迷惑をかけるような症状がでるほど強いものだったら
そこらへんで売られてるはずないですものね。
通りで踊りだすとか、通行人に殴りかかるとか。

できるだけいろんな、たくさんのことを経験したいとは思っていますが
こういう、脳に作用するものはいやですね・・これ以上おばかになったらこまるw


万年貧乏と言いつつも、ドイツからはヨーロッパのほかの国々へ
安く気軽に行かれますので、ドイツにいるうちにいっておきたい国、
プチ旅行第2弾の計画をねっているところです(第1弾はオランダでした)。
でも、航空券の買いかたが・・・むかしとはちがっているのですね
だんだんハイテクになってきていて、そろそろついていかれなくなるかも。



秋晴れの日曜日


先週、仕事の帰りに図書館に寄ったら、
いつもおしらせなどが貼ってある掲示板の一部に
あたらしいコーナーができていました。

 あなたにとって「本」とはなんですか?

と書かれた札のしたに、用意されたメモとペンでこたえを書いて
貼りつけるようになっているんです。

わたしなら「世界」ってこたえるかなぁ、なんて思いながら
たくさん貼られたメモを読んでみました。

知識
楽しみ
本(←)
人生
現実からの逃避
別世界への入り口
言葉遊び
教養
他人の人生
紙のうえに集合した文字(←)
あたらしい発見
孤独な日々の友
たくさんの紙(←)
友人
日常からの解放

など。

たくさんの紙、みたいな、
本という物体そのものを描写しただけの珍回答はともかく、
どれも本に当てはまりますね。

電車のなかなどで見ていると、ドイツでは読書人口はけっこう多いです。
電子書籍リーダーを持っているひともかなりいます。
(↑わたしも購入を考えています・・どうしても本は増える一方なので)
むかしは日本のほうが読書人口多い印象だったのですが・・・
最近逆転してるみたいな?
(↑注:2年まえの神奈川県近郊のはなし)


この土日(9月30日と10月1日)はハイデルベルク秋祭りでした。
(この絵文字、枯れ葉だと思ったらバナナかしらね・・・↑)


↓見事な秋晴れ、おめかしした市庁舎
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↓市庁舎まえの広場
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↑というより雲を撮りたかった(はなこは雲がすき)

↓ここは広いからあまりそうは見えませんが
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↑通りはものすごすぎる人で歩けたものではありませんでした


職場からトラム乗り場まで、普段の10倍時間がかかりました(大げさ)
ドイツは日曜日にはお店が閉まっているので、
いつもなら日曜日の電車、トラムは空いているんです。
が、今日はぎゅうぎゅう・・・
そんなぎゅうぎゅうトラムに乗って、今日は別宅(?)に。


↓・・・またはなこか
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↑今週2回目だよな


今週は、水曜日にうさ奈さんと一日たのしく幸せに遊び、
木曜日には図書館にこもって頭脳労働をして脳がショート、
復活しないまま金曜日には精神戦、
土曜日には同僚松坂さんの仕事を手伝って残業。

そろそろ脳にいいサプリ・・DHAとかなんとかを飲まないとだめかも。


↓はなこ職場の窓からみえるハイデルベルク城
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↑去年の夏、うさ奈さんとメリィさんと行ったことをおもいだす