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パリにいったよ その他編


お気づきのかたもいらっしゃるかと思いますが、
実はわたしは旅行記が大の苦手です

あんなとこ行ってこんなの見てあれ食べてこれ買ったー。
というだけの話なら、自分の日記にでも書いておけばいいのだし、
だからといって細部にフォーカスした話を書いていたのでは
おわるまでに5年が経過してしまう。

そんなわけで、ここはというポイントだけにしぼって6割は切り捨ててあります。
あるんですけどね・・・その割に、それでもこんなに写真が多いのはなぜだろう。

行ったところは、
ノートルダム寺院、サント・シャペル、オランジュリー美術館、凱旋門、
エッフェル塔、シャンゼリゼ通り、オペラ座、セーヌ川クルーズ、コンコルド広場、
なまえのわからない教会いくつか、マルシェ  といったところでしょうか。

まあ、写真集だと思ってもらえれば・・・(←苦しまぎれ)


さて、火曜日は朝から電車にのってベルサイユへ・・・行ったのですが、

が。

着いてみたら ストにより本日閉館 


駐車場にはたくさんの外国ナンバーの車や観光バスがたくさん停まっていました。
閉められた門のまえ、みんなしょんぼりです・・・
わたしはといえば腹がたったのはかなりあとのことで、
このときはショックで呆然としていました。午後3時くらいまで(笑)
そもそもベルサイユを見せてあげたくて母とパリまで来たのに・・・
これが一生に一度のパリ旅行という人だっておおぜいいるはずなのに・・・

救い(?)だったのはベルサイユ行きの電車が地上線だったこと。
おかげでパリ郊外の、フランスの普通の街並みや自然を見られました。

↓それ以外は地下鉄ばかりだったから
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↑景色は見えないし、ホームはきれいとはいえないメトロだけど

↓すごいと思ったのは東京並みに電車がどんどん来ること 5分おきくらい?
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↑時刻表なんか見なくてもホームに行けばすぐに電車が入ってくる なんて便利

↓シャンゼリゼで凱旋門を眺める
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↓凱旋門
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↓カフェは赤いお屋根
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こういう、お店のそとの通りにまで椅子やテーブルが出てるのって
ドイツにもあるけど、パリだとなんか雰囲気がお洒落な感じなのはなぜ。

↓エッフェル塔は
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↑わたしには形だけでは東京タワーともスカイツリーとも区別がつかない

↓日本の家族や友だちにもこの景色を見せてあげたいと
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↑あちこちで一生懸命写真や動画を撮る母

↓毎日地下鉄で移動していたけどあるいちにちは
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↑お船にのってセーヌ川クルーズ


船にのったところで係員に停止を命じられました。
ななめうえを指して、あそこをみて笑え、と。
降りるころにはパリの観光名所を背景にふたりの姿を合成した記念写真が。
商売、じょうずですね。一生に一度の記念と思えばみんな買いますものね。
もちろん、母が日本に帰ってこれを見るたびに、パリのふたり旅のことを
なつかしく嬉しく思いだしてくれるなら、撮ってくれてありがとう!な気持ちになります。


↓徒歩で見てまわるのはぜったい無理!なものぜんぶ
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↓船のうえから見ることができました
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↓新聞、雑誌やおみやげものを売っているスタンド
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↓やっぱりどこかお洒落ですよね
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↓柵とか、番地が書かれたプレートもなんとなく
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↓ケーキも
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↓パン屋さんの看板も
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↑パン屋さんの看板と呼んではいけないかもなくらいお洒落すぎる・・


ケーキは食べませんでしたが、お友だちの竹内さん(仮名)にいただいたので
ホテルでマカロンをお茶にいただきました。
ころんとしていてきれいな、かわいらしいお菓子です。
でもこれって日本のもなかと食感そっくりですね。中身も、洋風あんこって感じで。
ひとつ2,50€のマカロンだったそうで…これまで食べたなかでいちばんおいしかった

ドイツへ帰る日、電車にのるまえのひととき、竹内さんと娘さんに再会できました
竹内さんは猫山さんとも元同僚なので、3年まえにドイツにきたときには
当時7歳だった娘さんもいっしょに、猫屋敷に泊まったことがあるんです。
なので猫山さん家族のママやベイビー(←猫のなまえ)のことも知っていて、
そんな話題やうさぎの話題で盛りあがりました


↓その後、みんなで街をあるく
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↓パリのアパート 高いんだろうな、家賃・・・
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観光地ばかり見てあるいたけど、こういう普通の街並みも見られてよかったな


今回、たくさんいろんなところを見てあるいて、
母が「歴史にくわしかったらもっとおもしろかったかもね」と言いました。
母は学生時代、世界史がにがてだったそうです。
なぜって、カタカナの地名や人名をおぼえられなかったから。
実はその娘のはなこは日本史がにがてでした。
なぜって、地名や人名の漢字がおぼえられなかったから・・・
音は正しくおぼえてても、まちがった漢字で書くとテストで×になりましたからねー・・

そんなさみしい苦手を共有しつつ、ふたたび新幹線にのってドイツへ。
ハイデルベルク駅では、るり子が待っていてくれました


↓ぼくもいっしょにいったから
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↑話してくれなくてもあったことぜんぶ知ってるよ!







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Category: フランス

パリにいったよ おもに教会編


見事すぎる快晴のある日曜日
最寄り駅まで車をだしてくれたるり子に見送られて、パリに出発
はやめに着いた、新幹線に乗りかえるマンハイム駅にてブランチのあと、
揺れずに静かに走る、ネットもつかえる快適電車に乗りこみます。

街中をすぎて郊外にでると、ぐんぐんスピードをあげていきます

↓こんなふうに表示されます
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パリ・東駅で、日本人のお友だち・竹内さん(仮名)が出迎えてくれました
10歳になるハーフの娘さんもいっしょです。
ホテルにチェックインしてにもつを部屋に置いてからみんなでカフェへ。
地下鉄の乗りかたや券売機の使いかた、お得な一日乗車券の買いかたなど
パリ情報をあれこれ教えてもらいます。

娘さんはうさぎが大好きでいつか飼いたくて、
わたしのスマホの海の写真をかわいいかわいいと言ってくれるんです

ふたりはそれぞれ学校やお仕事があるので、翌日からは母とふたり。
フランスはわたしにとっても勝手のわからない異国なのでどきどきです。
行きたい場所のひとつ・ベルサイユ宮殿は月曜休館なので、
この日はまずステンドグラスが有名なサント・シャペルとノートルダム寺院へ。


↓地下鉄の駅から地上へあがるとすぐにサント・シャペルの屋根がみえます
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↑地下から入場してせまい階段をあがるのですが

↓そこを抜けて空間がひろがった、と思うと
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↓すばらしい青のステンドグラスが視界いっぱいに
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↓みんなでうえを見あげる
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世界各国からの観光客たちがそれぞれの言葉で感嘆し興奮し、
しだいに話し声が大きくなっていくと係員から「静粛に!」とお叱りが。
そう、ここはいちおう(?)聖堂なんですよね。静粛が基本です・・・が、
叱られてしーんとなり、でもまたしだいに音量があがっていきまた叱られ・・・
なんか小学生の修学旅行みたいで笑っちゃいます


↓床のタイル、うさぎさんのいる1枚
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↑踏みつけていた不届きものがいました この靴の持ち主がそいつです

ノートルダム寺院へはここから徒歩で行かれます。
いずれにしても少々迷ってよけいに歩くはめになったことを白状します


↓ノートルダム寺院では
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↑幸運なことにちょうどミサがはじまったところでした

一般の観光客は立ち入り禁止のロープで聖堂中央前方が仕切られていて、
警備の人が立っているなかを進んでいって参加しました。
ノートルダムでミサに参加できるなんて!!
お説教はフランス語なのでもちろんわかりませんでしたが・・・感動でした


↓参加まえにこっそり写真を・・・
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↓荘厳で美しいステンドグラス
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↓キャンドルひとつ2€
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↑ドイツだとたいていどこも4分の1の50セントですが・・さすが(?)


ずっとまえから、教会の売店にあったら買おうと思っていたものがあって、
それはドイツでもどこでもよかったのですが、
さすがノートルダムの売店は品ぞろえが充実していて、すてきものがありました。
いっしょに選んで、母が買ってくれたんです
おなじ品でも、誰かに買ってもらうのってとっても嬉しいものですね
おなじ品でも、ますますいいもの、すてきなものになります。一生大事にするからね。


↓パリの街をあるく
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↓セーヌ川
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↓強すぎる日射し、まぶしすぎる・・・
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↓街に普通にある建物がすてきすぎる
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↓ネッカー川みたいにここにも遊覧船が
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ずっとパリに住んでいる竹内さんのために、母が日本から本を買ってきました。
事前に希望を聞いておいたものなのですが、そのひとつは娘さんのための
う〇こドリルなるもの。

子どもと縁のないわたしはこんなのがあるって知らなくてびっくりで、
え、なにそれ、漢字ドリルはわかるけどなんでう〇こ!?と混乱しましたが、
子ども関係の仕事をしている妹さん(仮名・はなこ妹)は、いま人気があるのだとさらりと・・・
娘さんはパリの小学生ですが、週に1回日本人学校で漢字を勉強しているのです。
花の都パリにてハーフの美少女がう〇こドリルで勉強。

・・・・・・・。

いえ、偏見ですよね。





今月のかわいい(?)1枚↓

↓ノートルダム寺院にて
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↑最近はシスターもスマホを愛用 なんかほのぼの





Category: フランス

日帰りフランス


Job Ticketという、職場から提供される定期券をつかっています。

ふつうは定期券というと〇〇駅から××駅のあいだのみ有効だとおもいますが、
このチケットはすごーく広範囲で有効、あちこちに行かれちゃうんです。
しかも週末と祝日は5人までいっしょにただで電車やバスに乗れちゃう。
使わない手はありません。
週末祝日がおやすみ、ということが滅多にないはなこですが、
先週末にチャンスが到来、150年来のお友だち、トルコ人の東山さんといっしょに
土曜日に国境をこえてフランスのヴィサンブールという街へいってきました
ハイデルベルクから電車で2時間弱の旅です

隣駅はドイツ、という国境の街なので風景はドイツとあまり変わらず、
どこでもドイツ語が通じるし、メニューも2か国語が併記されていました。
道ゆくひとびとが話す言葉はフランス語なのですが、あまり
フランスに来たわ 感はなかったかもしれません(笑)


まずは街の地図を入手すべく、観光局のある市庁舎に向かったところ・・・


↓市庁舎まえには市場が出ていました
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↑これはせっけん屋さんです

↓新鮮なお野菜、くだもの、お洋服・・
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↓これが市庁舎です
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↑ちょっと遠すぎた・・

小さな街で、徒歩でかるく行かれる範囲にたくさんの見どころがあります。

↓街のカトリック教会
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↓街を取りかこんでいた古い城壁
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↑なんか、無理やり通った跡、みたいなんだけど

↓いたるところに川があって
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↓橋のある光景がとてもすてき
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↓秋のやわらかい日差しがそそぐ緑
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↑ゆたかな時間

↓とちゅう、1着20ユーロのセールを見る東山さん
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↑けっきょく買いませんでした

↓プロテスタント教会の扉のかわいいノブ
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↓ふるくて素朴な教会の聖堂で
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↓東山さんもわたしもお祈りのキャンドルを灯しました
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日本人が基本的には仏教徒なのとおなじに東山さんもイスラム教徒ですが、
入口がちがってもおなじ神さまよね、といつもふたりで言いあっていて、
それが何教の聖堂であってもきちんと礼儀と誠意を示す東山さん。

↓雨の予報を裏切って1日中青空でした
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↑でも風はとてもつめたかった

この地方の名物はフラムクーヘンという薄焼きピザなのだそうで、

↓おしゃれな雰囲気のレストランで
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↓たまねぎとマッシュルームのをいただきました
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↑いただきます の東山さん(じつはひと口もう食べてあるw)

でも・・・いくら薄いとはいえ大きすぎ・・・
ふたりで半分ずつにすればよかった・・・ けっきょく残りはお持ちかえり。
ほかにはフランスらしく、カエルの足 とか かたつむり がありました。


↓さすがフランスと思ったのは、ケーキがとてもおしゃれでかわいかったこと
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↑帰りの電車まで時間があったのでここでお茶しました

が、かわいかったけど甘すぎて味はいまいちだったかも・・


なんの話がきっかけだったか、この日東山さんが
見返りを求めずに愛することができるのは神だけである、と言っていました。
なにかシリアスな話の途中だったような気がしますが(←忘れてるし)
それはたしかにそのとおり。

わたしはうさぎを愛しているけど、かわいい、という見返りを受けています。
本気でかわいくない、むしろ害をなす存在を愛することができるかと言われたら
こたえは いいえ、に決まっている。
この日の朝、薄暗いなかで部屋を出てスリッパにつっこんだ足が
冷たい水たまりにびしゃっ!とはまったばかり。
トイレのしつけのできていない野良猫ミオのしわざでした。

もちろん、トイレを使えないのを承知で、夜は寒くてかわいそう、と家に招きいれ、
そのまま寝てしまった誰かが悪いのであって、ミオに罪がないのはわかっています。
でも愛せない。
ぜったいにいやだ。
スリッパかえせ。






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