うさぎのお薬

おとといのことですが、海を連れて病院へ行ってきました。
前回、奥歯が少し尖っているので定期的にチェックを、と
言われていたのです。
前回と比べて変化なしだったので、次回は2ヵ月後。


↓動物病院の受付。ほらほら!ダッチうさぎの絵が・・・
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↑ちょこっと見えている黒い頭は人間のものではありません。
 黒猫さんです。PCのキーを踏んだりしているようですが
 大丈夫なんでしょうか・・・


実は今回はもうひとつ目的がありました。
それは、うっ滞のお薬について先生に訊くこと。

日本のうさ飼いさんのほとんどは、冷蔵庫にプリンぺランなどを
常備しているかと思います。我が家もそうでしたし、いまもそうです。
日本からもらってきた粉薬、乾燥剤と一緒にビニール袋に密閉し、
さらに黒い紙袋に入れて冷蔵庫に入れてあります。
何事もなくてたまに使うだけなら、半年はもつ量がストックされています。

海は、うちで飼ったほかの子たちと比べるとうっ滞を起こしやすく、
しかも一度重症になって入院したこともあるので、
あれ、ちょっと変?と感じたらすぐに対処できるようにしてあるのです。

先生はわたしが用意しておいたメモ用紙のPrimperanと書かれた下に
「ドイツではこれは動物には使わないんだよ」と言いながら
別の薬品名を書いてくれました・・・くれましたが、読めない・・・
そして「じゃあ、これを出しておくからね!」と元気よく言われ、
まだストックからあるから今度でいいんです、といい損ねたわたし。
まあ、ちゃんと保存すれば何年ももつとのことで、いいんですが・・・

そしてもらったのがこれ↓です。
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↑赤い蓋の容器に入った薬と、シリンジ。

添付の説明書に、1日2回、ナイフの先っぽくらい、と書いてある。
ナイフの先!?先端がなんですって!?
金髪のかわいい看護師さんがにっこりと「ええ、ナイフの先にのるくらいの量」
口を開けたままの呆然顔のわたしに、もっと説明が必要と思ったのか、
「台所に普通にあるナイフで粉をすくって、先端に残った分をあげてくださいね」

・・・。
・・・アバウトすぎやしませんか。
日本では1回分ずつ分包されてるんですが。

帰宅してからやってみましたが、すくいかたによってかなり分量が変わる。
おじさんに訊いて、だいたい耳かき1杯分ほどらしいとわかったのですが、
それだと、この容器なら当分なくならない。どっさり入ってる。
これで診察料込みで1600円くらい。安すぎてなんか心配・・・
この薬の効果、威力を試す日が来ないといいのですが。


さて、今日載せた写真たち、これはつい最近購入したスマホで撮ったものです!
本業はネット&電話なのに、デジカメよりもハイクオリティという不思議。
SonyのXperiaというやつです。さすが日本製!
これからはこれですばらしい海の写真をたくさん撮れます。

↓カモミールを頭に載せた海(♂)
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↑あんまりかわいくてうっとりです(←親ばか)




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沖縄うさぎチャリティネットショップ開店中

みなさまにいつも気にかけていただいている沖縄うさぎたち、
現在関東の保護主さん宅で暮らしているうさぎたちですが、
3匹の5歳になる女の子たちが子宮摘出手術を受けることになりました。
このところ血尿が続いているためで、手術は7月になる予定です。


3匹が一度に手術ということで、
急遽チャリティショップが開店することになりました。
前回大変ご好評いただき完売した乾燥たんぽぽに続き、
今回は優しい涼しげな色あいがかわいい、ネッククーラー(人間用)。
前で結ぶリボンの先にうさぎモチーフがついており、
涼しく快適な、夏に嬉しい商品の登場となりました。
ぜひこちら↓をご覧ください♪

   うさかわいいネッククーラー

売り上げはすべて今回の手術の費用になります。


さて、先日おじさんがパイナップルを丸ごと買ってきました。
日本では切ってパックしてあるものしか買ったことがなかったので、
海さん、なにこれ、という顔をしています↓
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↑トゲトゲしてるよ・・・


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↑ちょっとこわいよ・・・



おじさんが剥いた(というか、割った?)、新鮮なパイナップル、
海にもひと切れくれたのですが、案の定「これ、けっこうです」でした・・・

わたしはいただきましたが、剥きたてのせいなのかどうか、
ぴりぴり感がパックのより強い。あまりたくさんは食べられません。
おじさんは一人で全体の半分近くを食べてしまいましたが、
ドイツ人って皮膚や粘膜が丈夫なんでしょうか。
ちなみに歯は、東洋人と比べると根っこが深くて丈夫らしいです。

喧嘩をするなら、噛みつくのは避けたほうがいいです。
負けますから。







Category: うさぎ保護

うさぎの瞳

このまえ、飼い主はドイツでの身分証明書を作りました。
クレジットカードサイズ、免許証みたいに顔写真と名前住所生年月日。
裏面には身長と瞳の色が記載されます。
手続きする際に目の色を訊かれたわけです。
日本人なので、当然のように「黒」と答えたのですが、
同行の夫も職員さんも「黒ってことはないでしょう」と。
そしてじろじろと目をのぞきこまれて結局「ダークブラウン」ということに。
まあ、たしかに正確には黒ではないのかも・・・?


黒目の部分には光彩と瞳孔があるのですが、
目がダークブラウン(←)だと瞳孔部分は普通目立ちませんよね。
でも海のような青い目だと、その存在がはっきりとわかる。
明るさによって瞳孔の大きさは変わり、そうすると顔の印象がすごく変わる。
明るいと瞳孔が縮むので、なんだか爬虫類の目みたい(←言いすぎ)

↓参考写真(日本にて、去年の春撮影)
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↑海より大きいぴょんさんのハーネスを借りたため、ずれてますが。

↓こちらは室内での海の瞳。
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↑屋外よりかわいい顔に見えます。
人間でも、黒目がちだとかわいく見えるとか美人に見えるとか言いますね。


↓もっと暗くなると、どんどん黒目になっていきます。
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そして、もうフラッシュなしでは撮影ができない暗さになると、
海の目は昼間の倍ほど大きく真っ黒になります。
夜、寝かすためにケージに入れると、「まだ遊びたいよ」と訴えて
ケージに手をかけてこちらをじーっと見つめる海・・・真っ黒な瞳・・・
別うさすぎる。

1粒で3度おいしい。朝から夜にかけて変化するうさぎ。
目の色素の薄い子の、それも魅力のひとつですね。
(無理やりっぽいですね、この結論づけ・・・)






いちごとさくらんぼ

サブタイトルは おじさんとわたし。


おじさん(夫)の実家の庭にはたくさんの果物が実っています。
果物だけじゃなく、いろんな野菜も。畑作りはお義父さんの趣味。
このまえ、今朝摘んだばかりといういちごをいただいてきました。

お店で売ってるいちごは熟すまえに収穫するけど、
これは完全に熟すのを待ってから摘んでいるので本当に甘い。
完全無農薬だし、いちごです!っていう味がする。お日さまの味。

↓おじさんがそのいちごを海にあげました。
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↑海はいちごやりんご、バナナが大好き・・・

・・・のはずなんだけど・・・

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↑これ、けっこうです。


そのあと、お店で買ってきたさくらんぼを飼い主はなこが与えました。
海は新しいもの、珍しいものに神経質なので、
滅多にあげないさくらんぼは最初からは食べないだろうと思ったのだけど・・・

↓おや。
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↑食べてますね・・・

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↑食べました。
 なんだかこちらの食欲をもそそる口元じゃありませんか(←無理)


これは・・・いちごよりさくらんぼのほうが好きってことかしら。
それとももしかして・・・
おじさんがくれたものより、わ・た・し・がくれたものの方が・・・ってこと!?
きっとそうね。そうですとも。ね、海。


それにしてもね、この最後の写真・・・
飼い主が言ってはおしまいですが、かわいくないですね。。。






ドイツの真夏

ドイツは月曜日~水曜日まで猛暑でした。
雲ひとつなく晴れまくりすぎた空に恒星太陽がぎらぎらと輝き、
日向に置いたら金属も溶けそうな勢い。
最高温度は36℃。
洗濯物なら20分で乾きます。

海の部屋は家中で一番日当たりがよく、明るくてぽかぽか。
この時季はかなり暑くなるので、ケージごと居間にお引っ越ししました。

↓ここならクーラーもあるから、快適に涼しい。
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↑本人がいませんね・・・

本人はドアのまえに立っては「開けてください」と訴え、
人が出入りする隙を狙って出ていこうとし、
なぜかむしむしの海部屋で寝ているのです・・・

↓さすがにお布団ではなく、その隣ですが。
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居間は寒すぎるので暖かい部屋のほうがいい、のか、
暑くてもいいからテリトリー内にいたい、のか。

暑いといっても27℃程度ですが、海は呼吸が荒いわけでもなく
静かに横になっています。耳はかなり熱いんだけど、大丈夫なのかな。
自分でやってるんだから大丈夫なんだろうけど・・・

居間のほうが涼しいし、日陰になっていて落ち着くし、
ケージには海のひんやりストーンベッドだってあるのに。
これ、送料いくらしたと思・・・(あわわ、つい本音が)
うさぎって本当に神秘的ですね。


昨日から雲が出てきて気温が一気に下がり、
今日は最高気温が22℃です。
気持ちいいし楽だけど、こう極端だとなかなかなんとも。
足先が冷えてしまいました(←人間の話)

そしてどちらの部屋も涼しいとなると、なぜか居間にいる海。

↓今日は居間のソファでご飯なんだよ
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↑食欲旺盛。健康でなにより。



沖縄で保護されて現在東京の保護主さん宅で暮らすうさぎさんたち。
3匹の女の子が血尿、年齢的に子宮疾患が疑われ、来月手術を受けます。
医療費支援のお願いをしています。どうかご協力をお願いします。


こちら をご覧ください。



世界中のうさぎみんなが幸せでありますように。


ドイツの初夏

ドイツも初夏らしくなってきました。
ついこのまえまでは15℃や18℃で寒い思いをしたのですが、
今週に入ってから30℃以上の日々が続いています(まだ2日目だけど)。
明後日からはまた20℃程度になるらしいので、
なんとか希望を持って生きていますが、それでも室内はせいぜい25℃。
海さん、ひえひえボードもストーンベッドもまだ放置してます。


↓それよりも、床に敷きっぱなしのお布団が好き
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↑暑くないんですかね。

うさぎとごろごろするために厚手のキルトみたいな敷き物がほしいのですが
今のところ売っているところを見つけていないので、
代わりにかけ布団を敷いてあるのです。万年床ではありませんので・・・


海さん、今日は布団干すんだからどいてよ。
それに、暑くなるまえにシャッター下ろすからね。

↓・・・
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↑おふとん、とられちゃった・・・


日本にいたとき、海は毎夏体調を崩して病院に通っていました。
暑気あたり、もっと冷房の温度を下げて、と言われていたのですが、
あまりに繰り返すのでちょっと考えてみたのです。
つまり、本当にこれでもまだ暑いのか。
もしかしたら冷房で芯から冷え切ってしまったのでは、と。

そして去年の秋に、うさ友さんの紹介で東京の鍼灸院を訪ねました。
そこの先生に診ていただいたところ、海はむしろ冷え体質だとわかったのです。

なので今年の夏は、すぐにクーラーをつけることはせず、
まず様子をじっと観察することにしました。
25℃現在、すごく元気に部屋中ジャンプジャンプ!しているし、
食欲旺盛(すぎ)だし、ストーンベッドも無視して布団に転がっているし。
海はひえひえボードにはのらないんだけど(滑るから?)
ストーンベッドは大好きなのです。暑ければ使うはず。

じーっと観察して海に穴をあけたいと思います(うそ)。

↓戻ってきたお布団。海はここが大好き。
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↑このあひるは海のためのおもちゃではありません。
 友だちの赤ちゃんにプレゼントしようと買ったものの渡しそびれてしまい、
 いまでは海のおねしょ跡を隠すために存在しているのです。

つまり、あひるのいるところ、その下は・・・湿度高めです・・・
 
 





うさ飼いスキル

ねえ、海。

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↑なあに?

海はさ、あんなに神経質で怖がりでお子ちゃまな子だったのに、
そして時間も気候も日本とはちがう外国に連れてくるなんて
完全に飼い主のエゴなのに、検疫も飛行機もとても立派にがんばったよね。
そして新しいおうちや新しいお野菜にもすぐ慣れて、とてもえらいよね。

だからわたしは海のためならなんでもしてあげる。
家具が命より大事なドイツ人のおじさん(夫)に海が叱られないように、
ソファにジュースをこぼしちゃったら吸い上げ技術を駆使して隠蔽するし、
カーテンをびりびりにしたらお針子に変身して縫ってごまかすし、
ベッドのうえでおもらししちゃったらあとで夫の肩を叩いて、
「年をとると自分で気がつかないうちに・・ってこと、あるんだよ」って
優しく慰めて罪をなすりつけてもあげる。


でも今日のこれ↓はさ、
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修繕以前にジグソーパズルの才能が必要で、しかも時間制限あと10分って
飼い主のスキルの上限をはみだしているかも・・・
それともわたしが飼い主としてまだまだ未熟なせい?

でもこれドアを開けるとちょうど死角になる場所だから、
よっぽどのことがない限り気づかれないよね。
もしかしてそこまで計算してやったの?

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↑うさぎ様のすることだもの。当然でしょ。


海、すばらしすぎる。口が曲がってるけどうっとりしちゃう。
海にふさわしくなれるよう、これからも飼い主スキルアップに励むからね。



↓そしてまた・・・
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なぜ平面をかじることができるのか・・・
やってみたけど、わたしにはかなり難易度の高い技でした。
うさぎ様には勝てませんね。






それもない 

ないものシリーズ、もう一気にいきます!

●ペットヒーター
●ひえひえボード
●乳酸菌などサプリメント類
●ドライフルーツなどのおやつ類
●網つきトイレ

ひえひえボードとストーンベッドは持参したけど、
ヒーターは電圧がちがうので、なにかしらあるだろうと思って来たんだけど・・・
冬になったら出るのかな。でもなさそうだな。
ドイツのおうちはオイルヒーター完備なので、
冬でも家中ぽかぽかではあるんだけど、やっぱりほしいですよね。

トイレは、日本で売られている三角トイレの、
網のないプラスチック部分だけがあります。
網、すのこは足裏に悪いから、と言うんですが、
トイレに座ってるのなんて1日数回、それぞれ数秒ですよね?
なぜそこまですのこ類を嫌悪するのか・・・それとも思いつかないのか・・・
じかにおがくずじゃ、逆に足裏が不潔になっちゃうじゃないですか。

そんなわけですので、これからうさぎと共に渡独を考えているみなさま、
トイレやサプリメントなどは持参されることをおすすめいたします。
情報は渡独2ヶ月目のものですので、後日発見した場合にはお知らせします。


そ・し・て・・・ドイツにないもの第8弾!(←本当?いや、数えたことないけど)

うさぎのハーネス

今週、船便で日用品と一緒に、一緒には持ってこられなかった
かわいいものたちがたくさん届いたんです。
うさ友さんたちが手作りしてくださった品や、お別れにいただいた贈り物。

↓そして、これ

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↑うさ友さんたちが海にプレゼントしてくださった、ハーネス作家きよみんさんの作品!

海は男の子なので、いちご模様とかフリフリレースみたいなかわいいハーネスって
ちょっと着せられないじゃないですか。
でもこのハーネスは男の子らしい色あい&デザインながら、
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↑リボンやくるみボタンがついていて、とても上品にかわいいのです♪
 海ー、貴公子みたーい♪

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↑デルフリ村(仮)を眺めつつ思索にひたる海

ちなみにもう1着はこんなのです↓
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↑これは日本で撮影。寒い日の通院に暖かいハーネス。
 お腹部分が外れていますが。
 海、かわいすぎて(以下自粛)


海さんは、わたしがおやつを食べようとして袋をかさかさやると、
自分のおやつだと思ってむーむー言いながら(←嬉しいときの声)走ってきます。
なのでいつも海さんと一緒におやつを食べています。
(もちろん、海がもらうのはうさぎのおやつです。ペレット牧草とか)
食べる姿のかわいさにでれでれしながら眺めていると、それだけで日が暮れていきます。


うさぎ的平和。


これがない

ない話ばかりですみません。
でも本当に、人間のものも含めてないものばかりです。
誰でも外国に住めば、母国にあったあれがない!って思うんだろうけど。

概して日本にはものがありすぎますよね。
しかもすべてがハイクオリティ。
ペットシーツ、あれだけの高品質でなぜあんなに安価なのか・・・
と感じるのは、先日の赤ちゃんシーツの品質がなんというかなんとも。


日本でうさぎたちに薬を飲ませるときのために、
冷蔵庫には常にDoleの200mlのジュースが入っていました。
りんごやパイナップル、グレープ、桃&バナナ。
飽きないように味を変えて。常に2種類くらい。
この果物のジュースがドイツにはないのです・・・
りんごだけはあったけど、あとはみんな砂糖の入ったネクターになってる。
ぶどうも果汁100%があったけど、1ℓ入りサイズしかなかった。
そんなわけで薬を飲むときは毎回りんご。寝ても冷めてもりんご。
今度から果物を買ってきて、その都度自分で搾ろうかしら。


それから↓これ。
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↑某ホームセンターのサイトから拝借。訴えられるかも?

これ、なにげなくしかも380円程度で売られてる品なんだけど、
恐ろしい優れものです。人間工学に基づいている。
前後にコロコロ、手首のちょっとしたひねりでどんな場所も自由自在。

コロコロ。うさ飼いの必需品。
これが、ないわけじゃないんだけど、ドイツにあるのはこんな↓
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そう、小さいうえに棒状なんです。これだと横にコロコロしないといけない。
掃除する面と常に平行を保たなくてはいけないため、
狭いところや段差のあるところでは非人間的に使いにくいのです。
これもまた、日本で380円で買ってきたところでスペアが手に入らない。
でもこれ本当に優れているから、ドイツ人も一度使ったら惚れると思うな。
以前、おみやげにあげてすごく喜ばれた便座カバー(人間用)も、
誰か売り出せばいいのに。あとペットシーツももちろん。

なんだか悪口みたいになってきちゃった。
言うまでもなく、どんな国にもあるものとないものがあると思うんです。
ドイツにだって、日本にはないすてきなもの、たくさんありますよ。
たとえば・・・ ・・・ 自然がいっぱい、とか・・・ ・・・
・・・。
なにも思いつかないというのも風情がありますね。
ええ、概して日本にはなんでもありすぎるのです。

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↑ぼく、本当は桃&バナナのジュースがいちばん好き。


・・・りんごには飽きたってことですね、うさぎ様?






代用品の発見

ぴかぴかに晴れて日差しが肌にぐりぐりと痛かった昨日、
ここから25kmほど離れた街ハイデルベルクに行ってきました。

ドイツのガイドブックに必ずこの↓古城の写真が載っている街です。
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↑外国人観光客がいっぱいいました。

むかし勤めていたお店に行った際に持参したペットシーツを見せたら、
小さいお孫さんのいる年配の同僚が、
赤ちゃんのおむつずれ対策にベッドに敷く、
使い捨てのシーツがこれとよく似ていると言うのです!
そして商品名を教えてくれました。

そこで今日大きなドラッグストアを見てみたら、ありました!

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↑なんだか世界が違う感が半端ないですが。


日本で使っていたのは45×60サイズだったのですが、
ここに置いてあるのは60×60のみでした。
あとでネットで見たら、もっといろいろなサイズもあるみたい。
10枚入りで約420円でした。
ちょっと割高ですが、全面に敷くなんて贅沢はもう過去のものとして、
最近やっていたようにこれからも何枚かに切り分けて使います。
とりあえずあってよかった!おめでとう!!(←?)

↓裏面には模様が・・・
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↓ついでに乾燥たんぽぽを買ってみました。
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ドイツは晴れると日差しがものすごく強烈です。
たぶん、北海道などはこんな感じなのではと想像しますが、
日があたってる部分がちりちりと痛くなってくるくらい。
以前、ドイツに住んでいた日本人の友人が、
ドイツに来てからシミが増えて耳のなかや白目にもシミができた!と
騒いでいました。加齢のせいではない、と言い切れる証拠もないですが。

海部屋も最高で24℃くらい。
ストーンベッドを入れました。まだ使ってないみたいだけど。

昨日も今日もお留守番(午後だけ)だったので、
夜には甘えてくっついてくる海。
かわいいー↓
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あれがない

お引っ越しにあたって、海の食べなれたペレットや牧草などを数か月分、
愛用の毛布やトイレやストーンベッドなどを持ってきました。

でも、船便で送るのも安くはないので、
当然、現地で買えるものは現地で、と思うわけです。
特に消耗品は、当然現地で、と思いますよね。
そして、現地にきてみたらなかった、
当然あると思っていたものがなかった、
というカルチャーショックに、血圧が下がったりしているわけです。


筆頭が  ペットシーツ



これ、使うんです。必要なんです。トイレットペーパー並みの必需品なんです。
これまで6件ほどのペットショップを見て、店員さんにも訊きましたが、
そういうものは見たことがないとのお返事。
今は、日本で余っていた分を船便荷物の緩衝材として
角につめつめしたものを切り分けて大事にケチケチ使用中。
毎日消費するものだから、日本からその都度送ってもらうわけにもいきません。


(人間の)ベビーコーナーにはパンツ型のものしか置いてないし、
介護用品というのは、なぜかそこらのお店には置いてない。
(↑どうやら専門店があるらしい。今度行ってみなくちゃ)


考えようによっては、使い捨ておむつがなかった時代には
布をいちいち洗って使っていたわけで・・・
介護用品専門店にもなかった場合は要らないタオルを縫い縫いして、
毎日手洗いすればいいんですよね。新たな試練です(?)


今週から晴れて暖かくなりました!昼間は25℃くらいになります。
↓海さん、ベランダが大好き!
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ベランダには、居間と寝室から出入りができるのですが、
両方のドアを開けておくと海さんは猛ダッシュで居間から飛び出し
寝室へ飛び込み、ぐるーっと回ってまた居間からベランダへ飛び出す・・・
をくり返します。疲れ果てて倒れるまで(笑)

↓昨日買ってきた牧草、さっそくもりもりしてます。
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↓ソファのうえを牧草まみれにしつつ・・・
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↑おいしいよ


飼い主はなこはときどきこのソファのうえでうたた寝をして
ペットシーツの夢を見るのです。




牧草

日本から持ってきた海の大のお気に入りの牧草が
残り少なくなってきてしまったので、
いくつか試したなかで一番よく食べてくれた牧草を買ってきました。

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↑これ・・・

なぜか何度見てもどうしても洗濯洗剤か柔軟仕上げ剤が
入ってるみたいにしか思えないんだけど。
そうは思いませんか?

わたしの脳に過去にインプットされたなにかがあるのか・・・

ちなみに、香ばしくて柔らかな香りのいい牧草です。



うさぎケージ事情

飼い主はなこが初めてうさぎを飼ったのはドイツでのこと。約11年まえです。
当時は日本ではうさぎはペットとしてまだ一般的ではなく、
ペットショップなどで見かけたこともほとんどありませんでした。
ので、ドイツではドイツ人お勧めの飼い方に従っていました。
あとから日本での飼い方の違いを知ってびっくりでしたが。
こっち(日本)のほうがいいんじゃない・・・?と思いましたが。

ドイツでは、床材におがくずや柔らかい牧草を使います。
できるだけ自然の環境に近く、というコンセプトで、
それ自体は悪くないのですが、これは毎日全部交換しないと不潔になります。
ケージの床はすのこや金網などがなく、じかにプラスチックの床なので、
おがくずや牧草のうえにおしっこをしたら、それはそのままそこに溜まります。
でも毎日全部交換するのは予算的、時間的に厳しく、しかも大量のゴミが出ちゃう。
ゴミ出しは有料なので、けっきょく毎日は取り替えられない。
そこがどうしても不満でした。


日本では、床には木やプラスチックのすのこを勧められました。
ドイツ人が「足裏に悪い!」と考え、販売さえされていないものです。
でも日本では逆におがくず・牧草のほうが
「粉が目を傷つけたり、肺に入ったりするのでよろしくない」んですよね。
ところ変わればなんとやら、です。


これが先代うさぎが使っていたドイツ製のケージ↓
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↑これは海です。


面積、高さには問題はないのですが、
ご覧の通りプラスチックの底部分が浴槽状になっていて、
うさぎは出入りのたびに13cmの高さを飛びこえなくてはいけないのです。
外側に階段をつけることはできるけど、内側は難しい。
おがくずや牧草がはみだすことはないけれど、
高齢の子には使用不可能なケージです。

おまけにしっかりできているとはいえプラスチックなので、
ストーンベッドのような重量のあるものを入れるには強度に不安があります。


それからよくあるのがこの↓タイプ
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↑広告を撮ったものなので、不鮮明で申し訳ないです。

これは外飼い用の、いわゆる「うさぎ小屋」です。
ペットショップには大抵この2タイプが置いてあります。
というか、この2タイプしか見たことありません。

そこで、使い慣れた日本のケージを船便で送ることにしました。

↓3年間愛用の海ケージ、コンフォート80
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↑楽天のセールで購入(余計な情報)

これが予想外に日数がかかってしまい、海とわたしが到着したときには
まだ届いていなかったんです。
そこで海は仕方なく夫がセットしておいてくれたドイツ風おがくずの館に3泊しました。
初めてのおうち、慣れないケージでどれだけ不安だったかと思うと落涙ものです。
毎朝、おがくずまみれになって起きてきました。

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↑慣れたケージと、長年愛用のアヒルの毛布

海は専用の個室(本来はお客さま用の部屋)でこのケージのなかで暮らし、
へやんぽ(というより「いえんぽ」)中の別宅に、ドイツケージを使っています。
ほとんどトイレとして使用。
トイレとして使うには、ちょっと広すぎるんじゃないでしょうか、うさぎ様。

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↑ぼくの別荘だよ、えっへん!

うさぎ様のお水

ドイツでは水道水もボトル入りで売られているお水も、
ほとんどが硬水です。マグネシウムとカルシウム含有量が多い。
これは、水が流れてくる過程に石灰岩が多くあるせいらしいです。


これで顔や髪を洗うと、なんだか日本とはちがう手触りに仕上がります。
髪、なんだかごわごわ。以前はもうちょっと質のいい髪だったんだけどな。
顔も変です。持ってきた洗顔料、こちらの水だと圧倒的に泡立ちが悪い。
立てた泡はすぐしぼんでしまって、残骸のぬるぬるで顔を洗う・・・
ああ、日本のシャワーが恋しい。


飲むのはボトルのミネラルウォーターですが、
一度沸かして使う場合は水道のお水を使います。
これだとコーヒーはこくがあってとてもおいしい。
ミルクを入れる場合、深みがでてとてもおいしいんです。
だけどお茶は最悪・・・なぜここまでまずい!?というほどです。
地域によっても異なるのでしょうが、ここのはお茶との相性最悪。
それにカップの内側が1杯で真っ黒(真っ茶色)になるんですよ。
すぐに磨かないと歯まで茶色くなりそうで怖いのです。
現在、お茶がおいしくなるミネラルウォーターを探し中・・・
というか、探してません。家計費の問題でして。
うさぎ様により質のいい軟水を買うならば、
人間のほうは一番安い硬水を買わないと、お水費用(←)のバランスが保てない。


うさぎ様には1・5ℓ約150円のフランス産の軟水を。
人間様には1・5ℓ約25円のドイツ産の硬水を。


もちろん、1・5ℓを開封してもうさぎ様ひとりで全部は飲みませんから、
わたしもお手伝いさせていただいているのですが。
なぜかこれでもおいしくないですね・・・お茶。
日本の水道水が恋しい。

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↑まずはうさぎ様でしょ。がまんしたまえ


そういえば日本には「うさぎのおみず」っていうのも売ってたなー。
人間用と比べると高価だったけど、使いきりサイズでよかったな。
日本のうさぎショップが恋しい。


ドイツへ来てそろそろ1ヶ月半・・・いろんなものが恋しい季節。
コンビニのにおいとか、柔らかい毛布とか、おしゃれな洋服とか、
時間通りに来る電車とか、ペットボトルのお茶とか、親切な店員さんとか・・・


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↑ぼくは人生の達人だから、どこにいても楽しくごろごろりんできるんだ



掃除したらわたしもごろごろりんしようかな。
海のとなりで。




うさぎバッグ

先々週、IKEAにお買い物に行きました。
レジで小さい女の子を抱いたお父さんの後ろに並んでいたら、
おしゃぶりをくわえた金髪のその女の子が
一所懸命手を伸ばしてなにかを指さしていました。
わたしの後ろに犬を連れた人が並んでいたので、
わたしも、女の子のご両親も、彼女が犬を見ているのだと思って、
お父さんがその子を下ろしたら、
女の子は指を伸ばしたままよちよちと歩いて犬のほうへ・・・
と思ったら、その指が触れたのはわたしのバッグだった。

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↑うさ友さんお手製の、去年の、うさぎ祭りで購入したうさバッグ。
ご両親は、わんちゃんなんか見てないわこの子、と笑い、
それはうさぎよ、と教えていた。
お父さんが支払いをして品物を袋につめている間中
その子はじっと立ってうさぎのバッグを見つめていたので、
ちょうだいと泣かれたらどうしようと思った・・・(笑)


見込みあるな、この子(←うさ飼いの)


海さんは元気です。
彼はむかしからチャレンジャーで、
普通入ろうと考えないような場所にも果敢に入っていくのですが、
そのため、どこにいるのか探すのが大変、ということがよくありました。


いまの家は日本の家よりかなり広いので、
見つけるのがさらに大変になりました・・・


↓狭いところにはさまるのもカイブーム
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↑「撮ったな・・・」