サマータイム再び

明日からサマータイム、日本との時差は7時間になります。

今夜か明日の朝、時計を1時間進ませないといけません。
つまり、7時に起きても8時になってしまうのです。
睡眠時間が1時間少なくなってしまう・・・
逆は嬉しいけど、その逆はいやですね(←?)
たった1時間だけど、感覚的にもけっこう違和感があります。
この理屈がわからない動物にはなおさらでしょう。

学校は2週間のイースター休みに入りました。
うさぎまみれもあと少しです 
イースターが終わったら、この世からうさぎグッズが消えます 

↓先週、大きな園芸用品店に行きました!
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↓春の花がいっぱい
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↓この黄色いお庭デコレーションのうさぎさんは
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↑なんと80ユーロ!かわいかったけど、ちょっと買えません

↓こちらはお顔はあまりかわいくないけど
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↑うさぎの形をしてるとそれだけでなんかかわいいですよね

・・・いや、そうでもないか・・・
なんか毛が全部抜けたうさぎの本体が
実はしわしわのおばあさんだったみたいな感じがするかも・・・

↓こんなかわいい植木鉢もありました
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↑たまごの形をしています

復活祭だし、サマータイムになるし。
辛くて長かった(←ドイツ人的主観)冬がやっと終わるとき。
みんな、家中を春の花でいっぱいにするのでしょうね。

↓たくさんの人が買い物に来ていました
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↑カートにお花をいっぱいのせて

↓街のあちこちで見られたうさぎな風景も
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↓あと少しで終わりです
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はなこ的にはここでこの世の春が終わる気分www

↓ぼくの春はこれからだよ!
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根菜メインだったお店の野菜コーナーには
春の野菜がたくさん出てきました!
葉っぱの柔らかいサラダ菜や葉つきにんじん、
きれいな新緑色のラディッシュ、かぶ ←あくまでも葉の話
冬の間まんねり気味だった野菜に彩りが加わって
海は大喜びで食べています。


ところで、お知らせです。

保護うさぎのためのチャリティショップさんに、新商品が追加されました!

陶器作家のGAJYUMARUUSAGIさんの作品、
優しい色あいのブローチとマグネットです。
なんとも深みのある、いい味わいの作品です。
ぜひショップを覗いてみてくださいね

村川荘兵衛さん撮影、
スコットランドの野生うさぎのポストカードも絶賛発売中です! 
これ、わたしは額縁に入れてお部屋に飾ってあるのですが、
緑を背景にした愛らしいうさぎの姿、見るたびほっこりです。
欲を言えばはがきサイズではなく、
枕くらいのサイズがほしかったかも(←ポスターじゃん)

こちらでの売り上げは100%、
保護されているうさぎさんたちへの寄付になります。

↓みんなのところにも、おうちのまだないうさぎさんのところにも
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↑花いっぱいのすてきな春がきますように





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祖母化

実家に、母が小さかったわたしの声を録音したテープがあります。
まだ片言(宇宙語)しか話せないわたしと母が
一緒に歌ったりおしゃべりしているテープです。

そのなかに、わたしが母になにかを聞いてる場面があるんです。
わたしには「ま?」と言ってるようにしか聞こえません。
一緒に聞いていた現在の母が通訳したところによると
その「ま?」は「食べてもいい?」という意味なのだそうです。
たぶん、そばのテーブルにお菓子かなにかがあったんでしょう。

テープのなかの若い母の声はそれに対して
「もうだめよ、さっき食べたでしょう」と答えます。

母・現在はそれを聞くなり
「かわいそうに!食べさせてあげればいいのに!」と(笑)

でもこれ、こうなるともう祖母的になってますよね。
小さい子に甘くて、何でもあげたくなっちゃう、という・・・
別に年齢的なことを言っているわけではありません。
実はわたしも最近祖母化が進んでいるんです。

↓最近のお気に入りは乾燥にんじん葉
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↓小さなくず葉も残さずに食べます
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↓夢中で食べる姿を見るのって幸せです
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イタリアンライグラス。
うさぎさんが大好きなこの葉っぱに出会ったのは
何年もまえのうさフェス。100円くじで当たったときです。

海はまだいなかった当時、帰宅してぴょんさんにあげたら
もう大喜びで夢中になって食べたんです。
それ以来、切らさないようにしていました。

けど、これは普通の牧草、チモシーなどと比べると高額で、
柔らかいし繊維質も少ない。
歯やお腹のためにも、チモシーをたくさん食べてほしいわけです。
なのでイタライは部屋んぽタイムのお楽しみか
ケージに入ったときのご褒美。
ほんの少しずつしかあげていませんでした。

いまになって思うんですよ。
嬉しそうに、夢中になってほおばるぴょんさんの顔を思い出すたびに
ああ、もっとたくさん食べさせてあげればよかった、って。
嬉しい顔、もっと見ていたかった、って。

病後しばらくは、海にはイタライもたくさん与えていました。
これは歯にいいとか悪いとかいう以前に、
食べてさえくれればなんでもいい、という状態だったせいなのですが、
以来、イタライもペレット牧草も、全体的に与える量は増えています。

かわいいお顔で「これ、ください」と袋をひっぱる姿を見ると
「さっきも食べたじゃな~い、じゃあ、あとちょっとだけね」なんて、
そしてはっと気づくんです。わたし、いま祖母になってる・・・! と。

まあ、そうはいってもあげてるのはイタライやペレ牧だし、
なにも甘いおやつをどっさりあげてるわけじゃないのですけど、
それにしても緩んでますよね。
ちょっと厳しくしないといけないな、と
海がチモシーに背を向けて「こっちをください」と言うのを見るたび
思ってはいるんです。はい、いるんです・・・。

↓幸せなお顔は、寝顔で満足しなくては・・・
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↑でもこれが、なにか食べてる夢を見てるんですよ・・・

それにしても母の通訳能力は恐ろしいですね。
言った本人にも意味がわからないというのに。
わたしもうさぎの無言の言葉の達人になりたい。
海の言ってること、隅々までわかるようになりたいな。

あれくださいこれくださいばかりかもしれないけどw




日向ぼっこの工夫 その2

先週の金曜日、21日には日蝕がありました。
お休みで家にいたので、専用めがねで太陽を見ました。

すっかり忘れていて、
ソファの下に頭隠して尻隠さず状態で日向ぼっこしている
海のお尻を眺めてうふふふー としていたのですが、
ふと微妙~にうす暗くなったことに気付きました。

めがねで見たら、ちょうど太陽の8割ほどが隠れたところ。
うす暗いといっても、十分明るいんです。
曇りの日より明るいくらいなんですけど、
明るさの具合がなんか違う。
空が真っ青なのにぼんやり暗く、なんだか青っぽい。

ちらっと肉眼でも見てみたんですけど、
太陽はいつもとまるで同じ、光のかたまりでした。
顔を出した2割の部分からほとばしる光は
8割隠されているにもかかわらず凄まじい強烈さ。

翌日の新聞には、肉眼で観察して病院へ行くはめになった
まぬけな人々の記事が・・・まぬけすぎる

さて、引き続き日向ぼっこの工夫なのですが、
窓に貼る半透明のシールのようなものを買ってきました!

↓こんなのです
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↓おかげで外の景色は見えなくなりましたが
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↑床に落ちる日差しがかなり柔らかくなりました

上半分はシャッター(というか、外付けのブラインド?)を閉めます。
ただでさえガラス越し、おまけにこのシール越しでは
日向ぼっこの効果がどれだけあるのか不明ですが、

↓少なくとも海はなんだか嬉しそうです
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↓毛布のうえに残る足跡がかわいすぎる・・
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外がもっと暖かくなったら、
ベランダにケージごと出して日光浴させてあげられます。
わたしが常について、顔に直接日光が当たらないように
日傘の役割をしなければなりませんが。



このまえ、海は床に座ったわたしの周りを
ぐるぐる走りまわっていました。

何回目かに近道をしようと思ったのか大きく回るのをやめて、
わたしの腿のあたりを飛び越えたんです。
かっこいいー海!すごいねー!!というと、
いつもの通り嬉しそうな顔になって、何回も飛び越えました。

そしてその夜。
床に座ってケージの掃除をしていたわたしの周りを
朝と同じように回っていた海は、
ふたたび腿を飛び越えようとしてかっこよくジャンプ!

が、勢いが足りずに膝のうえに乗っかってしまったんです。

膝は平らではありませんから、
そこでバランスを崩しておむすびころりん
ケージ下部のプラスチックトレーに頭をぶつけて
しおしおと秘密基地に退散したのでした・・・。

↓ひと晩寝たらもう忘れたよ!
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↓出たいよ出たいよ、ごはんにしてよ
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↓ぼく、今日も元気だよ!
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めげないうさぎ様。
失敗はすぐに忘れるうさぎ様。

このポジティブさを見習って、わたしも失敗は忘れなくては!

そんなわけで今日もスマホを行方不明にしました。
家のなかにあるのはわかってるんだけど、
どこを探してもない。

これで何回目かしら~。
でも、見つかったらすぐに失敗は忘れましょうっと。



日向ぼっこの工夫 その1

明け方はまだ寒いはなこ地方、
今日、お昼の時点では13度。

それでも太陽がぐんぐんパワーアップして
日のあたる場所にいるとかなり暑いです。

以前にも書きましたが、ドイツ人って太陽が大好き。
少しでもたくさん紫外線を浴びようとして
晴れた日にはノースリーブに短パンで外出。
ビキニでベランダに転がり日光浴。

まあ、まださすがにそこまでしている人はいませんが、
気温が20度に近づくと出没しますよ。もう間近です。

↓海の日向ぼっこ
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↑うざすぎるはなこの工夫

ヒトも動物も、目というのは普通正面を見ています。
上方に用事があるときは見上げますが、
日蝕でもない限りわざわざ太陽を見上げることってあまりないわけで。

海は片目が真上になってしまっているので、
日なたに出たときに太陽光が直撃してしまうのです。
普通の場合はそういうことは起こりませんよね。
まぶしくてしょぼしょぼしてしまっても、
光はあくまで頭上から注いでいるわけです。

それでもお日さまに当たりたい海のために
いろいろ工夫をしようと思います。
3階ですので、外に植物を植えるのは無理ですが・・

↓お昼すぎには太陽が移動するので
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↑かいかい

↓やっぱり日陰のほうが落ち着くよね
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↑あたま、かいかいかい

はなこ職場は家から車で10分の距離ですが、
帰宅時間にはちょうど太陽が運転席側にがんがん当たります。
10分とはいえ、ちゃんと手袋をしています。
首には薄手のストール。
乙女 の常識ですよね。

ところが、これはドイツ人には非常に珍妙に見えます。

先日、駐車場にいた同僚に車のなかから手を振ったところ
翌日、質問攻めにあいましたよ・・・

なにあの手袋!?いったいなんのためにあんなものしてたの!?

日焼け対策だと言ってもわかってくれません。

なぜ!?どうして日焼け対策する必要があるの!?
日に焼けたくない?どうして?なにか理由があるんでしょう!?

面倒くさいので、ちょっと紫外線アレルギーがあるもんで、
と嘘をついてその場を去りました(神さま、ごめんなさい)
日焼けサロンに行ってでも小麦色の肌になりたい人たちには、
太陽は無料の自然の恵み
それを拒絶するなんてありえないことなんですね・・・

↓ぜんぶたべたよ!
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↓ごちそうさま・・・
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幸せな寝顔。
いくら眺めても足りない寝顔。

しみひとつない色白。
いいなぁ。




うさぎが主役、あと半月

このところ天気がしましまなはなこ地方。
ぴかぴか青空の快晴かと思ったら翌日は大雨。
紫外線がリゾート地並みかと思ったら翌日はどんより。
どっちにしても明け方はマイナスで、まだまだ寒いです。

イースターまであと2週間。
新聞には、子どもが描いたイースターバニーが載っています。

↓ミア6歳
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↓ノエル8歳
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↓トム7歳
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↑うさぎじゃないけどw
 ダックスフントの特徴をよく掴んでいるな、と。

イースターを過ぎるとうさぎものはお目にかかれなくなるので
買うのも見るのもいまのうち。
といっても、買うには限度がありますから、
昨日は街をまわっていろいろ写真に撮ってきましたよ。

↓うさぎを抱きしめる子ども、っていうアイデアはかわいいけど
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↑双方とも目つきが怖い・・・

↓黄金のうさぎ、ありがたい感じがしますw
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↑上段の白黒うさぎは胸までしかありません

↓これはけっこう気に入ったのですが
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↑もう毎年1つの誓いを5つオーバーしてるから・・・から・・・

↓うさぎがいっぱい
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↑店員さんになって、こんなの並べてみたい

↓この茶色いうさぎはなんだか・・・
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↑どたどた走って襲いかかってきそう

↓白うさ
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↑海の4倍以上ある巨大うさぎです

↓お腹がメタボ・・・
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↑かわいくないうさぎっていうのはたまに(よく)いますが、

↓怖いうさぎを見たのは初めてかも・・・
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↑暗闇で出会ったら絶叫ものだわ

怖いうさぎの背景に見えているのはリンツのうさぎチョコレートですが、
これ、売れ残ると溶かされて、
9月頃にサンタクロースのチョコレートになって再登場するという噂が。
ええ、あくまでも噂です。
そんなことしてたら何年もまえのチョコレートが出回ることに。
(↑それとも加熱すれば賞味期限は伸ばせるんでしょうか)



太陽が出ると海も嬉しいみたいです。

でも、海はエンセの影響なのか刺激にとても弱いです。
突然の大きな音はもちろん、
窓を開けて外の空気が入ってきたとき、
わたしにはわからない邪悪な匂いでもするのか
はたまた室温との温度差が刺激になるのか、
海は硬直して後ろまわりにぐるぐる回ってしまうのです
それがさらなるパニックを呼ぶらしく、
自分でもどうしていいかわからないみたいにひたすらぐるぐる。

こうなったら両手で体を押さえてひとまず止めて、
それから前に進むように促すと、よろよろとですが前に歩きはじめます。
そしてすぐにまた普通に動けるようになります。

光も、そうした刺激になってしまいます。

ので、日なたぼっこの好きな海のためにお日さまを部屋に入れたいけど、
光が突然目に入るその刺激が怖いので、
いつもシャッターをほとんど下ろした状態にしています。

↓こんな感じ
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↓落ち着くのか、ベッドの下に頭を隠していますw
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↓海さん、お日さま当たってませんよ
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ちょっとまえまでは、8時まえの通勤時にはライトが必要でした。
いまではもうライトどころか、青空のしたを走って通勤しています。
夕方も6時すぎまで明るいし・・・
考えてみると冬って案外短いかもしれません。
ドイツ人は「寒くて暗くて辛い冬、長すぎる!」って騒ぐけど。
わたしには「暑くてグリルで残酷な夏」のほうが長く感じられる。
人間なんてけっきょく主観の生き物なんでしょうか。






夜の紅茶

このまえ、うさ友るこ丸さんが送ってくれたこれ・・・

↓卒業して以来3世紀ほど縁のなかtった漢字テスト
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↑ちゃんと組と名前を書く欄がある本物です

問題文を読むとすぐに漢字が頭に浮かんで
「楽勝じゃな~い」と思うのですが、
いざ書こうとすると頭のなかの漢字の映像がみるみる遠ざかる・・・
そんな経験をした方、いらっしゃいませんか。
わたしはしょっちゅうです。
漢字だけではなく、ドイツ語も。
逆に「わたしこんな単語知ってた?」と思いつつしゃべってることも。
人間の脳は未知数です。

テスト用紙を握りしめて煩悶しているときにふと海を見ると

↓ぽけー・・・
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↑よく晴れた外を見ているかと思いきや、実は天井を眺めています
 海にはそのあたりになにか見えるんでしょうか

お休みの日、お昼。
漢字テストをしたり手紙を書いたり本を読んだり。
海と一緒の部屋で。
人生でいちばん、幸せな時間。

仕事の日は昼間はこんなことをしてる時間はありません。
仕事から戻れば家事があるし、ほかにいろいろつきあいとか。

でも夕飯のあとはずっと海と過ごすことに決めています。
食後の紅茶を飲みながら
漢字テストをしたり手紙を書いたり本を読んだり。
牧草を食べている海のお尻を眺めたり。
海はお腹いっぱい食べて満足するとわたしのほうに向きなおり、
ぐりぐり言いながら体を伸ばし頭をさしだして、
なでなでの催促をします。

うさぎって撫でられて気持ちがいいと、
ぐりぐりぐりと気持ちのいい歯軋りをしますよね。

海は、わたしがまだ撫でていないのに、
撫でるまえからすでに幸せそうな顔をしてぐりぐり言うんです。
そして実際に両手で頭を包んで撫でると
さらに目を細めてぐりぐりぐり、と・・・。

この甘えと信頼。
人生でいちばん、幸せな時間。

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夜にいれるのは熱いお茶ですが、
冷蔵庫には冷たいお茶も入っています。

↓このまえ見つけて買ってみたこれ
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↑中国の白茶、レモンとエルダーフラワーいり

エルダーフラワーの和名はニワトコ。
むかし、イギリスではこれのシロップを水で割ったものを飲むと読んで
ずっとあこがれていたんです。

なんでもエルダーフラワーには体内の毒素を浄化する働きがあるそうです。
そして、最近知人から聞いた話では、いちばん体にいいお茶は白茶。
それから緑茶、最後が紅茶(ドイツ語では「黒茶」)なのだとか。
まあ、本当のところはよくわかりませんが

そんなわけで、なんだか体によさそうと単純に考えて買ってみました。

エルダーフラワーのちょっとした青臭さが爽やかでおいしいです。
夏に飲んだらきっともっとおいしい。

でも・・・
白茶、ということで中国、アジアを意識してみたのでしょうね。
パッケージには不思議な漢字がデザインされています。

↓漢字を勉強・・・と読める
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↑それとも「を」に見えるのは中国漢字なんでしょうか

これはお告げでしょうか。
外国にいると漢字を読む機会は日本と変わらずふんだんにあっても、
書く機会となると若干減りますから、「勉強しろ」と。

がんばります。
このテストが全部できるまで。




愛しい塩むすび

カレーニン(犬)にとっては目覚めの瞬間は幸福以外の何物でもなく、
ふたたびこの世にいる、そのことを心から喜んでいるということを、
素朴に無邪気に驚いていた。
テレザ(飼い主)のほうはこれに反していやいや目を覚まし、
夜をのばし、目をあけたくないと願いながら目を覚ました。


友だちに借りた小説のこの部分を読んで、うちみたい、と思いましたw
海(うさぎ)のほうは毎朝の目覚めを喜びと共に迎え、歓迎し、
はなこ(飼い主)のほうは ちっ、もう朝かよぅ、といやいや起きる。

でも、テレザもそうだったように、
この幸福な朝のかたまりに起こされることは
目覚まし時計なんかに起こされるよりずっとずっと幸せなのです。

海は相変わらずヒーターのコードを引っぱり、
ガガガガガ!と派手な音を立てて人を起こすのですが、
最近は夜は通して眠ってくれるので助かります。

ときどき、まだ5時まえにガガガガガ!とやることがあって、
そんなときは「ちょっと早すぎ!」と注意しようと思うのですが、
ケージを覆っている毛布をどけると、
まるでお日さまのような笑顔の海が顔を出して、
「来てくれて嬉しい!おはよう!」と言うので、
もう感動して目尻を下げて「いい子ねぇ」と言ってしまうのです。
こんな幸福な一日の始まりってあるでしょうか。

最近、はるさんにいただいた「もみふみクッション」の
新しくすばらしい使い方を見つけました!

↓もみふみクッションのうえでご飯を食べる海
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このクッション、中身の綿が固定されていないんです。
平らなスポンジが1ブロックはいっているわけでもなく、
中身が流動的。揉むと一方に偏ったりして、でこぼこになるんです。


海は頭が左に傾いているため、ご飯を食べようと頭を下げると
右手がどんどん右側に開いていってしまうのです。
そのため、辞書のような重たい本を右側に置いておいたり、
わたしがそばにいるときは手を添えたりしていたのですが、

↓クッションの中身をうまく右側に寄せると
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↓海はここにおててを置いて、ずれることなく食べられるんです
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猫さんグッズ、すごいですね(←そのためのものじゃないから)


ところで、先日うさ友るこ丸さん(うちの王子は天才うさぎ)と
おむすびの話題で盛り上がりました。
海の数ある呼び名のひとつは「塩むすび」なのです、むかしから。

↓ほっぺがぷっくりしていておむすび型
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↓その塩むすびの画像を、るこ丸さんが作ってくれました
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↑ああ、つやつやの白米、なんておいしそうなんでしょうねぇ
 たとえ具は入っていないにしても

るこ丸さんのブログでは、るこ丸さんの愛うさぎ王子さまの黒むすび画像や、
ミカプルさんちの小梅ちゃまの玄米おにぎり画像が見られますよ
どの子もすばらしくかわいいのです


春はお天気が変わりやすいので、なにかと困ります。
海部屋、日当たりがよく日中は気温が上がるので暖房を切って出かけたら
みるみる曇ってしまい、あわてて戻って暖房をオンに、なんてことも・・・

お天気も気温も変わりやすいいまの季節、
動物もヒトも体調を崩しやすいと思います。
みなさまもどうぞお気をつけて。




うさぎの季節

まだ寒いけど、太陽が顔を出す日が少しずつ増えてきました。
ずっと、ほとんど太陽を見ない日々が続いたので、
青い空に白い雲はわくわくします。なんか楽しいです

↓夕ご飯の時間でもこんなに明るいんだね
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↓明るいとやっぱり嬉しいね
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そして今日からもう3月。
復活祭まであとひと月。
街中にあふれるうさぎグッズに狂喜乱舞するのもあとひと月です。
といっても、気に入ったものを全部買うわけにはいかないところが
庶民の悲しさですが・・・
自分用にはひとつだけ、と決めています。
守れたことはありませんが(笑)!!

↓デパートのショーウィンドウデコレーションうさぎ非売品
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↓愛らしさとお値段がまるで釣りあっていない陶器のうさぎ
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↑右下の子の目つきが・・・www

↓こちらはケーキ屋さん
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↑ひよこのインパクトに霞んでいますが、うさぎもいるんです


ドイツのケーキ、と言われると、すぐにバウムクーヘンを思う人がいるはずです。
本場のバウムクーヘン、どんなにおいしいんだろうって普通思いますよね?
ところが・・・ベルリン在住のブラックノールさん(Black Rabbit)も
ブログに書いていらっしゃいましたが・・・
ドイツのバウムクーヘンって、いまいちなんです・・・
むかし、決して安くはないものを買って食べてみてちょっとうーん、だったので、
次にはお菓子専門店でもっと高価なのも試してみたのですが、
やっぱり うーん・・・でした

そして。

このまえ、在独日本人の友だちが春休みで一時帰国するというので
そのまえに会って一緒にお昼を食べたのですが、そのときに彼女が、
職場のドイツ人同僚たちに毎年頼まれる日本からのおみやげは

ユー●イムのバウムクーヘン だと言うのです!!

みなさん、「ユー●イムのものほどおいしいのは食べたことがない」のだそうで・・・
日本がすごいのか、ドイツが(逆の意味で)すごいのかよくわかりませんね。
ええ、わかりません。



やはりうさぎが主役の季節だからでしょうか。
新年が終わってお正月はしゃぎも落ち着いていた海ですが、また、

↓ぼく、元気なんだから!
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↓ぼく、速いんだから!
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↓ぼく、すごいんだから!
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と、ブレています。
一番下の写真、しっぽがなんだか・・・(笑)(笑)(笑)

元気でよく食べ、よく走り、幸せそうに眠ってはなでなでを要求するうさぎ。
街中に溢れかえるすべてのうさぎに匹敵するすてきさ、かわいさです

うさぎが主役。
このイースターに合わせて、ペットショップでも子うさぎが入荷されています。

動物を(特に子どもに)プレゼントするのはやめましょう

とがんばっている愛護団体もあるようですが、
やっぱり売られてますね、うさぎ・・・
たしかに、自分が欲しくて買うならともかく、
プレゼントされたものは本当に最後まで大切に飼えるのか不安です。
ペットショップも、それを子どもや孫のために購入する人も、
命に対する責任や、生き物は病気にもなること、
かわいいだけでは済まないことをしっかり教えてくれますように、
と思います。

ちなみに、売られていた子うさぎは圧倒的多数がロップちゃんでした。