音楽のちから


うさ奈さんがお泊りにきてくれたときにも話したんですが、
わたしは朝目覚めるといつも音楽が鳴っているひとです。
頭のなかに音楽があふれているんです。

それはまるっきりランダムで、
楽しみなことがある日でもモーツァルトのレクイエムだったり、
ひどい頭痛がしているのにヘンデルのハレルヤだったり、
かといってその日のテンションがそれに左右されることもなく
起きてしばらくすると夢と同じように薄れて消えていくので
まったく無害なんですが。

調べると、そういうひとはけっこういるみたいです。
ネットなどで訴えているひとの大半は実害があるタイプで、
同じ音楽、ひとつのフレーズが24時間延々リピートされるとか
うるさくて勉強・仕事に集中できない、など大変そう。
原因としては脳疾患、精神病が疑われるそうです。
(↑わたしもですかね・・・)

こんな風にあまり良くない意味で音楽にとりつかれることもありますが
逆に音楽に恋してとりつかれる幸せ、ってありますよね。
わたしはゆうべ辻井伸行氏の弾くラフマニノフにはまって恋に落ち、
アルバムを買ってくりかえし聴いては幸せに浸っていました
彼のベートーヴェンもショパンも聴きましたが、
わたしがいままでに聴いた様々なピアニストのなかでだんとつ、
いちばんすばらしいかもしれません。美しすぎて落涙ものです

この音楽が手元にあっていつでも聴ける幸せ。
うっとりです。
なのに、なぜなんでしょうね。
今朝わたしを目覚めさせたのは氷川きよしの「無法松の一生」でした・・・

↓先週の灼熱の木曜日、無人駅
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炎天下は56℃(個人的体感)のなか、
乗換電車 30分 のまちあわせ。
明日はまたハイデルベルクの日ですが涼しいようでラッキーです。
涼しくたって30分のまちあわせはなんとかしてほしいところですが。

音楽ってふしぎですね。すごく力がある。
現実の孤独とか悩みなどは変わらずそこにあるんだけど、
音楽は耳経由脳内に存在していて現実は変わらないんだけど、
聴くだけで勇気や元気がわいてくる。
そうです、おひさまのほうから降ってくる音なんです。

アニマルコミュニケーションのローレンさんによると、
うさぎは生きているときもこの世界だけじゃなく、
あちらの世界をも生きている、のだそうです。
(うさ奈さん、あの本ではどんな表現されてました?)←頼るw

もしかすると海は、
あちらの世界、おひさまからの音、天上の音楽をいつも聴いていて
だからいつも喜びにあふれていたのかもしれません。


ちなみに氷川きよしというのはわたしの友だちが大ファンで
新譜が出るたびにカセット(古)をドイツに送ってくれていて
わたしはそれを聴きながら仕事に通っていたんです。
無法松、聴いたのはもう10年くらいまえなんですけどね・・・


↓ある年の夏、日本
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6月のエントリ数を10にするべく、がんばってみました。




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夏のひとやすみ


先週の月曜日、太陽のように元気いっぱいの整体師さんが
「今週後半は晴天で、36℃まで上がるそうよ」と
満開のひまわり畑のような笑顔でおっしゃいました。
それを聞いたわたしが
南極に生えた苔のようになったのは言うまでもありません。
嬉しそうに言うなんて信じられない!

わたしにとっては寒い日にふわふわ毛布にくるまって
熱いお茶のカップを手に読書するのが最高の幸せなの、
と言ってみたところ、彼女は額に不本意という文字をにじませ
まあ、わたしだって36℃はちょっと暑すぎるとは思うけどね、
わたしの適温は、そうね、28℃くらいよね、と言いました。

やっぱり。
多くのドイツ人とわたしとでは適温に10℃の差がある・・・

↓この日は少なくともまだ雲がありました
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木曜日には雲は全天空から一掃され、
金属を溶かす勢いの太陽光線が地表に降りそそぎました。
予報は36℃でしたが、体感は、ええ、56℃でした。

なぜか毎年こういう日に限ってハイデルベルクで仕事のはなこ。
いつもなら、せっかく大きな街まで出たんだからと
ついでに買いものしたり街を歩いたりするのですが
そしてうさ奈さんちに届けたいものもあったりしたのですが、
この日は人命を優先してまっすぐ帰宅しました。

でも、この夏、はなこ家にはうさぎがいません。
うさぎがいると暑い日のお留守番は心配で心配で
仕事どころじゃありませんよね。
でも今年はいないので、
そしてうさぎのいない夏なんて人生で最後になるはずなので
今年はちょっと夏を楽しむ・・ということを・・してみよ・・うーん。

ところで、土曜日からは雨が降って一気に気温が下がって
ここ数日は20℃ちょっと。室温23℃。
あと一週間くらいは、
最高気温がせいぜい25℃の日が続くみたいです


このまえ、お友だちになったおばあちゃんと一緒に、
車で20分ほどの場所にあるところにお茶しに行きました。
デートです

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ここは車椅子の方のためのリハビリ&トレーニングセンターで
宿泊設備もあり、レストランやカフェもあります。
施設内オールバリアフリーなので、
歩行器のおばあちゃんでも問題なく移動できます。
そのせいか、カフェではたくさんのおばあちゃんたちが
ケーキを食べおしゃべりに花を咲かせていました。

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↓外にはこんななだらかな坂道
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↑これは車道ではありません

↓カーブを描いて下っていきます
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↑これは件のおばあちゃん

ここをみなさん車椅子でしゃーっと軽快に下っていくんです。
なんだかすごく気持ちよさそうで楽しそうで
わたしもやってみたくなっちゃいました!

だけど・・・下ったらまた上ってこなくちゃいけませんよね。
わたしたちが見ているあいだに上ってきたひとはいませんでしたが
ここがトレーニング施設であることを考えると
下っただけで許して(←?)もらえるとは思えません。


このところのドイツは気温の変化が極端です。
涼しかったのに一気に36℃。
かと思ったら一気に20℃強。
こう温度差が激しいと、弱いひとは体調を崩してしまいます。
おじさんはひどい風邪をひいています。
(↑別に虚弱なわけではありませんが、温度差に弱いらしい)

わたしはといえば、
涼しいと嬉しくて嬉しくて
なにもないのにひとりで うふふふふふ となっています。
こわいですね。

↓こんな涼しい日は添い寝したいよ、海
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↑おことわりだよ!おろしてー!


・・・・・・・・



2泊3日のふくらし粉

もう1週間まえの話になってしまいましたが・・・

おじさんが先週木金土と2泊3日で留守だったことは
前々回ブログに書いたとおりです。
実際には2泊2日だったことはまあ置いておくとして、
そして別におじさんがどうとかいう話ではなくて(←墓穴)
いつもとちょっとちがう日常ってなんか新鮮で楽しいですよね。

そしてその楽しさをさらにふくらませるふくらし粉になるのは
大好きなうさ友さんとそのうさぎさんの訪問です

↓おじさん旅立ちの翌日
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↑はなこ家居間にうさ太くんスペース出現

↓かわいいお客さま
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↑今年1月にもここへきたこと、覚えてるかな?

ハイデルベルクからうさ奈さんが来てくれました

出勤まえのうさ太郎さん運転の車のなかには
うさ太くんのお泊りグッズがいっぱい。
比較するとうさ奈さんお泊りグッズは小規模ですw
(↑うさ飼いあるある)

でもだいじょうぶ。
なにがなくても(?)ビールとケーキはうちにあります!

↓うさ奈さんが焼いてくれたシュークリームは
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↑カスタードとチョコクリームの2種類

ドイツにはカスタードクリームのものってあまりないので
バニラの優しい香りと味わいがとっても懐かしく嬉しかったです
おいしい~

↓おじさんウォーキングマシンを試すうさ奈さん
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↑このお尻のとこ、かわいすぎる・・触りたくなっ(以下自粛)

これ、足を肩幅に開かないといけないんですよ・・・
でも、普通そんな風に歩きませんよね、ドナルドダック以外は。
なので数分やると、膝の内側とかへんなとこが痛くなっちゃう

↓うさ太くんは居間を走りまわり
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↓カーテンの裏を走りぬけ
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楽しんでくれたみたいです。
カーテンの裏、暖房の下とか、ソファのうしろとか
壁のすみっことか棚のなかとか
惹かれるところ、入りこむところが海と同じ。


↓海にもご挨拶してくれましたよ
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↓夢の(?)2ショット
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海に会ってもらって実際の2ショット撮りたかったな、
と思っていましたが、男の子同士なので実際会ったらどうなっていたか。
ぴょんさんにも、(短期預かりの)シエルちゃんにも
優しく紳士的だった海ですが、男の子同士は違ったかもしれませんね。

↓くつろいで外を眺めるうさ太くん
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↑この家の主のようw

↓このぬいぐるみがかけてるサングラス
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↑装着うさ太くんの写真がうさ奈さんブログに載ってます!
 →ゴーゴーうさ太

いつもことですが、うさ奈さんとうさぎの話はもちろんですが、
家族のことや日本での仕事のことやもう本当にあれこれいろいろ、
なんでも話せてとても楽しくて、
一緒に見ようと言っていたDVDを見る時間もありませんでした。

ひとっていろいろだから、
日本人同士だから気があうというわけではもちろんなく、
うさ飼い同士だってぜったい気があうというわけではありません。
いろんなひとがいますからね。
なので、気があううさ友さんが近くに住んでいるということは、

ほ~・・・

なのです。
(↑感覚でつかんでくださいw)


今回、もうひとりのドイツ在住うさ友ゆりさんは
都合があわなかったのですが、
いつか3人でお泊り大会できたらいいな
妄想するだけで

ほ~・・・

ですね。



保護うさぎのためのチャリティショップさんのおしらせ

大人気のおやつ乾燥葛の葉第一期販売分、完売いたしました!
お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございます!

6月26日より、人気うさグッズ作家usa-feさんの
オリジナル布バッグ販売予定です。
ぜひショップをのぞいてみてくださいね






Category: うさ友さん

ひと晩で


満月のゆうべ、たったひと晩のうちに、
ふたりのうさ友さんのうさぎがお空に帰ってしまいました。


心よりご冥福をお祈りいたします。


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後悔は地上のもの。
天上は喜びでいっぱい。


正解がわからないから、
どんなに全力を尽くしても後悔の余地はたくさん。
助からないなら家から送ってあげたかった、って思うけど
そうなっていたらこんどは
病院に連れていったら助かったかも、って思うに決まってる。
治らないやけどみたいに、いつまでも痛い。


生だけ受けとることはできない。
死もあって、はじめて丸ごとのあの子なんだから。
やけどの傷だって、一緒に暮らした日々が
たしかにあったというその証拠。


後悔も痛みも涙も残された者のもの。
お空のみんなは嬉しそうに幸せそうに
笑って走って跳ねまわっているにきまってるから、
それなら、
この傷がどんなに痛くたってかまわない。


そしてもしかすると、この傷こそが
あちらにつながる窓なのかもしれないとときどき思う。
ここを通って、
続いていく日々の穏やかさや幸せやあたたかさや
あの子へのありがとうが、空まで届くのかもしれない。


届くなら、それはもっと嬉しくなる。









Category: ペットロス

乾燥葛の葉増量販売中

みなさまお待ちかね、
うさぎさんたちに大人気の健康おやつ、
毎期リピーター続出の乾燥葛の葉、

保護うさぎのためのチャリティショップ さんにて

販売が開始されました。


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売り上げは100%保護うさぎさんのための支援金になります。

毎年、虫やヘビと戦いながら兵庫県の山奥へ葛の葉の採取に行き、
洗浄、乾燥してから送ってくださるNさん。
ご自身のお仕事とうさぎたちのお世話のあいだに時間をつくって
おひとりで葛の葉を袋につめたりラベルを貼る作業、
受注後の発送作業などをこなしているうさ友るこ丸さん

彼らの保護うさぎへの気持ちがいっぱいこもっています。
その気持ちがどうか日本全国にぎっしりと届き、
うさぎたちのおいしいお顔から幸せが広がりますように。







Category: うさぎ保護

2泊3日

若いころから円形脱毛症で、いつもハゲがあるんです。
大抵は1円玉くらいのが、どっかしらに。
ほとんどの場合はまるで気がつかなくて、
一ヶ所に短い毛が集団で跳ねていたりすると
ああ、ここ剥げてたんだな、という程度。

ところが今回は頭頂部にできたんです・・・ 
分け目をどう変えてもどうしても目立つ場所です。
こうなると・・・「ムーミン」シリーズのミムラねえさんみたいに
頭頂にお団子をつくるしかないのかも。
なんか笑っちゃうのは、年の功でしょうか。
いいですよね、年をとるのって。うふふ。

↓整体院への道
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↑なんの花だろう、青い空に映えて見事です

実はわたしは年末にもこの整体院でマッサージを受けています。
この、といっても、村には一軒しかないのですが
前回担当してくれた女性はとても寡黙な美女でした。
が、今回はショートヘアがよく似合う、太陽のような女性。
明るくてよく笑い、よくしゃべるんです。
マッサージのあいだ中、まあ休みなくしゃべるしゃべる・・・
こっちはごりごりやられて痛かったりするんですけど
サービス(←患者から整体師へのw)で相槌を打ったり、
適切な質問をしたり先を促したり、なかなか忙しいのです。
サッカーの話とかね。興味ないんですけど

↓買いものに行ったとき、隣に停まった車
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↑こういう旗をあちこちで見ることができます

ベランダや玄関にもっと大きなものを掲げたり。
お店にもドイツ国旗模様の応援グッズがたくさん売られています。
早々に負けたらどうするんでしょうね、これ。

↓お花屋さん
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↑ペチュニアみたいですが、めずらしい柄ですよね
 宇宙みたいできれい

前回記事にいただいたコメントがきっかけで調べて、
ドイツ人も日本人も、1日に平日の場合平均3時間強、
テレビを見ているということがわかりました。
おじさんなどは帰宅するとすぐにテレビをつけ、
寝る時間までつけっぱなしなので、それだと約6時間になります。
はなこパソコンはテレビのある居間に固定されているので、
夕食後に使うときには、TVBGMが強制的にもれなくついてきます。

と・こ・ろ・で・

実は今日から2泊でおじさんが留守なんです。
ブルース・スプリングスティーンという米国歌手のライブに
ミュンヘンまで行ってるんです。
ライブは17日金曜日の夜なんですけど、ミュンヘン観光も兼ねて2泊。

おじさんの仕事は出張がまるでないので、
たまにこういうことがあると新鮮で楽しいです。
久しぶりにテレビのついていない部屋でパソコンを使える!!
テレビがついてない、ということは、音楽を流せる、ということです
音楽を聴きながらブログ更新、ああ、幸せですねぇ
(↑いえ、そんなこと昼間やればいいんですけどね・・)

明日はお客さまが来るので、
今日はおじさんを見送ったあと家のなかを片づけたり、
使っていただく布団やベッドカバーを洗濯したり、
チェリーをつかったケーキを焼いたりして楽しくすごしました。

ただ、ケーキっていうのは、味見ができないんですよね。
せっかく丸いのに切っちゃったらかっこわるくなっちゃうし。
味見したところで焼きあがってるものは修正できませんが。。。
おいしくできてるといいな。

なんて、楽しくすごしていて、
夕飯を食べるのを忘れましたが・・もう22時すぎか・・ふっ。


↓ぼくもさくらんぼのケーキいっしょに食べるよ
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↑さくらんぼ、だいすきだもん







映画をみてきた

先週の水曜日、日本映画を観にいってきました。
はなこ村から車で20分ほどの街にある映画館では
毎週水曜日の夜だけ、
ちょっと特別な映画を上映しているんです。
つまり、ハリウッドなどのポピュラーな人気作品ではなく、
ちょっと地味だけど心に沁みる良い作品を。

この日上映されたのは「海街diary」。

↓これはちがいます
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↑これは次回予告の看板です 
 あまり見たいと思えません・・・

↓映画館
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↑午後6時 外は雷雨

平日の夕方ということもあってか、
見にきていたのは20人ちょっとくらいでしょうか。
残念ながら吹き替え版でした・・・
ドイツ語を流暢に話す日本人たちを眺めてきました。

そう、吹き替えだったんです。
これは15歳の女の子が
3人の異母姉と鎌倉で一緒に暮らすおはなし。

わたしは日本語版を見ていないし原作も知らないので想像ですが、
日本語だとたぶん姉のことは「お姉さん」と呼ぶのではないでしょうか。
ドイツ語版だと誰かれの別なくファーストネーム呼び捨てなんですね。
なので始まってかなりのあいだ、
わたしはどれが長女でどれが次女なのかわかりませんでした・・・
(↑ふたりとも似たような顔をしていたし)
同様に、異母妹とも呼び捨ての関係です。

ちょっと思ったのですが、
相手のことをどう呼ぶか、で、ふたりの関係や
相手に対する好意や遠慮などが感じとれますよね。
呼び捨てにするか、「ちゃん」づけにするか、ニックネームで呼ぶか。

会話全体が敬語なのか、友だち同士のくだけた言葉なのか、でも
その場の雰囲気ってまったくちがってきます。
日本語だったら、同じ場面でもふくらみが全然ちがうと思うんです。

たとえば、ですけど、桜井さん(←だれ)からお中元に桃が届いたとして、
桜井さんが桃を送ってくれた、と言うのと
桜井さんが桃を送ってよこした、と言うのとではまったく違います。
情報そのものは同じだけど、
話し手の、桜井さん(か、桃)に対する感情も加わってきますよね。
ドイツ語だと、こういうニュアンスの違いってないような気がする・・・
その代わり、声音や表情、ボディランゲージが豊かなので
ニュアンスはそちらで伝わるのですが。

映画を見ながら、なぜか言葉について深く考えてしまいました。

映画はとってもよかったです。また見たいな(日本語で!)
こういう、 「暮らし」 を丁寧に描いた映画って好き。
お風呂場にカマドウマが出たけど。

駐車場が遠かったので、傘をさしてもびしょぬれになりました


↓ゆりさんからいただいたうさぎポスター
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↑海部屋、うさぎだらけで幸せです

↓もっともっとうさぎだらけにしてね
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↑壁にはまだまだ余裕があるよ!



バースデイ・サプライズ

6月7日火曜日。

この日、うさ奈さんとゆりさんとうさ太くんが
わたしの誕生日を祝ってくれました

ちょっと離れた街にお住いのドイツ在住うさ友ゆりさんが
再度うさ奈さん宅を訪れるとのこと、
「はなこさんも来られますか?女子会しましょう!」
とうさ奈さんから先週お誘いをいただいて
ちょうどハイデルベルクに用事のあったわたしは
午後1時半くらいにうさ奈さん宅のベルを押したんです。
いつものドイツうさぎ女子会のつもりで。

ところが居間に入っていったら大きなテレビの画面に
跳ねるうさぎ動画とHappy Birthdayの文字が!!!
なんと、午前中に着いていたゆりさんとうさ奈さんは一緒に
お誕生日のケーキを焼いてくれていたんです

↓軽めのチーズケーキのうえに
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↑カカオ生地をのせて焼いたもの

ちょっと欠けちゃってますが、カカオ部分がうさぎ型です

↓ゆりさんからはこんなきれいなバラの花束
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↑元気で愛らしい色の組みあわせ

こんなに大きなバラの花束をもらうのは生まれて初めてです!
ラッピングにも「おめでとう」と書いてあります。

↓うさ奈さんからは本と
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↑青いふくろに入っていたのは・・・

↓サンタうさ太くんとサンタ海がいて
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↓反対側はぴょんさんとテディと海がいる
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↑スノードームです

背景のたんぽぽ畑はうさ奈さんちのお庭だそうです。
うちの子がひとつの写真にみんないるのって初めて!
海なんて2匹もいます・・・w 

本は、ローレン・マッコールさんの「永遠の贈り物」
いつかうさ奈さんにお借りしたアニマルコミュニケーションの本には
現在生きている子たちとのコミュニケーションのみが載っていて、
お空に還った子たちについては別の本で、と書いてあったので
実はとってもほしかったんです。
Bookoff(←せこい)の入荷待ちリストに登録もしていました。

↓帯だけですでに泣けます
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↑ぜんぶ、わたしが訊ねたいことです

ゆりさんが午前中に来ていることは知っていましたが、
まさかふたりでこんな風に準備をして
待っていてくれてるとは思いもいなかったので
(そもそも誕生日のことなんて忘却のかなただった・・)
本当に嬉しくてかなりじわっとしてしまいました。
外が灼熱地獄で汗だくだったので一瞬躊躇したのですが
けっきょくふたりをハグしました・・・汗くさくてごめんね

↓うさ太くんはストーンベッドにはまる姿を見せてくれました
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↓ケーキとりんごの葉っぱのお茶をいただきました
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↑お茶はとってもいい香り

ケーキはカカオのところがほろ苦くてこうばしくておいしい。
チーズケーキといってもクリームチーズを使っていないので
さっぱりしていくらでも食べられちゃう感じ

↓ゆりさん・・・
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↑ゆりさんちのふたりのにおいがするのかな?


夕方まで3人でまったりとうさぎ話をして、
ときどき違うことをしゃべりつつやっぱりうさぎのことを話して、
青空なのに鳴っている雷鳴を聞きながらさんざんうさぎ話をしました。

この日は今年最悪最高の猛暑日でした。
朝の時点での予想最高気温は28℃でしたが、
ぜったいにそれより5℃は高かったと思います!
(はなこにしては控えめな数字↑)
おまけに湿気もすごくて、
日陰に立っているだけでも大汗をかいてしまいました。
5日ぶんのカロリーを消費した気がします。

それでも嬉しい贈りものを抱えて、
バラの花と一緒ににこにこしながら帰宅しました。

↓ずっとそこにいてね
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↑海のいる場所にも同じ花がきっと咲いてる


ゆりさん、うさ奈さん、うさ太くん、
本当にどうもありがとう

なんかいいんでしょうか、こんなにいい友だちに囲まれて。
わたし自身は何者でもなく、ぼーっとしているだけなのに
うさぎのご縁でこんなにすてきな友だちに囲まれていて。

嬉しいとおもったこと、泣きそうに感動したこと、
だれかと一緒に笑ったこと、暖かい手と握手したこと。

それらがぜんぶ空にのぼって、花になりますように。
海の花になりますように。







Category: うさ友さん

整体にかよう

6月6日月曜日。

しばらく大雨が続いたあとのドイツ・はなこ地方。
ここへきて超快晴
容赦のない紫外線、宇宙線(←うそ)が降り注ぎ
しかも地面から湿気がたち昇り、
まるで日本・関東地方の夏のようでした。
(でした、というのは、今日はまた涼しいからです・・)

↓この日から3週間、
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↑画面右手に看板の出ている整体院に通います

整体というのか理学療法というのか
マッサージや電気療法を受けたり
正しい運動法などを教わるところですが
ドイツではホームドクターの判断で処方箋が出て、
保険で(つまり無料で)これが受けられるんです。

事故や手術後に受けるひともいますが
わたしの場合は単に仕事で背中の神経を傷めただけです・・
週に2回、とりあえず全6回のコースです。

ドイツの病院、医師不足なのかなんなのか、
予約を取るまででけっこう時間がかかることが多いんです。
わたしが最初に不調で病院に行ったのは4月中旬。
そのときに「では詳しく検査しましょう」と言われて
とれた予約が6月1日。。。

予約自体ほとんど忘れていたし、
どこが具合悪かったのかもほとんど忘れてました
お医者さまが席を外したすきにカルテを(勝手に)読んで
やっと思い出したくらい(つまりほとんど自然治癒していたとか)

そんなわけで、6月です!

↓6月の海さん
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↓6月の大久野島
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2週間の休暇をチリですごした友だちが帰ってきました。
チリは現在秋なのだそうで、快適に旅行を楽しんできた模様。

↓先日、おうちでスペイン風ランチをいただき
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↓チリのおみやげ、石でできたうさぎをいただきました
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↑なんの石だったか失念しました・・

チリの砂漠で、彼女はウサギネズミを見たのだそうです。
調べたらウサギネズミというのはうさぎではなく齧歯目で
チンチラの仲間に当たるようです。
ウサギとついているのは、ただお耳が長いから。しっぽも長いです。
でも、なんてかわいいんでしょう
友だちは、遠すぎて写真が撮れなかったと残念がっていました。
でも、このおみやげはウサギネズミではありません。

このとき、彼女が持っていたスペイン料理の本を見たのですが
そこに載っていたお魚の写真、なんの魚かわからなかったんです。
日本にはない種類かもしれないけど、
そういえば魚ってたいていパックされた切り身を買っていたから、
顔をちゃんと知っている魚ってあまり多くないかもしれないな・・・
なんて思ったんです。そのせいでしょうか、その夜夢をみました。

魚の養殖場、水槽というかプールのある場所で
中学生くらいの女の子が自殺しようとしていて
周りの大人たちが止めていたんです。
それはどうでもいいのですが(←冷淡)
目が覚めてからすごーく気になったのは
プールのなかに泳いでいたたくさんの養殖の魚たちが
切り身 だったこと。

・・・かなりいやですね。
これからは海の生きものにも目をむけて
きちんと顔、性格、生態を把握するよう努力しようかと。

↓今日もこれから生態 整体院
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↑幸い、くもっていて涼しいです


毎年大人気で即完売のうさぎのおやつ、

乾燥葛の葉 の季節がやってきました



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保護うさぎのためのチャリティショップさんをご覧ください

 バナーに海もいます 





お日さまのにおい

太陽が出ると50℃(←はなこ体感)になるドイツですが、
このところお天気がすぐれないことが多く、
気温としては20℃前後とやや涼しい日々が続いています。

それでもなんだかじめじめとしていて、
歩きまわったりするとじんわり汗をかいてきます。
ついに薄着になる季節がやってきました。
そう、Tシャツ1枚でじゅうぶんな季節です。

なにを隠そう(←?)わたしはポケットが大好きで
大きいポケットがないのがいやなので、
上着を着られなくなるのが残念で仕方がないのです。

毎週金曜日には隣村の体育館で体操の会があります。
ここ3回ほどは体育館が使えなかったため、
森のなかや畑道をウォーキングしてました。
こういうときはバッグなんて持たないので
汗をかくので上着なんて着られないので、
そうするとポケットがなくなるので、
なんだか途方に暮れてしまいます。

夕暮れどきな気分。


↓ウォーキング仲間のプードル
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↑常にトップを行きたがる

それにしてもまあ4足歩行は速いですね。
4本あるぶん速いのでしょうか。
でも、足して2本にしてみてもわたしより短い気がします。
体重で換算すると、はるかに長い計算になりますが。
そのせいでしょうかね。なかなか追いつけません。

といっても、実は速いのはプードルだけではありません。
ほかのメンバー、はなこより年上60代たちもなかなか速く、
わたしは短いコースを指示されてなぜかプードルとそこを歩き、
もっと長いコースを歩く60代たちに2回追い越されるという、
なかなかハードな人生を歩んでいます。

↓夜8時の隣村
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去年の春には一面の菜の花畑だった同じ場所、

↓今年はなぜか麦畑(昼間撮影)
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大晦日とかクリスマスとか誕生日みたいな特別な日には
去年の今日はどうだったとかあんなだったとか
どうしても思い出してしまいます。うしろむきに。
もっとも、まえむきになっても、未来は白紙なので
妄想以外これといって見るものもないんですよね。
なにもない空間に目を凝らしていても
そのうち幻覚を見るのが関の山です。

そうはいっても、別に
未来=まえ、過去=うしろ っていうわけじゃないですよね。
もっといっぱいいろんな方向があると思う。

ひまわりみたいに、いつもお日さまのほうをむいてた海。

食べたものがひとの体を作る、
だから同じものを食べてた海とわたしの体は
同じものでできている、とブログのどこかで書きました。
同じもので、できていた。
体の細胞は日々入れ替わるので、永遠に同じではいられません。

共有した時間がひとの心を作る。
それが経験になり知恵になり思い出になり
ひとつひとつは些細なことすぎて忘れてしまったとしても
それを含めて組み立てられたものは永遠に変わらない。

向くのならまえでもうしろでもなく、お日さまのほうへ。
自分のなかの、お日さまのにおいのするほうへ。


そんなことを考えた昨日。
今日はまた体操の金曜日。
昨日摂りすぎたカロリーを全部体育館に蒔いてこなくては。

↓どれだけ食べたの?
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うさぎのにおいはお日さまのにおい。
うさぎと暮らしたひとはだれでも、
お日さまのにおいをずっとずっと持ってる。