2016 クリスマス


仕事で膝を痛めてしまったのでしばらく運動は控えていたのですが、
それが良くなってきたのでこのクリスマスはアクティブに1日をはじめました。

寒いと家のなかでもたくさん着たりタイツを履いたり、
熱いお茶を飲んだり夜は湯たんぽと一緒に眠ったり。
それも暖かくて幸せではありますけど、
やっぱり自分で動いて体の奥から温まるのって気持ちがちがいますね。
血行もよくなって、とても自分に体が「ある」っていう感じがしてすてきです。

家じゅう掃除して、イブの日も午前中だけ仕事だった猫山さんの帰りを待って、
お茶のあとはクリスマスの音楽を流して踊りながらツリーを飾りつけ。

↓とてもすてきになったでしょう?
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ドイツではうさぎは復活祭のモチーフなので
一応猫山さんに聞いて、もちろん!と言ってもらえたので


↓海のお友だちも飾らせてもらいました
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↓一緒にお祝いするんだよ
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メニューは予定していたとおり、煮込みハンバーグとお寿司。
聞いただけですでに多すぎるんじゃないかな、という雰囲気いっぱいですが
そこにいくつかの要因が重なりました。

1.先週から体調低迷の猫山さんの食欲が普段の半分に落ちていた

2.まえにも買ったことのあるサーモン、なぜかすごい量が入っていた

3.猫山さんが茹でたパスタが5人ぶんあった

4.水につけておいたらサラダが倍に増えた

・・・というわけで、けっきょくサラダ以外を3日間食べつづけることにw
もちろんいろいろリメイクしましたが。
ツナとサーモンのマヨネーズ風味チャーハンがなかなかおいしかったです


こだわりの女、猫山さんはテーブルデコレーションにもこだわります。
お皿を運ぶ直前にテーブルクロスのしわが気になり、
アイロンをかけはじめる猫山さん・・・


↓クリスマスピラミッドとキャンドル
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↓サラダとシャンパン
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↓もとが大家族だったのでテーブルは広いです
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↓キャンドルの灯りがあたたかい
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わたしはアルコールは苦手なのですが、お祝いのときはおつきあいがありますので
ほんの少しだけ、と言ってシャンパンを注いでもらいました。アルコール度数17%。
乾杯して飲みましたが・・・ ひと口で喉からお腹がぼーぼーに。
ふた口めでおでこがぼーぼーになりました。これ、強い!
猫山さんも注いだぶんぜんぶは飲めなかったので、17%以上あったのかも。
余ったの、ほぼひと瓶まるごと、どうするんだろう・・・

クリスマスのお祈りをしてからいただきました。



ちなみに3時のお茶は

↓クリスマスというとこれ、みたいなシュトレン1kg
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↑ドライフルーツぎっしりのケーキ・・というよりパンに近いような

えーと、猫山さん、これふたりで消費するんですよね・・?
猫山さんは大家族(7人)で育ったせいなのか、いまはふたりしかいないのに
なんでも5人ぶんは用意しているようにわたしには見えるのです

クリスマスプレゼントには、マフラーをもらいました!!!
実はわたし、断捨離中にまちがってうっかり処分してしまったのか、
それともおじさんの家に忘れてきたのか、マフラーがなかったんです。
11月に、寒くなってきたから買わなくちゃ、と言っていたら猫山さんが
クリスマスには、これからもずっと使ってもらえるものを贈りたいから
マフラーを自分にプレゼントさせてほしい、と言ってくださって・・・

・・・。

待ちましたよ。1か月以上。
そしてついにマフラーが来たんです!
やったー、ついにはなこもマフラー持ちに
ブラボー!

そして、にもかかわらず風邪ひとつひかなかったはなこに対して、
1週間まえから治りきらずぐずぐずしていた猫山さんのほうは翌日ダウン。
25、26日(←ドイツではクリスマスの祝日)は半寝たきり病人に。
それでもベッドから這い出してきて、
一緒に居間でクリスマスの映画を見たりしていましたけど
もうげほげほでぐずぐずなんです。声嗄れてるし。

これでうつらなかったらすごいというかむしろ怖いというか。
でもいまのところわたしには風邪の兆候はありません。

↓すごいぼくがついてるからだよ!
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聖夜


穏やかであたたかで幸せなクリスマスをお迎えください。

世界中のうさぎさんにこの夜、
たくさんのたくさんの祝福が降りそそぎますように。


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うさ奈さんちのお客さま


寝こんでいた猫山さんが復活した火曜日、
うさ奈さんにお誘いいただいて、仕事のあとおうちにお邪魔しました。
ケルンに住んでいるうさ奈さんのうさ友さんがこちら方面に観光に来るので
2泊3日でそのうさぎぽーちゃんを預かることになったのだそうです

午後遅くに到着するはずのお友だち、なおさんとぽーちゃんを待って、
うさ太郎さんもこの日は自宅でお仕事しつつ待機していました。

↓はなこまで来てみんな集まって
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↑なにがはじまるの?

なおさんとボーイフレンドのJさんと暮らしているぽーちゃんは男の子。
ドイツ生まれ、ドイツ育ちの4歳だそうです。
キャリーに入って車に乗ってうさ奈さんハイムに到着したぽーちゃんは

↓目の周りのくっきりラインがきれいなまっしろさん
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↑持参のドイツ製ケージのなかでちょっぴり緊張しています

↓お耳はまっくろ
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↑お背中にもおしゃれな模様が


なつかしいです。
わたしのドイツ生まれの黒うさテディも使っていました。
こういうケージと網なしトイレと牧草フィーダー、そして給水ボトル。
ケージは同じサイズ、同じ仕様。
色はぽーちゃんのケージのほうがかわいくておしゃれです。


↓おとな4人がぽーちゃんのケージをかこむ
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↑その間、はなこはうさ太くんをひとり占めにw

↓そのあとソファにすわったなおさんに寄っていって
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↓しきりににおいを嗅ぐうさ太くん
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ぽーちゃんのケージは同じ部屋でも反対側に置いてあって
手前に荷物が置いてあったのでうさ太くんの位置からはよく見えないんです。

↓でもなんかにおいするよ!
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↓なんだろう、誰がいるんだろう?
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↓ぽーちゃんがいるよ!
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ぽーちゃんのほうは初めてのおうちに来て初めての人間にかこまれて
おやつも食べずにお鼻ふかふかさせていましたが、
この時点ではうさ太くんに気づいていたのかどうか。
どちらも未去勢のうさぎ男子ふたり、この後どういう展開を見せるのか、
一緒に2泊するわけにもいかず、わたしはすっかり暗くなってから
病み上がりの猫山さんの待つ猫屋敷に帰りました。


帰ったら・・・


↓そこには執念のクリスマスツリーが・・・!!
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熱がさがったばかりなのに、なんという執念・・・
というか、体力すごいな

枝がうえのほうまでバランスよくついているとってもすてきなツリーなのに
猫山さんはそれでもあまり気に入っておらず、
ほかにいいのがなかったから仕方なくこれにした、と言うのです。
ツリーのまえでそんなこと言ったらかわいそう、と言ったら
キッチンに移動しましたがw 

いい香りのする、とっても良い子ですよ。
枝をにぎって握手して、仲間と並んでお日さまをあびていた日々を思・・・

・・・ だからいやなんですよ、ほんもののツリーは・・・



そしてキッチンに移動したらそこには。

↓この家の住人その3、猫山ベイビー(←名前)
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流しのなかに猫。

ありえない・・・。




Category: うさ友さん

クリスマスツリー


先週の金曜日、うさ奈さんたちは無事にドイツに戻ってきました。
うさ太くんとすごした2週間もこれでおわり。

↓うさ太くん、おるすばんがんばってえらかったね
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↓一緒にすごせて楽しかったけど
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↑うさ太くんも楽しかったんだといいな


そしてはなこはまた猫屋敷に戻ってきました。

もう慣れて気がつかなくなっていたけど、
久しぶりだとやっぱりこの家はなんとなく猫くさいです。獣っぽいにおいがする。
まあ、常時4匹(未去勢1匹をふくむ)も家のなかにいればね・・・

↓久しぶりのクロ坊(←隣の家の猫)
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↑窓のしたが暖房なので、ここは暖かいんです


さて、気づいてみればクリスマスももう間近です。
ドイツでは12月に入ると広場にクリスマスツリー屋さんが出現します。
ツリーになるために育てられたもみの木が広場に並ぶんです。
一緒に住んでいる友だち、猫飼いの猫山さん(仮名)が
ドイツ人らしくどうしても本物のもみの木がほしいと言うので
土曜日に一緒に見にいってきました。

↓これは家具屋さんの駐車場の一角
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↑10~15歳のもみの木が並んでいます


これらはBaumschule、木の学校、というかわいらしい名前の畑(?)で
クリスマスツリーになるために育てられたものです。
ツリーのほかにもいろんな木がここで育って売られていきます。

↓木の学校 一例
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↑他人さまの画像

このブログにも書いたことがありますけど(過去記事 クリスマスのおわり)、
ドイツ人はいい香りのする本当のもみの木を使うのが大好き。
この緑の香りも、彼らのクリスマスの大切な一部なんです。

わたしはドイツ最初の年に本物を買ってちょっと悲しかったので
次の年からはにせもののツリーを買って毎年それを使っていました。
でも、猫山さんが本物のツリーがいいというのならそれはそれで。

木を選ぶと店員さんが

この、片側にネットを張ったトンネルのなかを通します↓
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↓そうすると木はコンパクトにスマートに
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この土曜日は体感気温約0℃。
木の形にこだわりがあってなかなか決まらない猫山さん。
たくさんの人たちが来て木を決めてさっさと帰っていくなか、
わたしにはすてきに見える木もすべて落第。ちっとも決まらない。
もちろん、木は自然のものなので完璧なツリー型ではないんです。
枝の少ないところがあったり、左右不対象だったり。
2時間近く外にいたあげく、わたしは骨まで冷えきって
耳の奥が痛くなってしまいました。これははなこ危険信号です。
家に帰って湯たんぽを作り、まだお昼すぎでしたが布団をかぶって休みました。

ところがあきらめきれない猫山さんのほうはふたたび出かけて行き、
けっきょくツリーを買わずに夕方になって帰ってきて・・・

翌日発熱。2日間寝こみました


昨日、仕事のあとハイデルベルクの街を歩きましたが
クリスマスまであと少し、人々は若干殺気だってきましたw
余裕をもってプレゼントを用意していなかった/できなかった人たちが
ぎらぎらした目つきで贈りものを物色し、レジには長蛇の列。

クリスマスには24日午後から26日が祝日でお店が閉まりますから
スーパーマーケットのレジもなかなか長蛇の列です。
たった2日半なんだから、そんなに買いだめなくても・・と思うんだけど。

今年は猫山さんと猫たちとクリスマス。

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クリスマスのディナーは

煮込みハンバーグとパスタ(猫山さん担当)

手巻き寿司とごまドレッシングのサラダ(はなこ担当)

の予定。





待降節の街


12月だというのにここ数日は日中5℃を超える気温が続いています。
これから急に寒くなるかもしれないけど、
それでもここ数年は寒さがマイルドな気がします。
寒くてもせいぜい-5℃くらいでしたか(記録取ってないけど)。

太古のむかし、ドイツで-20℃以下を体験したことがあります。
大雪でした。
寝ぐせを直すために湿らせた髪の先が歩いているうちに凍って
耳元でシャーベットのようなシャリシャリという音をたてるんです。

早朝に除雪車が、車道の雪を両脇に跳ね飛ばすんです。
なので車道と歩道の境目にまっすぐに長い雪山ができます。
この年の雪山は幅も高さもあって、背の低い人には跨げない。
てっぺんに乗ると膝のうえまで埋まっちゃう。
でもバスに乗るには車道に出ないといけないんです。
そこで誰かが踏んで固くなった場所や穴の開いた場所を探すんです。

ある日、男性が開けたらしいサイズの靴型穴があったのですが
見たら底の部分に靴が残っていたことが・・・
靴を引きだすヒマさえない、遅刻の許されない事態だったんでしょうか。
彼は片方靴なしで雪の道をどうやって歩いたのか、
それともスペアの靴でももっていたのか・・・ 
いま思い出しても笑っちゃう、冬のいい思い出です


先日、夕方5時すぎに近所にお買いものに出ました。

↓うさ奈さんハイム近所
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↑街灯があってもオレンジ色なのでなんか暗い

↓ドアのところにクリスマスデコレーションしているおうち
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↓猫屋敷でも飾っている窓辺の光のデコレーション
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↓外からみるとこんな感じ
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↑待降節の街は幻想的


ですが、スーパーマーケットというのは常に現実的です。


↓品出し中
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↑どの通路もこんなありさまでした・・荒らされたのと区別つかない

↓うさ奈さんハイム入り口
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↓買いに行ったのはプチトマト
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↑今週のお買い得品で1パック約100円(マッシュルームも同じく)

プチトマト、最近のお気に入りおやつなんです。
ボールにごろごろ入れておいて、ときどきつまむ。
甘くておいしいんです


↓うさ太くんはトイレでいい子にしてました
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↓プチお留守番、ありがとうね
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悩みごとがあったり不本意な時間に閉じこめられてるような気がしたり、
停滞してちっとも前に勧めなかったり道が見えなかったりしてるときに
ふと、3か月まえは違うことで同じように感じていたなぁ、って思う。
あのときの悩みは解消されて、そうすると喉元過ぎればで忘れちゃって
だからいまの悩みだって数か月もしたらもうなかったことになってるかもしれない。
だからうじうじ悩むのって無意味なことなのかもしれない。考えるのは良いことだけど。

なんて思っていたら思いがけず事態が急転して、
本当にそのうじうじ悩みは消えてなくなってしまいました。

世界はたくさんの要素でできているから、動いているから
わたしが動かなくても事態は進んだり変わったり裏返ったりする。
良くも悪くもものごとってずっと同じではいないから
だから得たり失ったり、出会ったり別れたりもするわけだけど、

けっきょく、先のことなんて気にしたって仕方ないんですね。
いまできることを、いまをせいいっぱい生きることだけが大切で。

海はそうしていたっけ。
海はえらかったなぁ。


↓いまわかったの!?
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↑はなこ、鈍すぎ












ハイデルベルク在住中


ハイデルベルク市うさ奈さんハイム在住のはなこです。
このところ(ありがたいことですが)仕事が連続していたり、
休みの日におじさんに会う用があったり(銀行の書類にサインが必要だっただけ)
肉体的・精神的に高齢化していてパソコン開くのも億劫になってました。

↓うさ太くんは元気です
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↓相変わらずおむすびさんです
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ブログを書こうと思っても、写真を縮小しただけで疲れてしまったり、
「今朝は0℃ですごく寒かった」と書きかけて眠ってしまって
翌日は7℃になって削除したりしていて、気がつけばそろそろ来年です。


そうなんです。おとといくらいまですごく寒くて風が冷たくて、
帽子なしでは生命の危険を感じるほどでした。
おでこがきんきんに冷えて痛くてくらくらしてくるんです・・・

うさ奈さんのおうちからの通勤はいつもとは経路がちがいます。
ハイデルベルク観光というと必ず出てくる古城と古橋(←直訳)、
ここを通って仕事に通っているんです。
ハイデルベルクなんてしょっちゅう行き来しているけど、
いつも観光客で混みあってる橋なんてわざわざ渡らないんですよね・・
そこを、観光客のまだ出ない(←幽霊的)早朝に歩くのはなんだか新鮮です。


↓早朝の橋のうえから見えるハイデルベルク城
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↓このネッカー川から吹き上げる風の冷たさはシベリアレベル
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↑ここでおでこをやられます

↓帰りは午後なので、橋のうえには観光客が湧いて出ています
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↓Alte Brücke(古い橋)
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なんだか自分も観光に来ているような、いつもと違う気分になれちゃいます。
いつもより通勤に時間がかかるのですが、バスの旅、なかなか気に入っています。


↓主な観光名所はこの向こう側の旧市街にあります
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↓これは向かい側のバス停
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↓この日の最高気温は8℃でした
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↑ぽかぽか


今度のお仕事の同僚に、エジプト人の青年がいるんです。
浅黒い肌に整った顔立ち。推定年齢25~27歳。
エジプトの民族衣装なんか着たらすごくかっこいいと思うのですが
ここはドイツなので彼はジーンズにセーター姿です。名前はムスターファ。
このひとがですね、日本とインドを混同しているらしくてわたしにむかって
「ハロー」と言いながら胸のまえで両手をあわせるんです・・・

日本ではそうじゃなくて、お辞儀をするんですよ。と教えてあげたけど
彼は固定観念(?)を変えようとしなかったので
今日も手の平をあわせて「ナマステ」と挨拶してきました。国際的ですね
スペイン人の女の子とも仲良くなれて、足腰は痛いけど仕事は楽しいです。


↓夜はうさ太くんとラブラブタイム
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↑明日はお休みだから一緒にゆっくりしようね





おるすばん


先週金曜日から、うさ奈さんハイムの住人になっています。
ハイデルベルクに住むうさ友うさ奈さんのお母さまが帰天されたため、
金曜日夜の便でご主人とともに日本に一時帰国されたのです。

同じく海外に住む者としては他人事ではありません。
ある日思いがけないときに境界線が引かれ、そこを超えたらもう声が届くことはない・・
もちろん、国内に住んでいたってこういうことはじゅうぶんあり得るんですけど。
そんなわけで現在はなこはうさ太くんシッターをしております。


↓なんではなこ来たの?
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仕事のあと鍵を受け取りにうさ奈さんハイムに寄ってから
荷物をまとめに帰宅したのですが、その途中電車のなかで
うさ奈さんを思って涙と鼻水とたたかっていたんです。

そういうときにですね、ドイツ鉄道のバッジを胸につけた男性が近づいてきて
「アンケートにご協力お願いいたします!」とおっしゃるわけですよ。
本日の乗車目的はなんですか?
どこからどこまで?
ドイツ鉄道はよくご利用いただいてますか?

・・・ 人が鼻かんでるときに聞くか!!?? 空気読めよ

という目つきで見たけど、相手は無邪気に見返してくるだけ。
いえ、わたしの知る限り多いですよ、こういうひと。国民性なんでしょうかね。
ここを気にしていたらドイツでは生きていかれないと思うことしばしば。

手にしたボードにわたしの答えを記入した彼の最後の質問は、
1が最高、6が最低とした場合、あなたのドイツ鉄道の評価はどのあたり?

6。

と言いたかったけど礼儀正しい日本人としてはさすがにそれはできず
5 にとどめました。
はなこまだまだ甘いな。

見ていたら、彼は男性・老婦人をのぞく乗客を選んで声をかけていたようです。


↓日曜日にはうさ奈さんに代わってアドヴェントクランツに火を灯しました
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↑待降節第二主日、ふたつめのキャンドルです


そしてゆりさんにいただいたおそろいの白うさアドヴェントカレンダーの窓も
うさ奈さんに代わって毎日開けて、画像をLINEで見てもらっています。


↓2日の窓はうさぎさん
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↓4日も
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↓5日もうさぎさん
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… すてきすぎです

うさ奈さんには来年(←)自分で開けて喜んでもらえるように
開けていないわたしのカレンダーと交換しようと思います。
やっぱりそうしましょ、うさ奈さん。


うさ奈さんたちが慌ただしく出かけていき、突然お留守番になったうさ太くん。
なでなでしながら事情を説明するわたしをじっと見上げて聞いていました。

うさ奈さんが安心していられるように、元気に過ごそうね、うさ太くん!
そしたらお母さまも喜んでくれるからね!


↓おう!
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↑これははなこのベッドのうえ。