ひさしぶりに歩く


以前はよくウォーキングに出かけたり室内運動していたはなこですが、
ただ座っているだけで汗ばむほどの気温になってからはおさぼりしていました。
どんどんなまっていくのはわかっているけど、とてもじゃないけど動く気になれなくて。
そんな危機感がMAXになっていたある日。気温が下がって風のある涼しい日曜日。
ひさしぶりにウォーキングに出かけました。


↓日曜日の午後、しずかな村
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↓スーパーマーケットの駐車場にかわいい子さんたちが
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↓なにかをつまんでは食べています
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この子たち、いつも7羽で仲良くいっしょにいるんです
このとき、1羽はすこし離れたところにいたので写真には入りませんでした。

ずっと歩いていなかったから、だめですね、
5km弱でへとへとよろよろくたくたになってしまいました
以前、体操の会のみんなとは7~8kmは歩いてたのに。

ああでもそれはもう1年まえの夏のこと。1年がすぎるのってはやい。



最近、仕事の帰りによく図書館に寄ります。
最初は、猫屋敷が暑くて仕事のあとも休めなかったので
涼しいところに避難してのんびりしてから帰ろう、と思ったのですが、


・・・ 冷房、ありませんでした ・・・ 


閉めきってあって風が通らないので、むしろ外よりむし暑いというドイツらしさ


↓図書館からのながめ、芝生に転がる女性
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↓暑くても、画集を眺めながら仕事後の頭をやすめるのはすてき
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この図書館にはDVD、CDなどもたくさんそろっています。
ドイツではHörbuch、直訳で「聞く本」という小説の朗読CDがとても人気。
書店などでもかなりのスペースを占めています。
これは視覚障害のある人のため(だけ)のものではありません。

知人によると、ラジオドラマのようでとてもおもしろい、とのこと。
迫力ある朗読者の声、効果音、音楽が臨場感たっぷりで、
映像のある映画ほどではないけど、文字だけの本よりずっと入りこめるのだとか。

わたしはドイツでこういった朗読CDを聞いたことはまだありません。
音読のスピードが苦手でいらいらしてしまうので、
日本語のは試したことがあるけど、最後まで聞けなかったんです
読んだほうがはやいわ、きぃーっ!となってしまう。。。(←せっかち?)

それに日本語は表意文字なので、やっぱり自分の目で読みたい、ってありますよね。


読書好きな友だち、村山さんはやはり自分で読むのが好きなのですが、
忙しくて時間のないとき、料理や運転をしながらこういうCDを楽しむことがあるそうです。
もっとも、このまえ運転中にミステリーを聞いていて突然響いた銃声に心臓がとまり、
ハンドルをきりそこねてあやうくどこかにぶつけるところだったのだそうですw

そういえば村山さんはわたしを隣に乗せているときも路肩につっこんだことがあります。
優しい村山さんはわたしに会うといつも「海は元気?」って聞いてくれてたんです。
その日、わたしは 海はお空に帰った って答えないといけなくて。

そんな村山さんは、土日にはいつもご主人といっしょにウォーキング。
1日25km歩くのだそうです。


↓村をぬけて緑のトンネルをくぐり森へ
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↓誰もいない散歩道
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↓こんなところに住みたいな
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ドイツはおいしくて新鮮な野菜やくだものが豊富で安くてすてき。
そして、ウォーキングするのに気持ちのいい森がいたるところにある。

ドイツのいいところをたくさん楽しみたいな。涼しくなったら。



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ボーイフレンドのはなし


今日は英国のウィリアム王子がその妻を伴ってハイデルベルクを訪問、
ネッカー川で行われるボートレースをいまごろ観戦されているはずです。
そのおかげで街の中心部は車両通行止め、バスもトラムも通行止め。
それどころかいつもの駅までの最短距離さえ規制されて通れず、
仕事の帰りは遠まわりをするはめになりました。  迷惑。
ちょうどご夫婦がメインストリートを通られる時間帯だったらしく、
道の両脇にはひとめでもご夫婦を見たいという人々が押し寄せていました。



仕事の同僚にスロベニア出身の松坂さん(仮名)という人がいます。
この人はわたしが現在別居中だと知るとすぐにボーイフレンドはいる?と訊いてきて、
その後も機会あるごとに、どう、ボーイフレンドはできた?って訊くんです。

今日、いつになく真面目な顔で真正面から
なんでひとりになってずいぶんになるのにボーイフレンドを作ろうとしないの?
と訊いてきました。

なんでって・・・ なんでって・・・ そんなこと考えたこともないなぁ

松坂さんはふっとため息をついて、だめねぇと言いたげに首をふって
よかったら紹介してあげましょうか。どんなのが好み?と。

どんなのって・・・ どんなのって・・・ けっこうです興味ないです


松坂さんはドイツの「出会い系サイト」みたいなのに登録しているんです。
このまえ(も)スマホを見せてくれたのですが、
ファーストネーム、年齢、おおまかな居住地(ハイデルベルク市)を
プロフィール写真とともに登録してあって、
出会いの範囲を〇〇km範囲内などと設定すると、
その範囲内に住む男性たちに情報が公開される仕組みらしいのです。

最初は、普通のお出かけ着で屋外で撮った 健全な 写真を使っていたけど
ふと思いたって変えてみたら、男性たちの反応がすごかったらしいです。
それは夜のバーで撮った、胸元の大きく開いたセクシーなドレスを着て、
うっふん という顔でうつっている写真で、
それに変えて以来、一日100件ほどのコンタクトがあるのだとか。
彼女は彼らの顔写真をチェックして、好みの人には返信してうまくいけばデート。
毎日仕事のあとは顔チェックと返信とデートに大忙しの日々らしいです。


驚愕です。

わたし自身もだけど、友だちにもこういうタイプっていたことがない。
別世界です。いるんだなぁ、こういう人って!!
(と、松坂さんもわたしに対して思っているのかもしれない)

そしてそのなかから あまったのを 紹介してくださるとのこと。
若いのは18歳からいるわよ、と言われて。


・・・・・・・ けっこうです。




ところで、ここ1週間ほどスマホが圏外になっています。
職場やカフェなどWi-Fiが使えるところではいいのですが、
それ以外では 圏外 です。
LINE未読・既読スルー、未返信多発中です。

なんででしょうね・・・ 以前もたまに圏外っていうのはたまにありましたが、
ここまで長いのははじめてです。もう二度と圏内にならないのかも。
プリペイド式なので、ちゃんと大手と契約して毎月いくら払ってるのとは
ちがうんでしょうけど・・ それとも4年使ってるスマホがもう寿命とか?


と、書いているうちに21日がそろそろ終わろうとしています。
記事にあう写真がなかったので、文章だけになってしまいました。
次回は華麗にオールカラーで写真を載せたいと思います!

 




海の日(だった)


明日(7月17日)は、日本は海の日で祝日なのだそうですね。
うさ友るこ丸さんが「海くんの日ー」と連絡をくれました
すごいですね、海。日本の祝日です

わたしはふたたびおじいちゃんちに来ております。
今回は2泊なので、お泊り荷物もちょっと少なくて楽です。


↓今回はまたちがうベッドにお泊りです
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↓またしてもうさぎさんが待っていてくれました
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うさぎさん、昨日出かけるまえにおばあちゃんが
このまえ持っていくの忘れたじゃないの!はなこにあげたのよ!
とおっしゃってくださったので、月曜日にいっしょに連れてかえります


今回はわりとのんびり、
涼しかったので、天井までガラスのサンルームでゆっくりパソコン作業。


↓室内仕様の画面光度は、明るいところだと真っ暗
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↑電源はいってるんです・・




話は変わりますが、このまえ村山さんのおうちにお邪魔しました。
村山さんは6月初旬に、お母さまを連れて車で小旅行をしたんです。
お誕生日のプレゼント旅行だったそうです。
そして、お寿司を食べたいというお母さまのために
どこか途中の街で回転寿司に入ったのだとか。

この家族は村山さんが小さかったころにスペインの港町に住んでいたので
お魚は食べ慣れており、家族全員が大好きなんです。
お父さまのお仕事の都合で何年も住んでいたのですが、
スペイン語がいちばんはやく、いちばんじょうずになったのは
最年少、当時幼稚園生だった村山さん。
つぎが8歳だったお兄さんその2、つぎが12歳のお兄さんその1。
大人だったお母さまは主婦で家にこもりがちだったこともあり、
いちばん習得が遅かったのだとか。
語学はやっぱりできるだけ小さいうちから始めるのがいいんですね。

ところで回転寿司なのですが、お母さまは
コンベアのうえを流れていくお寿司をどれにしようかしばらく眺めて、
ではこれを食べてみようかしら、と手を伸ばすころには
目的のお皿はもう遠くへいってしまっているのだそうで・・・
そのくりかえしでなかなか食べられない。

見かねた村山さんが「取ってあげるからどれがいいのか教えて」と言うのですが
どれだったかしら・・えーと・・ああ、これ!とお母さまが言い終わるころには
目的のお皿はもう遠くへ・・・

なんかかわいい・・・
本人も村山さんも笑いごとではなかったと思いますが
なんかかわいくてにっこりしてしまいます。

あの回転は年寄りにははやすぎると思うのよ、とため息をついていましたが、
そういう話は日本では聞いたことがないような。
ドイツのは日本のより速度がはやいんでしょうかw


さ、のろのろと書いているうちにもう猫屋敷に帰還。
火曜日の晩が暮れてゆきます(笑)


先日いっしょにハイデルベルク城花火を見たドイツ人に
長岡花火フェニックスの動画URLを送りつけました(←嫌味っぽいかもw)

ふふふ、すごいだろう。
日本はまんがとアニメだけではないのだよ!!(←何様)


ライトアップと花火


(お仕事に)4日行って2日やすみ、5日行って2日やすみ、
という、奇跡のように楽な日々がこのところ続いています

と書きはじめて数日おいてしまったので、過去形になりました。
奇跡のように楽な日々が続いていました。
この職場でそんなラッキーは長くは続かないのです。

はなこ友人知人も、猫山友人知人も家にエアコンがあるという人はなく、
みんな室温が28℃や30℃になっていてふうふう言っている模様。
顔をあわせると暑い暑いもうだめだという話ばかり。
日本でも、どうしてドイツ(ヨーロッパ)にこれだけ暑い日が続くのかという
気象学的な説明をテレビでとりあげていたようですね。
(↑と、はなこ母が言っていました)

幸い暑さに波があって、30℃超えが1週間ほど続いたあとは
20~25℃が数日続くのではなこは蘇ります。生き返ります。
お年寄りなどははこの温度差にやられているようですが。

そんな、来週からはかなり涼しくなるよ!という予報のあったすごく暑い土曜日。
お友だちと一緒に、ハイデルベルク城ライトアップと花火を見るために
19時に待ちあわせして行ってきました

↓待ちあわせ場所
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↑夜7時の快晴、青空・・・


お友だちは通訳さんで、日独ハーフの和田さん(仮名)です。
彼女の在独日本人の友だちと、ネッカー川の岸辺で合流することに。


↓写真右手、山の中腹にあるのがお城
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↑左手の川岸草原が目的地

↓ここでピクニックをしながら暗くなるのを待ちます
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↑橋のうえに見えているのがお城

到着したのは19時半くらいでしたが、まだど炎天です。じりじりです。
この時季のドイツは22時すぎまで暗くならないので、
ライトアップ&花火の開始時間も遅いのです。
それまでの間、ここでドイツ人たちがなにをしているのかというと、
火をおこしてバーベキューをしたり、肌を露出して芝生に転がり紫外線を浴びたり、
バレーボールをしたり音楽を流して踊ったりといろいろです。
座ったり寝転がったりほかのことをしている人たちのあいだで
バレーボールなんてやるものだから、ときどき被害が・・・
ぶつけたほうもぶつけられたほうもたいして気にしない様子でしたが・・・

和田さんのお友だち、川岸で会ったので河辺さん(仮名)としますが、
このひとはギターを弾きながら歌うひとです。
歌っていると楽器を持ったひとたちが寄ってきて加わり、
最初3人だったのに12人くらいのグループに。
いったい、誰と誰が実際に顔見知りなのかよくわからない状態。
しかも日本人、ドイツ人、イギリス人、アフリカ人、イラン人、その他ごちゃまぜ。
それでも同じゴザ(←)にすわり同じものを食べているとなんとなく仲良しに。

↓写真中央がはなこグループ
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↑グループを離れてわたしが何をしていたかというと・・・

↓鳥を撮りにいったんです(←ダジャレ)
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↓たくさんいるー
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↓ちびさんたちも
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↓ひとがそばにいても平気です
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↓平気でひとの群れに突入します
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↓ときどき「シャーッ!」と威嚇したりして
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↓寝ていたのに飛びおきた男性w
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パトカー、警官がどっさりいました。
あの防弾チョッキって、暑いだろうな・・・
でもあれって胴体部分だけ防弾しても頭が出てたらどうなんでしょうね。
銃撃戦になったら頭も引っ込むとか(←亀か)、訓練を受けたひとはちがうのかしら。

亀といえば、胸に大きく「亀」と書かれたTシャツを着たドイツ人男性が
グループのなかにいたんです。漢字で、亀。
それはなにと訊いたら、ドイツでの日本アニメのイベントで買ったTシャツだそう。
彼は動物介護士で、現在の職場では爬虫類を担当しているので
「亀」は自分にふさわしいと思ったのだとかw


ギターや太鼓を持ってあつまってるひとたち、みんな即興で演奏するんです。
ところで、河辺さんは日本語で日本の歌謡曲らしいのを歌いはじめました。
メロディー、やっぱり日本っぽいんです。
知らない曲ですから、みんな数小節はただ聞いています。
そののち各自の楽器で即興で演奏に加わるのですが、
アフリカ人たちの太鼓のリズム、なんだかやっぱりアフリカンなんですよ・・・
日本の歌謡曲だったものが一気に国籍不明な曲にwww
わたしはタンバリンでの参加でした。

↓暗くなるにつれ人が増えます
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↑開始時刻22時を大幅に過ぎて

↓お城が赤くライトアップされ(なんか梅干しにしか見えない・・)
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↑そのうえにある白いしみが花火です・・・


遠い、というのもありますが、それ以前に花火の規模が小さい・・・
日本の花火を知っている人にはどうしてもしょぼく思える。

ドイツでは新年を迎えるときに個人が家の庭から花火をあげます。
もちろん一般家庭用、素人向けですから、大したものではないんです。
ハイデルベルク城の花火をいっしょに見ていたドイツ人のひとりが
この新年の素人花火と大差ないよね、などと仰るので・・・
いやいや、一応こっちはプロがあげてるんだからそれはないでしょ!
と笑ってしまいましたが・・・言われるとそう思えてくる。。。


↓対岸の山のうえから満月がのぼってきました
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ドイツ人たちもそちらを見て、花火より月のほうがきれいじゃない?
なんて言っていましたが・・・わたしもそう思ったけど礼儀正しく黙っていたのに。
なんか言われたい放題ですね(笑) せっかくの花火。

ライトアップも花火も15分程度だったでしょうか。
なんか、アレですね、コレって花火というより、
花火を理由に集まってみんなでピクニックしながら楽しく過ごすほうがメインっぽい。


↓はなこ、ふたたび終電の女
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↑天井と電車のあいだに月が


そして予報どおり月曜日から気温が下がりはじめ、
雷がなって大雨が降り、空気はすっかり涼しくみずみずしくなりました
はなこは死んだり蘇ったりのくり返しです。
金曜日までは朝晩12℃、日中23℃ほどの日々がつづくようです


でも、暑い暑いもうだめだと言っているけど、ドイツの夏って短いんですよね。
少しは楽しむように努力しようかしら。




Category: お友だち

ジョー君と約束


例外はありますが、基本的に動物はなんでも大好きです。

例外というのはマントヒヒで、あれはどうしてもかわいいとは思えないのですが、
それ以外の動物でも、まあ普通にかわいい、というものと
もう心臓直撃、一気に恋の底(?)まで落ちてしまう、というのがいて
後者はわたしの場合は小動物です。
健気でなんてかわいいんだろう、って、愛しくて愛しくて心臓が溶けてしまう。
犬や猫だとあまりそうでもないけど(←失礼)、
小さな子が一生懸命食べてるすがたって本当にかわいくて仕方がなく、
なので、はりねずみがごはんを食べている動画を見たときにはもうどきどきして、
明るいところが苦手なのにがんばって巣箱から出てきて食べてる姿を
何回もリピートしてはにこにこしていました。

それ以来、はりねずみのジョー君のブログに定期的にお邪魔するようになって
ジョー君のかわいいとんがりお鼻やたわしのような後ろ姿に悶絶して、
猫屋敷にごはんを食べにくる野生のはりねずみさんの姿に狂喜乱舞して
はりねずみ、という生きものは、海がいなくなってからの日々に
ささやかな喜びを与えてくれるきらきらと愛らしい存在でした。

わたしがあんまりはりねずみはりねずみと言っているものだから、
うさ友さんたちがはりねずみのレターセットやはりねずみのタオル、
はりねずみのフィギュアなど、はりねずみグッズをくださるように(笑)
それらを見るたびに、いつも会ったことのないジョー君を思っていました。

うさぎ以上にペットとしての歴史が浅い動物ですから、
うさぎ以上に飼育方法の確立されていない点、
はりねずみを診られる獣医さんがなかなかいないなど困難が多く、
そしてお互いにわかりあえるまで時間がかかるだろうと想像します。

わたしもそうですが、ブログというのはなにもかもを書いてあるわけではありませんので
わたしの理解はあくまでもブログを読んだ範囲でしかないのですが、
怖がりさんだったジョー君は不治の病にかかってから、
飼い主さんとの絆をより深い深いものに変えたように思えるのです。
ちょっと海と似ているんです。
重い病気になってしまったけど、そのぶんなにか別のもの・・・
喜びとか信頼とか、そういったものが湧きあがって
周りの人たちに奇跡のような喜びと幸せな時間を贈ってくれるという。

飼い主さんにとって、どんなにすばらしくどんなに大きな存在だったか。
小さな体だけど、大きな大きな存在。
包帯を巻かれた足であちこちぐんぐん探検した勇敢な英雄、
はりねずみのジョージアくん。


わたしと飼い主さんをつないでお友だちにしてくれてありがとう。
会ったことはないけどずっと忘れないし、
あとね、約束してね。
いつかお空でわたしにも会ってくれるって。
とっても楽しみにしているからね。



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大好きなおもちゃ、黄色いトンネルさんからこちらを見ているジョー君。
お気に入りのお写真です




野菜がたくさん


野菜はとてもかわいいから大好き。
くだもののかわいさとは違ってちょっと地味なところがさらにかわいい。
なので、いちばんおいしく食べてあげられるように料理したいし、
野菜を無駄にするのはぜったいにいや。

ところが、猫山さんとわたしは妙に気があうのかなんなのか、
買ってくるものがだぶることがよくあるんです。
わたしがブロッコリーとカリフラワーとズッキーニを買ってきた日、
あとから帰宅した猫山さんもブロッコリーとカリフラワーとズッキーニを背負って帰宅。

ところで、猫屋敷では野菜料理ははなこ、肉料理は猫山さん担当です。
肉はだぶったところで冷凍庫に入れればいいのですが、
野菜は、新鮮においしく食べようと思ったら一定期間内に消費しなければなりません。

そんなわけで猫屋敷では、メニューを決めてから買いものに行く、ということはなく、
キッチンの在庫とその使用優先順位を把握してからそれを使ったメニューを考える。

べつにベジタリアンメニューにこだわってるわけではありません。
でも、4本もある、わたしの肘から先くらいの長さと太さのズッキーニを、
ふたつもあるカリフラワーとブロッコリーを、5つもあるとんがりパプリカを、
ひとつも無駄にせずに食べようと思ったらどうしても野菜オンリーに。


↓同じ食材に変化をつけたいときの力強い味方
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↑水に溶くだけでソースができる優れもの

といっても、水に溶くだけの使いかたはしません。
それだとやっぱりレトルトっぽい味にしかならないので。


おじさんは好き嫌いが多く、野菜のほとんどを食べないひとでした。
なので、野菜全種類使い放題、というのはとても楽しく、創作意欲をそそられます
夏(7月になったので、公に夏です)にはたくさんの色とりどりの野菜がお店に並び、
お値段もさがるのでスーパーの野菜売り場が幸せ空間です。


↓先週のお買い得品だった種なしぶどう500g 1・35ユーロ
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↑皮ごと食べられます

↓はなこ定番おやつチェリートマトは68セント
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↑こういうものが安くてたくさん買える幸せ

↓かわいいなぁ
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ぶどうが1・35ユーロというのは、大体160円くらいなのですが、
消費税19%がのっていてこの値段です。日本ではありえないような・・?
ぜいたくですね


↓猫屋敷を守っている庭のもみの木(と月)
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↓新芽が出てきてかわいいです
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さあ、明日からまた30℃以上の日がはじまるようです。
猫山さんは冷房のある職場に夜までいるからいいのですが、
退社時間のはやいわたしは図書館に避難しようかと思います。
本がたくさんで本のにおいに満ちた・・・野菜売り場に匹敵する幸せ空間です


そして4本のズッキーニをすべて完璧に使いきった充実感に浸る暇もなく、
その当日に猫山さんがまた2本のズッキーニを買って帰りました・・・