冷凍庫な日曜日


今朝のハイデルベルクは快晴。
冷凍庫要らずな-6℃でした。

はなこ同僚の、出会い系サイトで知りあった男性たちのなかから
つねに誰かをわたしに紹介してくれようとする善意のかたまりの松坂さんは
相変わらず定期的に「で、ボーイフレンドはできたの?」と訊いてきます。

見込みのない相手をいつまでも気にかけていただくのは申しわけないので、
先日、わたし男性には興味ないんです、と言ってみました。ついでに、
すぐ横に立っていた彼女を下からすくいあげるような視線で見つめて
2、3度まばたきしておきました。これで諦めてくれるといいです。

この「下からすくいあげるような視線」というのは、
ドイツ人の同性愛の男性からおそわった目つきです。
彼らは異性愛者より出会いのチャンスが少ないし、
たとえ電車のなかで隣あわせたとしても、相手もそうであるかわからない。
が、この目つきで見たり見られたりすることで言葉を交わさなくても
お互いがそうであればピンとくるのだそうです(本当かどうか微妙)。

松坂さんには意味はつうじなかったと思いますが
いちどやってみたかったのでなんとなく満足。


さて、今回は今日仕事の帰りに撮ってきたハイデルベルクのあれこれを。

↓ハイデルベルク中央駅まえ
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↑自転車の男性だけ拡大する技術がないのが残念

この人、偶然に写真に入ってきてしまったのですが、
背中にギター、お腹側にリュックサックを抱えているんです。すごいな片手運転。

↓おなじく駅まえ、駐輪場
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↑どれが自分の自転車かわかるんでしょうか

↓日曜日はお店が閉まっているので
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↑メインストリートは閑散としています

↓本屋さんのショーウィンドウにはうさぎさん
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↓イースター特集ですが、このピンクの絵本のうさぎの絵は・・・
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↓靴ひもの代わりにおリボンを使うのが人気
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↑プレゼントみたいでなんかかわいいです

↓某百貨店には劇場にて目下公演中のダンスプログラムのポスター
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わたしの勤めさきホテルにはよく劇場関係者や学会などの団体さまが宿泊します。
そしていまホテルを占領にお泊りいただいているのが
このダンスに出場しているるダンサー&スタッフたちなのです。
そしてこういった劇場関連の方たちは夜が遅く朝も遅いので・・・

・・・なかなかかたづかない

↓日中でも0℃のトラム乗り場
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↑いえ、ここだけが0℃なわけじゃありませんが

↓わたしが乗るトラムがもう来てるー
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↑ということに、のんびり撮ってから気がついた


先日、ドイツ人の友だちにもボーイフレンドの件訊かれました。
(なぜかそれがかなり重要なことなんですね~欧米では)
その年上の彼女が言うには、そういうことには興味がない、というはなこは
「まだ本当の恋、運命の相手に出会っていないからよ」なのだそうです。

彼女はもう結婚してずいぶんになるのですが、
いまになって運命の相手に出会ったのだそうです。
それはもうはじめて会って目と目があった瞬間にわかったのだそうです。
誰にでも世界にはかならずたったひとり、運命で結ばれた相手がいるのだそうです。

物語としてなら、わたしもそんな想像をしたことがあります。
この世には運命で結ばれた、たったひとりの誰かがいる。
でもその人はもしかしたらもう100年もまえに死んだ人かもしれないし、
逆にまだ生まれていない人かもしれない(ヘタをすると人間じゃないかもしれない)。

わたしが老婆になって公園のベンチで日向ぼっこをしているときに、
砂場で遊んでいる鼻たれの3歳男児と目があってその瞬間に・・・

なんてことになったら困りますがね。


↑ここまで書いたのは日曜日でした。
今日、月曜日はさらに冷えています。
湿度暴落、あちこち静電気まみれ。



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ひとりでマンハイム


いま住んでいるおうちには認知症のご主人・おじいちゃん(仮名)がいて、
ひとりにしておけないため、奥さんのるり子(仮名)が旅行に出るときはいつも
わたしが泊まりがけでお留守番にきてはおじいちゃんと過ごしていました。

そのとき大変だったのは、一日に何度も「るり子はどこ?」と訊かれること。
るり子を探してさまようこと。
るり子に電話したいから番号をおしえて、と言われてなんとなくごまかしていると
電話帳からどっかとんでもないところにかけようとするところ。

だったのですが、るり子が家にいるときは落ちついて大人しいです。
お医者さんとか美容院とか友だちとお茶とかでるり子が留守をしても
その日のうちに戻ってくればなんの問題もない。日々は平和です。

ところで、老夫婦は毎日お茶の時間にお菓子を食べます。
ケーキや菓子パンなどの大型スイーツです。
クッキーとかチョコレートなどとは格がちがいます。でかいです。


↓ほぼはなこの手の大きさ
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↑プレッツェル型ドーナツが今日のおやつ

善意の老夫婦は、ちょうどお茶の時間あたりに帰宅するわたしのために
日が当たると8月の日本になるサンルームに
熱いお茶と大型スイーツを用意して待っていてくださるのです・・・

暑すぎる・・・(←痩せる?)
そして甘すぎる・・・(←太る?)

そしてこの時間に大型スイーツを食べたらもうお夕飯は入りません。
朝はパンだけだし、このままでは栄養が(←やっぱり痩せる?)

消化と健康のために近所をうおおおおと走ってきたいところですが、
散歩にいくの?いっしょに行くというおじいちゃんを連れた状態では
はっきり言ってスピードは走るどころか歩くより落ちます(←やっぱり太る!)

この家には体重計がありませんので・・・ので・・・
4月にひさしぶりに会うお友だちに見てもらいましょう。
ひさしぶりに会う人なら見ただけで 丸くなった!ってわかるでしょうから。


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実はわたしにははなかい部屋のほかにもうひとつお部屋があるので、
日本からくるお友だちにはそこに泊まってもらえるんですよー、うふふふ


ところで前置きがながくなりましたが(↑前置き)、
このまえのおやすみの日に、マンハイムという大きな街へいってきました。


↓マンハイム中央駅構内
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↑アイスホッケーの街マンハイム、だって

マンハイムはハイデルベルク中央駅から電車で15分くらい。
近いのですが、買いものはいつもハイデルベルクで足りちゃうので、
ましてひとりでは滅多にいかないのですが・・・

この日はるり子に頼まれた買いものがあったのと、
イースターグッズの下見に・・・うふふー

↓この街のシンボル、給水塔
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↑遠い

↓トラム乗り場
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↓人々はまだ冬の服装です
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↑・・って、まだ2月だしね

かなりのお店にイースターコーナーができていましたよ
商品なのであまり写真に撮れませんが・・・

↓こんなのとかね
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↑光沢のあるうさぎさん、なかなかおしゃれです

もちろん、イースター後(4月2日以降)のプライスダウンを待ちます。

おととしのクリスマスに、うさ奈さんとうさ太郎さんときた街。
去年の秋にゆりさんとうさ奈さんとうさ遠足した街。

↓中央駅構外
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猫山さんと暮らしていたころ、彼女がいつも喜んでくれたのは
わたしがつくるサラダでした。たいてい7品目くらいをつかった新鮮サラダ。
とうぜん、野菜を7種類買えばそれぞれが最低3食ぶんはあるので、
ひとりではちょっとできない贅沢サラダでした。

老夫婦は(入れ歯だから?)生野菜は苦手でほとんど食べないそうです・・

近いうちサラダをつくりに猫屋敷に行こう。
猫山さんには職場がちかいのでしょっちゅう会ってるんだけど。



あたらしいはなかい部屋


2月のはじめに引越してきて、すこしずつ部屋を整えたり、
ものを整理したり、当面必要のないものは日本へ送ったり。
あちこちへ住所変更連絡をしたり足りないものを買いたしたりして。
あたらしいはなかい部屋は、やっとはなかい部屋らしくなりました

↓ベッドのうえの棚はけっこうぐらぐらしていて
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↑夜中に地震があったらぜんぶはなこのうえに落下予定

↓海はベッド頭のすぐうえにいます
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↓サイドテーブルにもうさぎさん
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↓勉強机(?)の黒々しいのはテレビです
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部屋の家具はすべてもとから置かれていたものです。
ところどころにるり子の趣味のデコレーションが置かれており、
この↑サボテンとテレビも最初からあったもの。

サボテンはともかくテレビは邪魔だし黒いので(←)、るり子に
「ほかのお部屋に置いたらいつでも見られていいんじゃないかしら?」
と、いかにも気の利いた提案っぽく言ってみたのですが、
なんとこの家では全室テレビ完備で必要ないとのこと… ガーン

おじさんも猫山さんもテレビ大好きな人でしたが、るり子も相当なものです。
老夫婦の夕飯は午後6時半には終わっているのですが、
そこから大体0時近くまでが、るり子至福のテレビタイム。
紅茶をポットにたっぷりつくり、居間のソファに心地よくおさまります。

テレビって、好きな人に言わせると誰かと一緒に見るともっと楽しいんですってね。
ああ、こんなすてきなところ行ってみたいと思わない? とか
この女優さん、きれいねぇ、とか、わたしこの人が犯人だと思う!とか、
言いあいながら見るのが大好き!っていう人は多いみたい。

るり子もしょっちゅう「一緒に見ない?今夜はおもしろい映画があるのよ」
って言います。でも、一度おつきあいして凝りました・・・
音量がものすごいんです!(←まぁ、年が年だから・・)
わたしの耳は若干音に過敏で、大きすぎる音はかなり辛いので、
CMのときに耳栓をとりにいき、そしてこれがかなりの優れものだったので
後半はセリフが聞こえないという、意味のない映画鑑賞をしてしまいました。

↓そんなわけでテレビが邪魔ですが
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↑そのうえはとっても心地いい空間になりました

↓お友だちにいただいたたくさんの嬉しいものたち
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↓ちょっとピンボケだった・・
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↓右奥の、太陽光線でおててをぱたぱたさせるお花
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↑生きてるみたいでそばにあるとなんかなごむんですよー


いただいたものも自分で買ったものも、本当はもっとたくさんあったんです。
でも年内には正式帰国するので、いろんなものを少しずつ日本に送っていて、
もう相当な数のうさぎグッズがはなこ実家にいるはずです。
(ぜんぶ飾れるくらいの面積の物件なんてわたしに借りられるんでしょうかねぇ・・

↓そしてこちらはうさ友さんがクリスマスに贈ってくださった・・
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↑海くんマウスパッドなんです

ずっと大事にしまってあったのですが、
あたらしい部屋での暮らしもはじまったことだし、使おうかな・・・と・・・と・・・
でも、海のうえでマウスをぐりぐりするのがなんかやっぱりできないので
けっきょくパソコンのとなりに大事に置いてあるんです(笑)
たからものです ありがとう


で、テレビなのですが、わたしのドイツのお友だちで、
お父さまの教育方針でおうちにテレビがなかった、という人がいます。
大人になって結婚してはじめてテレビのある生活になったとのことですが、
いまも家族でテレビにむかっていても見方がどうもよくわかっていなくて、
全体を見る、ということができないのだそうです。
俳優さんの表情に集中するあまりそのしぐさや背景は目に入らなかったり、
場面が変わるとつながりがわからなくなったりで、まったく楽しめないのだそう・・ 
テレビを見るのも訓練が必要なんですね。


その人はテレビがないぶん本に親しみいまは大学で文学を教えているので、
きっと天国のお父さまは満足していると思います。








冬がきらいな理由


ドイツ人は夏が大好き、太陽が大好き、紫外線が大好き、です。
たとえ気温がまだ低くても、太陽光線が力強くなる春のおわりになると
家々のベランダにビキニ(か下着)で転がるドイツ人を見ることができます。

ところで犬林さんはわたしの知るかぎり唯一の、夏が嫌いなドイツ人です。
その理由は、彼女は汗っかきで特に頭部によく汗をかく。
夏などはちょっと動くとすぐに髪がびしょびしょになっちゃう。気持ち悪い。
そうはいっても一日にそう何度も髪を洗うわけにはいきませんから
どんなに労働しても運動しても髪がさらさらの季節を愛しています。

このまえ職場で、夏を愛する典型的ドイツ人である同僚杉本さん(仮名)と、
同じく夏好き、ペルー人同僚の桂子さん(仮名)と議論になりました。
犬林さんとわたしが「夏はせいぜい1週間でじゅうぶんだ!」というと、
相手チームは「1週間だけでいいのは冬のほうだ!」と返します。
(言ったところで季節も気候もなにも変わらないんだけど・・

杉本さんが夏がいい理由は、
開放的だし、遅い時間まで明るいし、アイスクリームがおいしい。
なんだかあまり説得力がありません。
日光浴もできるし、というので、過剰な紫外線はシミシワの元です、というと
それはそうなんだけどー、、、と、なんだかいまいち。

対して桂子さんの言うことには妙な説得力がありました。
彼女の故郷ペルーでは、最低気温が15℃を切ることはないそうなのです。
自分の適温は30~35℃だと言います。
結婚していまドイツに住んでいるわけですが、ヨーロッパの冬がいやなのは、
ズボンをはかなくてはならないから だというのです。

・・・は? ズボン?
味方の杉本さんまでが首をかしげました。

常夏のペルーではほとんど一年中スカートやワンピース、
それも、ふわふわと薄くて軽い生地のものばかりなのだそうです。
ほとんどなにも着てないみたいに身体が自由で気持ちいい。
ところがドイツの冬の装備、厚手のシャツやズボンは重たい。
防寒のためにすきまを作らず、肌に密着するものを着るものだから
いつも圧迫されているようで息が深く吸えない感じ。
コートを着た肩は上から誰かに抑えつけられているよう。
そしてズボンは、まるで水中を歩いているみたいに自由な動きを封じ、
ただ歩くだけでもふわふわスカートの倍疲れる。

だから夏のほうがいい、と言われて、犬林さんもわたしも、杉本さんまでが沈黙。

冬がきらいな理由っていろいろあるんですね・・・


↓このまえ帰国したときに、うさ友さんからすごくかわいいお菓子をいただいたんです
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↑うさぎのほうずい

↓なかはこんなのです
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↑かーわーいーいー

鳳瑞(ほうずい)というのは和風マシュマロでできた盆菓子なのだそう。
洋風の、いわゆる普通のマシュマロとは材料がちょっとちがって、
食感がもっとしっかりしているのだそう。
これ↑はそのうえなかにチョコ餡がはいっているみたい。
・・・食べられませんよね。
賞味期限当日に食べようかな。

↓右側の中段にいる青い目の白うさぎさんは、海のそばに飾りましたよ
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2017年はおそろしく暑くて、夜になっても室温がさがらず、
夏がきらいな人種には過酷で残酷な夏でした。
それでも夏には夏のよいところがあります。
果物の種類が豊富ですばらしくおいしく、そして安いんです。
ぶどうも桃もすいかもトマトも(←果物?)さくらんぼも、
貧乏なわたしでもたっぷり買えるほど安く、たっぷり買っていました。

仕事のあと、炎天の坂道を歩いて汗だくで帰宅してシャワーをあび、
そのあと皮ごと丸かじりした果汁たっぷりの果物のおいしかったこと
乾いた喉と身体にしみていく甘い果汁はこの世のものとは思えないおいしさでした。
(夏にはバナナの出番はありませんでした)

日本だと果物は気軽に好きなだけ食べるにはちょっと高価だから・・
これもドイツだからこその夏の楽しみかな。
でもやっぱり暑いのはいやだな。







聖アントニオ


失くしものの守護聖人、聖アントニオ。
失くしものをしたとき、彼に祈ると見つかります。
本当に見つかるんです。ちゃんと手元に戻ってくるんです。

2016年の夏に外でなくしたうさぎ柄の折りたたみ傘、
翌日ちゃんと見つかりました。

2017年、雨の朝のハイデルベルク、
観光客でごったがえすメインストリートで落としたエコバッグ。
仕事のあとで、路上に停めてあった誰かの自転車のハンドルに
誰かが拾ってかけておいてくれたのを発見。
中身もぜんぶちゃんと入ってました。

そして2018年、シャワーのあいだ外してポケットに入れてあったネックレス。
あとでポケットに入っていないことに気づき探したけど見つからず。
夜には聖アントニオによーくお願いしたのですが、
不思議なことに確信があるんです。きっと必ず100%戻ってくる、って。
案の定、翌日になってとんでもないところから見つかりました。
るり子が「干草の山から針を見つけたようなものじゃない!」と驚いたくらい。



こう書くとわたしは年に1回失くしものをしているんですね。
でも今年のぶんはもうやったので、あとは安泰なはず。



↓お店にはそろそろイースターグッズが並びはじめています
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↓たまごもイースターモチーフです
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↓これからは日々増えつづけるうさグッズ
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↑うふふふふふふ


↓こちらはただの子どものおもちゃ
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こういうギラギラグリグリ目がついたぬいぐるみ、よくあるんです。
なにかのキャラクターなのか、いまはこういう顔が旬なのか。
日本にもありますか、こういうの?


おじさん(元夫)から、うさぎグッズがたくさん出ているお店情報が
メールにて届きました。どうも。



ハトの巣とたまご


お引越しをしました。住所、変わってます



今日はちょっとかわいそうな仕事をしました。

わたしのつとめさきのホテルは、2、3階が宿泊施設、
1階はレストランになっているんです。
あたたかくなると、中庭にテーブルと椅子がたくさん並んで、
太陽大好きドイツ人たちは青空を眺めながらお食事ができるんです。

ところが2階のベランダに張ってあるハトよけネットが壊れていまして、
ハトさんたちが入り放題、したい放題していたんです。
●公害はもちろん、羽やフケみたいな粉もたくさん落ちていて、
風が吹けばとうぜん、階下のレストラン中庭に舞いおちます。
しかも2か所に巣をつくってしまい、母鳥がすわりこんでいます。
ひとつはドア脇の地面に直接、
もうひとつは土しか入っていない観葉植物用の大きな植木鉢のなかに。

ネットはずっとまえから壊れていたのになんの対策もしなかった、
人間の女性にはすごく甘い社長から撤去命令が出ました。

巣もたまごも完全に処分せよ、とのことでしたが、
わたしともうひとりセルビア人の同僚、安井さん(仮名)は
地面の巣に入っていたたまごふたつも植木鉢のほうへうつして、
植木鉢そのものはレストランとは反対のすみっこへ移動させました。

ハトのたまごってふたつなんですね?
地面のたまごは、わたしがそっと両手につつんで運びました。
あったかいんです。ひよこのあたたかさです。にっこりしちゃいます。
でも、親鳥がもどってこなかったら、と思うとうるっとしちゃいます

そして・・・
しばらくしたら母鳥がもどってきて、ちゃんと巣を見つけました!

場所が変わっているし、たまごも4つに増えているので
やっぱりなにかへん、と思うのでしょう。すわったと思ったらまた立って、
植木鉢から降りてうろうろしてはまた巣にもどったり。
でも、しばらくしたらちゃんと4つをお腹のしたにして抱いていました

ただ、外気温は2℃。
戻ってくるまでに時間がかかっているので、たまごが無事かどうか・・・

もうひとりの同僚、クロアチア人の中西さん(仮名)が、
親がもどってくるまでわたしが温めていたらどうかしら、と言い、
安井さんに、あなたがいたら永遠にもどってこないわよ!と返されていましたが、
そもそもヒトの体温は役にたつのでしょうか・・・2℃よりましか。


↓るり子邸のお庭
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↑気温は低いけど、今日は晴れていました
 
↓春の花が顔を見せはじめています
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↓黄色いお花も
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るり子邸からの通勤は楽です。

以前のところからは電車通勤だったのですが、
これが平日は30分に1本、日曜祝日は1時間に1本だったんです。

あたらしいおうちからはトラムで、
これは平日は10分おき、日曜祝日も1時間に4本もあるんです!!

すごーい・・・



引越しました


ご無沙汰しておりました。

日本での短い休暇のあとドイツに戻って病に倒れて、
1週間寝こんだあとは仕事が魔の10連勤。

そのあとは野良ミオ(←苗字と名前)の負傷で病院へ連れていったり
(人に慣れていない猫をキャリーに詰めるのはほとんど戦争だった)
猫屋敷倉庫のペンキ塗りをして服を白くそめたり、
猫山さんの治療中の歯の仮詰め物がとれて大騒ぎだったり、
引越しの準備のためふたたび断捨離に励んだり、

していました。


↓チューリップが出没する悩ましい季節になりました
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↑これははなこ職場のチューリップです


↓某百貨店屋上のレストランからの風景
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↑曇って陰気でじめじめで寒い

けど、日がのびて朝晩が明るくなりました。
そしてチューリップが花屋さんの店先を愛らしく彩っています。
春になっていくんですねぇ。

しみじみ。





引越しました。

ときどき、認知症のおじいちゃんのシッターをしていたおうち、
ここはわたしが留学時代にお世話になったおうちで、
いつもわたしを3人目の娘、と呼んでくれるるり子(仮名・おばあちゃん)から
いっしょに暮らしてほしいとずっと以前から言われていたんです。

だけど、おじさん(元夫)のところを出たわたしを迎えいれてくれた猫山さんへの恩と、
彼女との暮らしが楽しかったことから、ずっと先延ばしにしていました。
るり子だって恩人だし、ひとりにしておけないおじいちゃんが大変だから、
手伝いたい気持ちはあったんだけど・・・


猫山さんは大好きな友だち、ほとんど姉妹ですので、
いっしょに住まなくても、これからは外でランチしたりお茶したり、
ちょっと遠くまでいっしょにお出かけするおつきあいになります。
猫山さんのところから直接帰国するよりは、
こうしてワンクッションおいたほうが(わたしとしては)気持ちが楽だし。


るり子邸にはwi-fiがあるので、ネットし放題です
いままで毎月3GBぶんのSIMを買って、
節約のためにオフラインで作業したために
数時間かけて書いたものが一瞬で消えてしまう事故に遭ったり、
節約のためにPCといっしょにカフェにいって飲みたくもないコーヒーを頼み、
図書館に居座ってがんばったりして気苦労が絶えなかったので、
自室にすわってすいすいとネットできるのってすばらしい、天国みたい


天国といえば、年末に帰国したとき本屋さんでこんなすてきな雑誌をみました。


↓・・・
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ちょっとまえまでは飼えるとは知りもしなかったはりねずみさん。
こんな雑誌がでるほどポピュラーになったんですね。
いいのか悪いのか微妙ですが・・・
愛くるしくてかわいくていっしょに暮らしたくなっちゃうけど、
うさぎ同様、かんたんに飼える動物ではないと思うので・・・
よけいなお世話ですが・・・
・・・それにしても、「ハリ暮らし」。

うさぎのフードに「バニーセレクション」というのがあって、
これは略して「バニセレ」と呼ばれているのですが、おなじメーカーから
「ハリネズミセレクション」が出ていることを知ったのはいつのことだったかしら。
そしてそれは略して「ハリセレ」なのだそうで、、、日本語って楽しい!


チューリップが春を運んでくると思いきや、
来週はマイナス6℃までさがるのだそうです。雪の予報。

日本の100均で腹まきと毛糸のパンツ買ってきてよかった。