初夏


おじいちゃんとお絵かきをしました。

↓描いたのはおじいちゃん、塗ったのははなこ
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↑うさぎ、おうちと車と巨大な花、それから・・・

カビの生えたおもち???と思いましたがそれは言わず、
この右のはなあに?と訊いたら、はりねずみ、とかえってきました。
はりねずみ・・・ なるほど・・・

そのあとしばらくほかのことをしたあとで再びこの絵を手にしたおじいちゃん。
はりねずみを指さして、これはなにかな‥ コケの生えた岩???





仕事に追われ、汗だくで帰宅すると小一時間お昼寝してしまう日々。
だけど、忙しくても犬林さんといっしょに働くのは楽しいです
わたしはいつもは複数の現場で日替わりで働いているので(犬林さんは固定)、
こんなに毎日毎日何週間もいっしょ、ってはじめて。
なのでおやすみの日はなんかさみしいんだったりしてw


↓すっかり 夏!になってきた木々の緑
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↓それでも早朝はまだ涼しいです
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以前の職場クリスマスショップでで元同僚と立ち話をしていたときのこと。
お母さんと2歳くらいの男の子がお買いものしていました。
レジで品物を受けとったお母さんが、棚のあいだを走りまわっていた男の子に
「パウル、帰るわよ!」と声をかけました。
そしたら元同僚が「パウルだって!あんな小さな子にそんな年寄りくさい名前をつけて!」
って言ったんです。

外国人には、よその国の名前が古くさいのかどうかなんてわかりませんよね?
もしわたしがドイツで「おウメです」と名乗ったとしても、なんとも思われないはず。
「パウルなんておじいさんの名前よ」と言った元同僚はつづけて、
「わたしの甥っ子なんてヤニックっていうの、かっこいいでしょ?」

音の響きとしてはパウルのほうがずっとかわいく賢そうな気がしましたが・・
そういえば亡くなった義父のセカンドネームもパウルだったっけ。

ドイツ人って苗字以外に名前を複数持ってる人がいるんですよね。
元夫・おじさんもふたつ名前がありました。
猫山さんはひとつでした。
ところがるり子は、なんと3つあるのだそうです!
家族や友だちにはふたつめの名前で呼ばれていますが、
元仕事関係の人たちからはひとつめで呼ばれているそう。。。
実は4つめ(るり子)もあることを、本人は知りません。


↓うさ友さんからゆらゆらうさぎさんが届きましたよ
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↑はりねずみさんも!


頭が重いのかしら(笑)、お花さんがゆらゆらと元気に動いてるときも
ときどき ちょこっと首をふる程度なのですが、その控えめなところがかわいい。


↓すっかり初夏です
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↑とりたててそうは見えない写真








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まいにち夏


病欠の松坂さん(仮名)がさらに半月延長病欠のため、
ゆったりやすめる予定がまるでないはなこです。

だけど、だけど・・・
なんと来週の火曜日水曜日は 最高気温 21℃ の予報。
いまは日曜日の夜ですが、雷大雨のあとすでに気温が下がりはじめています!
ああ、なんてすてきなんでしょう。そんなに涼しくなるなんて・・・
なにして遊ぼうかしら(←仕事だけど)

まず掃除と運動よね!!(←暑いと、熱風のでる掃除機は殺人的だから)


↓ネッカー川を行き来する観光船
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↑灼熱でもみんな紫外線降りそそぐデッキに


るり子留守中、毎日朝から晩までこの家にいた恵子ですが、
30℃の日々、つねに炎天下の庭にいたんです。

庭には椅子とテーブル、パラソルがあるのですが、
そこにすわっておじいちゃんの相手(ゲームや塗り絵)をしていたり、
パラソルからはずれた芝生のうえにマットを敷いて転がって読書していたり。
おかげで 小麦色の肌 というより 牛革製品 かなにかのようなありさまでした

着てきたシンプルなワンピースをさっと脱ぐと、その下はビキニ。
その姿で甲羅干し。どこでもビーチに早変わり。
はなこもいらっしゃいよ~、読書ならパラソルの下でしたら~?
なんて誘われるのですが、影になっててもわたしにはまぶしすぎるし、
影にいても気温は30℃です。
日焼けがどう、という問題以前に、身体中の血が頭にのぼってぐらぐらするし、
脈動にあわせてどくどくと頭痛がしてくるし、
しまいには気分がわるくなってしまうのでわたしには無理。

どうしてドイツ人って熱中症とかにかからないのでしょうか。

おじいちゃんは恵子を見るたびに、
まっ茶色じゃないか!とか、なんでそんなに黒々しているんだ恵子!と
1日に何回も驚いていました



↓新緑がきれいだった木々も、もうすっかり夏のいろ
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↓毎日この広場でバスを乗り降りしています。
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この広場のすぐそばにスタバがあるんです。
スタバは高いけど、こう暑いと冷たくてアイスクリームがのってるみたいな
ストロベリーなんとかという飲みものが気になってしかたありません
今日は買っちゃおうかな!?と思うときはなぜか必ず観光客が列をなしていて、
次のバスの時間に間にあわず、あきらめるのです・・・



ところで、最近みつばちがマイブームなので、

↓チップ収入で今回買ったのはこれ
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↑みつばちのものがたり

そのまえに日本語の本をふくめて8冊くらい読むのがあるので
とうぶんは本棚の飾りです




今日(月)になったら予報がかわって、明日は19℃です




三度寝の休日


先週の金曜日の夜、日に焼けてぴちぴちしたるり子が帰ってきました。
1週間のおじいちゃんとのお留守番無事終了。
苦手なるり子次女恵子ともこれでおわかれです!


↓灼熱、快晴、金属溶解炉
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↑バラはがんばってるけど


ここしばらく仕事が大変でした
ホテルはハイシーズンなのに従業員がふたり欠けたんです。
おかげで残りのメンバーは週に1日しか休みがないか、まったくないか。
しかも毎日残業つづき。
おかげでわたしはここしばらく銀行からお金をおろしていません。
残業代だけで済んじゃうので(←残業分は当日現金でもらえる)

ふたり欠けたうちのひとりは、突然辞めただけなのですが、
もうひとりの欠員、常に強烈な個性を世界に誇る松坂さん(仮名)は病欠です。

わたしがほかの現場で働いて不在だったある日、
仕事の割り当てが不満だと松坂さんが噴火したのがことの発端だったよう。
たしかに表のうえでは、仕事はもうひとりの同僚・犬林さん(仮名)と半分ずつ。
だけど松坂さんは、自分の仕事内容のほうがずっと大変で重労働だから、
この割り当てはおかしい!なにを考えてるんだこんなにわたしをこきつかって!と
表をつくったまだ若い女の子を責めたてて泣かせ、犬林さんと口論になったのが
その日の終業後だったそう。
「多い」ぶんを放置して帰ってしまったので、犬林さんが半べそでそれを片づけ、
その翌日・・・ 始業時間をすぎてから電話をしてきて、病気だから1週間休む、と。
そして1週間後には、入院しないといけないから最低もう1週間休む、と。
(その2週間のあいだ、街でショッピングしていたという目撃情報が・・・

でもでも、その苦労(?)のぶん、久しぶりのおやすみが嬉しいのです
すごーい!1日ぜんぶが自分の時間!
と思っていたのに、二度寝して朝ごはんを食べたあと、三度寝してしまいました



仕事の帰りに立ち寄る、わたしのお気に入りスーパーマーケットがあります。
あたらしく、きれいでとても広く、いろーんな商品が整然と並んでしかもお野菜安い。
特に好きなのは、長い通路の片面いっぱいの、ジャムとはちみつのコーナー。
果実のジャムやマーマレードはほとんど食べないのですが、瓶がすてきなので、
それにはちみつは大好きだしこれも瓶がかわいいので、眺めてしまいます。

↓森のはちみつ、アカシアのはちみつ、ユーカリのはちみつ
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↓オレンジの花のはちみつ
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↑ちょっと高いけど、いつか試したい

ここにははちみつのほかに、プロポリスやロイヤルゼリーの瓶づめもあります。
はちみつより小さい瓶で、お値段もかなりします。
そのそばに置かれていてちょっと気になったのが・・・

↓みつばちのお弁当
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みつばちがうしろ足に黄色い花粉のおだんごをつけていますよね?
子どものとき、はなこ母が「あれははちさんのお弁当よ」と教えてくれたので
わたしはいまでもそう呼んでいるのです。

・・・ちょっと待って、こんなものまで人間がとっちゃうんだ・・・

たくさんあるマーケットのなかのひとつに、いくつも置かれている瓶の、
そのひとつだけにもこんなにたくさん入ってる。

・・・・・

みつばちがいなくなる、というのはここ数年よく聞く話です。
理由はどこかちがうところにあるのかもしれないけど、
この瓶ひとつをみても、いなくなるのもわかるような・・・
はちみつが高い、と書いたけど、実はじゅうぶん安すぎるかも。

ドイツには、日本では見たことがなかったマルハナバチという、
梅干しサイズでふわふわでしましまのとってもかわいいハチがいて、
いつだったか、花とまちがえたのか、
わたしの服の黄色い模様のところにしばらくしがみついていたのです。
その様子がとってもかわいくて・・・ 恋におちました
いなくならないでほしいなぁ。みんな、いつまでもいてくれたらいいのに。
はちみつ、食べられなくなってもいいから。


明日からはまたお仕事。
まだしばらくは30℃前後の日々がつづくようです