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2018年ラスト


昨日、30日にるり子邸に戻りました。

ホテルの部屋は暖房がしっかり効いて暖かかったけど乾燥がひどくて
毎晩あらった靴下をほしたけど喉がからからになって咳がでて、
昨日は一日中のど飴、それでも咳がとまらない状態でした・・・

が、今朝になったら一転して鼻水女に。そして咳は完全に消え去りました。
かわりばんこというところがなんていうか・・・親切ですね

今日、明日は臨時の仕事が入っておりまして、
いつもとはちがうホテルの応援にいっています。
このまえ、ドイツ人がホテルの部屋に持ちこむ私物について書きましたが、
今日ははいった部屋ははなこドイツホテル史上第一位のすばらしさでした
3連泊の男性おひとりさまなのですが、まくら、毛布、陶器の歯みがきコップのほかに
カセット・CDプレイヤー、そしてカセット20個ほど、CD10枚ほどを
つくえのうえに並べてあったんです。

わたしも旅行にいくとき、Blue toothのスピーカーを悩みましたが、
どのくらいの音量が隣室の迷惑になるかわからないし、
ちいさな音で遠慮しながら聴くくらいならイヤホンでいいや、と断念。

この人は満足のいく、これだけ持ってきた甲斐のある音で聴いているのでしょうか。


↓ヴュルツブルクの宮殿
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↑正面いりぐち

↓教会の尖塔がいくつもみえます
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↓庭園には無料ではいれるんです
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↑近所の人たちが犬の散歩をしています

↓むこうに、このまえ行ったマリエンベルクの要塞が
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↓冬だからちょっとさみしい庭園だけど
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↑春には花が咲いてきっとすばらしいはず

↓ハイデルベルクのとは外側も内装もちがうトラム
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↑これはシーボルト博物館いき

降りたらすぐまえがホームセンターだったので、
博物館よりまずこっちに飛びこみました。小動物コーナーがあったから。
うさぎさん、いましたよ~。においをおもいきり吸いこんできました!
(ドイツは生体販売はしないと言われていますが、それは犬猫に限り、です

ヴュルツブルクのトラム、アナウンスがすごくかわいいんです
ハイデルベルクのは、録音で男性か女性の声が
つぎの停留所は〇〇です、って言うんですけど、ここのは子どもの声なんです
路線によって(?)ちがう声なのですが、なかには舌足らずすれすれな子もいて
ほのぼのしちゃいました

↓これもハイデルベルクにはない
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↑胡椒つきプレッツェル(ひと口かじってある)

いま、ドイツは夜の10時まえですが、日本はもう来年なんですね。
新年あけましておめでとうございます。
みんなが喜びあふれる第九みたいな1年を迎えられますように

わたしはるり子といっしょにベルリンフィルのニューイヤーコンサートを聴いて、
明日も仕事なのでそろそろ寝ます。
どうせ0時には花火の音で起きちゃうだろうけど


↓来年の海手帳
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↑来年もいっしょだよ


おやすみなさい。




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Category: ドイツ旅行

あちこち散策


前回のブログで、クリスマスイブに康夫96歳に告白されたと書きましたが、
それは記憶ちがいで 実はそれは12月半ばあたりの事件でした。

海外在住のるり子長女の聡子(仮名)がきてお茶会が催されたある日のこと。
いつもは最上階の自室にこもりっきりの康夫も、ネクタイをしめて出席しました。
そしてその席で、テーブルをまわってコーヒーはいかが?をしていたわたしに
もう50歳若かったらあなたと結婚したのに、と言ったんです。

最初、なにか聞き間違えたにちがいないと思ったわたしに、
るり子が親切にくり返してくれました・・・ もう50年若かったらあなたと結婚した・・・
もちろん冗談なんだけど、あまりに突発的だったので焦りました

こういうとき、頭の回転のはやい人なら場を白けさせることなく、
みんなで笑ってなごやかに終わるようなうまいことを言えるのだと思うけど、
残念ながらそういう機転の利かないわたしはつい笑ってしまい、
康夫もいっしょになって えへへ と笑っていました。・・・やれやれ
(しかしほかの人たちは笑っていなかった・・・)


↓そんなわけで今日もヴュルツブルクです
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↑というか、30日までいます

ここは見るところはそれなりにあるけど、観光名所を見るなら
1日か2日もあればじゅうぶん。なのでるり子には、
4泊5日もしたら退屈するんじゃない?しかもひとりでは、と言われました。
いやいや・・・ 名所を見るだけが旅行じゃないんですよ(←偉そう)
たとえば・・・

↓聖キリアンのパン屋さん(←)でのんびり朝ごはんしたり
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↓ごみ箱の写真を撮ったり
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↑上部はフレームにいれてません、ばっちいから

↓朝のマイン川を眺めてぼーっとしたり(しかし寒い)
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↓山のうえに見えるマリエンベルク要塞まで登ります
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↓あんまり「要塞」っていう感じしないかも
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↑これならハイデルベルク城のほうが要塞っぽい気も(←主観)

↓こんな階段を
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↑ひたすら黙々とのぼります

↓要塞中庭はこんなかんじ
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↓ここからの眺めはすばらしいんです
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↓この眺めのためにみんなあがってくるのかも
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↑博物館などの見どころもあるんだけど、あまり人はいってなかった・・

↓でもなんかハイデルベルクと似てるかも
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↓さっき渡ってきた橋
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↓光がいっぱい 
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↑ハイデルベルクはくもりで寒いのだそう

↓のぼるにもおりるにも20分のコースと
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↑40分と45分のコースがあって

↓とうぜん20分をとって再びマイン橋へ
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↑むかいのは聖キリアン大聖堂です

↓この日はこの大聖堂の博物館を見学しました
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主にキリストの磔刑をテーマにした絵画や彫刻が展示されていましたが、
館内は広くて四角い部屋ではなく、いろんな角度にななめになった壁が
せまい空間をつくりだすかたちになっていて、
おかげでほかの来館者のすがたがほとんど見えないんです。
静かだから、人がいるのかいないのか・・こういう絵にかこまれてひとりって
ちょっと怖いよと思っていると、壁から突然誰かがすがたをあらわすので
もっと怖いという・・・ 相手もそんな顔をしていましたがw

↓前日はコンサートでたくさんの人がいた大聖堂
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↓おちついて写真を撮ってきました
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↓パイプオルガンがとてもすてきでした
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ホテルはとても快適です。
ただ、水のせいかシャンプーのせいか、髪がひどいことになってしまって
パサパサでスカスカ。重さをなくしてまったくまとまらず。前衛芸術みたいな髪型に。
ドラッグストアでミニシャンプーを買ってきて、今日はやっとなんとかなりました

気温が低いので、乾燥しているせいもあったかも。
今日は雨。




Category: ドイツ旅行

ヴュルツブルク初日


24日の午後からはじまったクリスマスも今日26日でおわり、
明日からはお店も通常営業になります。

クリスマス鬱、クリスマスストレスという言葉があるくらい、
一年で最大のイベントなだけに気合いも準備も大変そう。
しかもドイツではクリスマスは家族のイベントなんですね。
なので、一緒に過ごす家族のいない人は
普段の倍、さみしい思いをすることになります。

さみしい人はさみしくて鬱になり、
家族がたくさんいる人はそのぶん準備に時間とお金がかかり、
いずれにしてもストレス半端ないようで・・・

世間に満ちる、この、
「クリスマスなんだからとびきり特別に楽しく喜ばしく過ごさなくては」
という強迫観念、なんなのでしょう・・・
わたしにとってはクリスマスは心の問題なので、
べつにひとり部屋でパンとミルクの晩ご飯だっていいと思うのですが・・・
というかむしろそのほうがクリスマスを思うにはふさわしいような気も・・・

なんて言ってはいけませんね
るり子がわたしをも家族の一員として扱ってくれたので
わたしもそれなりのクリスマスのストレス楽しさを経験できました

ブログに書きたいと思っているのは

1.プレゼントストレスで頭がショートした村山さんとランチ
2.和田さんとクリスマスクッキーを6時間かけて焼いた
3.クリスマスイブお茶会で康夫96歳に告白された
4.クリスマス当日、聖歌隊の本番。

などなど、いろいろあるのですが、そんな楽しくも疲れる日々の果てに、
いま、ヴュルツブルクにきています


↓ヴュルツブルク
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↑なんの建物かは不明、明日調べる


このまえ、プチ旅行にいってきますなんて楽しげ(?)に書きましたが、
実はかなり切実に疲れていて、ただひたすらひとりになりたかったんです
家にいるとなにをしていてもおじいちゃんに中断させられ、集中できない。
おじいちゃんが部屋にこもって出てこないときでも、それが30分でも数時間でも、
いつ来る?もう来る?まだ? と神経がぴりぴりしてけっきょく集中できない。

るり子はいつも、
ドイツにいるあいだにドイツのきれいな街をたくさん見ていって、と言ってくれるので、
この旅行にも喜んで送り出してくれました

そんなわけで鈍行で2時間半のんびりと流れる風景をながめて、
到着したヴュルツブルク。旅行中の気温は-2℃から+5℃くらい。
パソコンと湯たんぽ、電気ケトルを持参(笑)
電気ケトルがないと部屋で好きなだけお茶を飲めませんからね

今日は着いたのが午後だったので、夕方からのコンサートが唯一の予定。

↓広場にこんなかわいい子が
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↓ハイデルベルクにはないパン屋さん
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↑Kilian(キリアン)というのはこの街の守護聖人の名前です

クリスマスの祝日3日めの今日は、この聖人の名前を持つ教会、
聖キリアン大聖堂にて、バッハのクリスマスコンサートがおこなわれました。

↓すばらしい聖堂と音響にうっとり
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↓奥にあるのが聖キリアン大聖堂
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↓街もクリスマスデコレーションでとてもきれい
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↑すごく寒かったけど

↓これは午後5時半です
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↑まっくら・・・


駅の売店でほうれん草のパイみたいなパンとお水を買ってお部屋へ。
いいですねぇ、しずかにひとり、音楽を聴きながらパソコンにむかって
お茶をたくさん飲む。

わたしはホテルに勤めているので、いろんな宿泊客を見ています。
1泊はないけど、研修や学会などで何泊もする人の部屋には入ります。
そうすると、人ってほんといろいろで、
電気ケトルはもちろん、マイカップ(←陶器で重い)やスプーンも持参の人、
まくらや毛布持参の人、ぬいぐるみをいくつもお連れのかた、
あと、目覚まし時計を3つ、枕元に置いてる人など、いろんな人がいます。

わたしは旅行というと必要最低限な衣類や洗面具だけを持ち、
あくまでも観光重視と思っていましたが、ホテルライフを楽しむなら
こんなふうに自分のお気に入りグッズやこだわりグッズを持ちこんで
部屋での時間をリラックスして過ごすのってなんかいいなぁ と思って、
いいなぁ、と思ったことはすぐ真似する派ですので(笑)今回さっそく。

明日はおもいきり寝坊をして、お昼からどこかへ行こうかな。





Category: ドイツ旅行

クリスマスおめでとう


みんなと、世界中のうさぎさんが
あたたかで幸せなクリスマスを過ごせますように。

そうじゃないうさぎさんも世界にはたくさんいるけど、
今夜はその子たちにおもいを馳せて、
ちかい未来にはそうなっているように祈ろうと思います。


↓もちろん、うさぎさんだけじゃなくて
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↑動物さんたちみんなみんなだよね?

↓みんな、おいしいおやつもらえるといいな
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↑はなこ、ちゃんとお祈りしてきてね


今日は午後からるり子たちとお茶、プレゼント交換。
夜にはクリスマスミサにいきます。

昨日で今年ぶんの仕事がおわって、
今日はドイツ人にとって最大のお祝い日。
ここさえおわったらやっと気をぬける・・・力をぬける・・・(←老齢)

そんなわけで、明日の朝のミサは聖歌隊の本番なのですが、
なんだか行くのを忘れそうな気がするはなこでした。


have a joyful Christmas






雪が降ったよ


今朝、起きていってトイレの窓から外を見たら、まっしろでした!!

日曜日。
家を出たのはわたしがいちばんだったので、
玄関から門までの、庭を横ぎる道はまっしろなまま。
そこをきゅっきゅっと踏んで、わたしの足跡をつけて歩きます。
いちばん、と思っていたら、ちがいました。
いたちさんかな?ちいさな足跡が端っこに点々とついていましたよ

↓モミの木
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そういえば去年おなじかわいい足跡を撮った写真があるのですが
考えてみるとまるでおなじ位置、コースでした。
おじさん村にいたときも、いたちが毎晩おじさんの車のうえを歩くので
おじさんがいっつも怒っていたのですが、
いたちって歩くコース決めてるんでしょうか

↓朝のトラム・バス乗り場
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↑最近ダイヤ乱れまくりで本当にこまる・・

↓ネッカー川からの風はシベリアなみ(行ったことないけど)
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↓ならんで写真を撮る同僚、犬林さん(仮名)
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↓気温は-2℃
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↑みんな寒そうです

そういえば、この↑コートについてるフードですが・・・
日本では飾りについてるだけで、かぶらないっていうじゃないですか。
そんな話を、だれかのブログで読んだんです。
わたしは耳あてをしたうえにフードをかぶります。
帽子をかぶったうえにフードをかぶってる人もけっこういます。

↓朝の9時半のけしきですが
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↓一日中こんな明るさ(暗さ)でした
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↓降っている雪ってどうして写真にうまくうつらないんだろう
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肩の具合はすこしずつですがよくなっています
自分の買いものも、こまめにすこしずつするようにして、
バッグはショルダーと手提げにわけて左右で持つようにして、
中身も大幅に減らしました。飲みものは持たず、小銭もポーチもなしでw

けっこう重量があるんだけど持たずにはいられないという最大の問題、本。
このまえ、以前から悩んでいた電子書籍リーダーをついに購入しました。
セールで安くなっていて、冬のボーナスもすこしだけどもらえたので


わたしは普通の、紙に印刷されたほんものの本を心から愛しているのですが、
増えるいっぽうだからいつかはなんとかしようと思っていました。
肩の故障がある意味いいきっかけに。


↓ドイツの本は、日本の文庫本より大きくて
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↑そのぶん、重さもあります(↑これはハードカバーではありません)

紙の質も日本の本のものとはちがうので、厚くなりがちです。
これがなくなれば荷物はずいぶん軽くなるし、場所も空くはず・・・

↓用がないときには寝ているeブックリーダー、鳥野さん(実名)
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サイズと薄さの割にずっしりしていますが、それでも(たしか)180g。
6000冊入るんです。どう考えても死ぬまでにそんなに読まないけど。

これが・・・つい癖でページをめくろうとして端をひっかいてしまう(笑)



今年もまた、職場ホテルはクリスマスのあと2週間のおやすみにはいります。
従業員たちは2週間の有給休暇を強制的にとらされます。
みんな、否応なしに休暇を10日ぶん、このときのために残しておくのです。

わたしは25日のクリスマスミサで歌う予定があり、
1月2日には鍼の予定があるので、そのあいだにプチ旅行に出かけることに

今回はドイツ国内、ヴュルツブルクという街にいってきます
定期券で無料で行かれる範囲なのですが、特急はつかえないので、
2時間半かけてがたごとと、海とふたりでのんびりいってきます。
ついでだからローテンブルクにも足をのばしてこようかな。
そこはむかし仕事の研修で1週間暮らしたなつかしい街なんです

鳥野さんとパソコンと湯たんぽを持っていってきます





昨日から元気に


12月になった~・・と思ってたら、日づけのほうが2桁になりました。
こうなるとあとははやいですよね。大好きな12月はいつも早足。


聖歌隊でずっと練習していた曲たちも、もう仕上げの段階です。
クリスマスミサで歌う曲がいくつもあるのですが、
楽譜にして8ページ、時間にして4分半の英語の曲がいちばん大変でした。
(年配の人たちには、歌詞が英語、というのがすでに大変だったらしい)
G.Rathbone 作曲、 REJOICE IN THE LORD ALWAY
クリスマスにふさわしい、音のひとつひとつに喜びがあふれている楽曲で、
これをクリスマスに歌えるなんてすごく嬉しい!!

その練習も、体調不良で何回かやすんでしまってがっかりでした・・・
アドヴェントコンサートにもいかれなかったし、
村山さんとクリスマスクッキーを焼く予定もダメになってしまってしょんぼりです。



ここしばらく、同僚が病気でおやすみで仕事が多く残業も多く、
シフトのミスで本来ふたりでこなす量の仕事をひとりでするはめになったり、
家ではるり子のバースデイパーティがつづけてあったので
(呼びきれなかった人、都合があわなかった人たちを後日招いたので)
夕方にはあと片づけがあったり、ちょっと疲労しておりました。

わたしはおじいちゃんのお世話をしているだけではなく、
膝と腰のわるいるり子には無理な雑用もしています。
たとえば、買い出しのだびに荷物をぜんぶ家に運びいれること。

るり子邸は4階建てですが、構造上、1階の玄関にたどりつくためには
1階ぶんの階段をのぼって、ガレージの上を歩くことになります。
つまり、車のところから数えると2階にあるるり子キッチンは3階になります。
そこまでお水やくだものや牛乳、ビールなどを何往復かして運びあげます。

4階に住むおじいちゃん兄・康夫(仮名・96歳)の部屋は、
ガレージから数えると5階。
最近、康夫部屋に掃除、整理整頓など身のまわりの世話にきていた人が、
この荷物運びで腰をやられてしまって、ある日突然辞めたんです。

康夫は週に1回、わたしにとってはふた月ぶんほどの食料品を買い込みます
はかったのですが(笑)、ひとつの袋が5kg以上。それが5~6袋。
本人は両手で手すりにすがりつかないと階段をのぼれないので
荷物を運ぶのは、わたし以外できる人間がいない状態になったんです。

いつも元気に動けるようにとがんばって運動をしてきて、
以前よりずっと筋肉も力もついていたのですが、限界があったんですね
やるからにはいやな顔はしない、笑顔でがんばる、と決めていたのも
よくなかったみたいです。周りには楽にできていると思われてしまったかも。
肩と足が音をあげました。


↓12月6日の聖ニコラウスの日に
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↑るり子からはりねずみさんチョコが

↓この日は(主に)子どもたちが
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↑(大抵は)サンタクロースの形のチョコレートをもらう日です


↓ハイデルベルクのクリスマスマーケット
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↓このところ曇って雨の降る日がおおくて
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↓昼間なのになんだかうす暗い
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↓来週は雪の予報
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↓きらきらしてかわくてすてきなものが売られてるけど
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↑必要かと問えばこたえはNoの貧乏人・・・



整体院では首と肩と後頭部についていくつか要改善な指摘をされ、
整形外科でも原因は足ではなく肩と首にあると言われました。

がんばる と 無理をする の境目がわからない。
友だちもそんなことを言っていましたが、わたしもまさにそうなんです

体の不調だけならいいのですが、気持ちのほうもいっしょに落ちてしまいました。
なにを聞いても見ても無感動で、楽しいことなんかひとつも思いつかない。
このさきの人生には惨めで辛いことばかりが待っている・・・みたいな(笑)

ところが、整体院で2回マッサージを受け、昨日は外科で1回めの鍼を。
この鍼が、左の腕と手の甲に刺されたのがものすごく痛かったのですが、
(右側はなにも感じなかったのに・・)
帰宅してから肩だけでなく気持ちがとても軽くなって、楽しくなってきました!
ひさしぶりに音楽を聴いて嬉しくなったりして・・・鍼って心にも効くのかな!?


るり子と康夫には、重いもの運びはもう無理、と伝えました。
わたしがやらなかったら誰がやるの、と思いつめていましたが
なんのことはない、だれか男性を手配してくれるのだそうです(←だれ)







Category: 愚痴っぽい

最後のみつばち




長文、画像なし、しかも時代おくれ。
11月中旬に書きかけて放置してあったものです







手をだすべきじゃないもの、というのがあって、虫はそれだと思うんです。
あったかい室内に入れてあげたら元気になるかもしれない、
けど、そのあといずれまた寒い屋外にださなきゃいけない。
それなら最初から手出しをするべきじゃない。

そう思っているのに、るり子邸入り口の階段のところにみつばちがいて、
もう飛ぶことはできず、2℃の気温のなかかすかに動いていました。
何度とおってもまだ動いてる。どんどん暗く、寒くなる。

それで、あ~あ、と思いつつはちみつ水をしみこませたコットンといっしょに
箱にいれて暖房のちかくにおきました。
案の定、みつばちはみるみるうちに元気が出て、よく動くようになりました。

といっても、後ろ足はもう硬直して地面から浮いたまま。
でも、前足をつかって触覚をきれいきれいしたり、コットンにくっついたり。
わたしが寝る時間まで、ずっとごそごそと動いていたけど、
朝にはお空に帰っていました・・・
なので、するべきとかべきじゃないとか気にする必要も実はなかった。


その夜は机にむかって手紙を書いたりしながらも
ときどき暖房のそばにある箱のほうを見て、動いているのを確認して、
をくりかえし、なので次の日の晩もついそちらのほうに目をやったりして、
どんなにちいさいものでもいのちがそこにいる、ということは
なんてその空間や時間をあたたかいものにするんだろう、と思ったのでした。




おなじく手を出すべきじゃないものに、野生動物がいます。
雛鳥がひとりぼっちでいたとしても、保護は基本的にしてはいけません。
見えなくても親鳥がちかくにいるかもしれないし、
こわい病気を持っている可能性もあります。

夏にその禁をやぶった猫山さん。
家のちかくを、ふわふわした産毛から皮膚が透けて見えるような、
まだ飛べない、あきらかに親の保護が必要な雛が歩いていたんです。

夏のじりじりの炎天下。
焼けるアスファルトのうえをちいさな足で歩いていた。
それになんといっても、そのあたりは猫山ママ(←猫の名前)のテリトリー。
ママは冷酷なハンターで、どんな生きものも一撃で捕えます。

気持ちはわかりますよ。でも、なんの雛かわからない、
なにを食べるのかもわからない子を保護してもどうなるというのか・・・
むしろ親元に帰るチャンスを奪ってしまったのでは。

実は、動物の扱いについては(主に彼女の猫のことでしたが)
猫山さんとわたしはかなり意見が割れるんです。
なのでこのときもわたしはもうなにも言わないことにして
猫山家をあとにしました。

わたしは、あの雛は助からなかっただろう、と思っていました。
ところが夏のおわりに彼女を勤めさきに訪ねたとき、
あのハゲちょろけた雛がじつはハトの雛で、
ペットショップで購入したハトの餌をふやかして無理やり口に押しこみ、
なんと雛は無事に育ったというのです

ハトって、街の広場などに出れば
地面の半分はハトなんじゃないかと思うくらいたくさんいますが、
まだからだの小さい子どもや、雛って見たことなかった。
なんで見ないんだろう、って不思議に思っていましたが、その謎は解けてないけど、
そうか、あれがハトの雛・・見たことないから、わからないのも道理でした。

そしてなんと冷酷なハンター、ママ(←名前)も、
ハトが猫山さんの肩や膝のうえにいる限り、襲うことはしないのだそうです!!




↓画像がひとつあった
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↑いただいたはりねずみさんとりすさんプレート





 おまけの話

今日は予約してあった整体と整形外科に行ってきました。
整体では肩~首~後頭部をマッサージ。
整形外科には足の問題で行ったのに、なぜか首のレントゲンを撮られ、
肩~首~後頭部の治療として鍼に通うことに・・・
なにもかも原因は首肩後頭部なのかしら
(↑訊くのを忘れました。先生がおもしろすぎて、つい)




ファーストアドヴェント


↓気分だけは
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↑こんなのといっしょにぬくぬくしているつもりで


・・・寝込んでいました。



いろいろな理由があってこのところ過労な日々がつづいていました。
老体をいたわるべく(←)、しばらくははやめの就寝をこころがけていて、
仕事(とおじいちゃん)のためにだけ生きてるような虚しさが(笑)
が、過労のほうが足がはやく、追いぬき追いこされました
肩から首、後頭部が痛くて重いものが持てなくなり、
右足のつけ根が痛くてしゃがむと支えなしには立てなくなり、
足があがらないので靴下を履くのもひと苦労という、160歳状態に。

おまけに微熱もあって、これは昨日から風邪という正体をあらわしました。

そんなわけで 病気でやすみます証明書 が出て、
(ついでに整形外科、整体・マッサージへの紹介状の計3枚・・・)
金・土・日とがっつり寝込みました。

今日は本当は村山さんちでクリスマスクッキーを焼くはずだったのに・・・
夜には聖歌隊の練習、ソプラノだけ特別猛特訓(←なぜ)の予定なのに・・・

「いろいろな理由」についてはそのうち愚痴りたいと思いますw!!!


昨日の2日、日曜日はファーストアドヴェントでした
クリスマスマーケットも、はじまってもう1週間になります。

なので、すでに流行の最先端にのりおくれた、マーケット初日の写真を・・・

↓まだ暗い朝の8時すぎ
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↓市庁舎脇の小規模マーケット
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↓このツリーがちいさな森みたい、いいにおいがします
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↓キリスト生誕シーンの小屋はかならずあります
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↓マリアさまがなんかたくましく見える・・・
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↓大学まえ広場 午後2時
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↓きれいで華やかでわくわくするけど
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↑マーケットのおかげでバスが通らず、延々歩かなくてはいけない・・

↓ショーウィンドウにはクリスマスの贈りものが
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病気でやすみます証明書 のおかげで
おじいちゃんのお世話も免除されたので、ここ数日はとても楽でした。
るり子は土曜日は留守だったのですが、娘の恵子がきてくれたので、任せっきりで。

家中クリスマスデコレーションの実家を見て恵子はやれやれ顔。
恵子自身は、クリスマスだろうとイースターだろうと、なにもしないのだそうです。
理由は、片づけるのが面倒だから。
まあね、子どもがいればともかく、大人だけだとたしかに気合い入らないかな・・・

わたしも、うさぎがいたときはちゃんとやってたけど。
プレゼント用意して。

見向きもされなかったり、30分で破壊されたりしても嬉しかったなぁ
心から贈りものをしたい誰か、贈らせてもらえることが最高に嬉しい誰かがいること。
クリスマスの喜び。


大好きな12月。
みんながしあわせな待降節をすごせますように。