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嗅覚と湿度


先週、フランスはパリから帰省しているお友だちの竹内さん(仮名)と
その11歳の娘さんと横浜でデートしてきました

竹内さんはむかしハイデルベルクでいっしょに働いた元同僚です。
フランスに嫁いで娘さんが生まれてからは、

娘さん2歳のときに東京で、娘さん7歳のときにハイデルベルクで、
娘さん10歳の去年の秋にパリで、そして今回は横浜で、

再会しました。


娘さんはフランスで暮らしていても母親とは日本語で話すので
日本語はぺらぺらです。でも、これは日独ハーフの和田さん(仮名)も
言っていましたが、親としか話さないと敬語を覚える機会がないんですって。
それから、フランスの学校にかよって一日中フランス語ですごしているので、
母親と日本語で会話をする時間はそれに比べるとかなり少ない。
だから、同い年の日本の子どもよりもかなり語彙が少ないことに。
なので、娘さんと話していると「それってなに?」と訊かれることがあります。
説明したあと、フランス語ではなんていうの?とおそわってみましたが、
すでにひとつも覚えていません・・・ 
娘さんのほうはちゃんと日本語を覚えたと思われ。

次回の再会はどこになるのでしょうね。いまから楽しみです



↓ハイデルベルクのおみやげ屋さんで
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↑るり子が買ってくれたラベンダーのサシェ


あ、うさぎだ、と思って、うさ友さんへのおみやげにしようかな、と考えて、
でもあんまりかわいくないかなと思っていたら横からるり子の手がのびて、
うさぎね、これははなこのためにあるのよ!と言って買ってくれました
なので、これはわたしのものになったのです。
ちなみに、ひとつしかありませんでした。


ラベンダーのかおり、大好きです
実はるり子邸に住んでいたころも、ラベンダーのつまった袋をもっていて、
たんすのなかに入れてありました。開けるたびにひろがるラベンダー畑。

ところがですね、その袋も今回のうさぎサシェも日本にもってきたらにおいが違うんです。
たしかにラベンダーのにおい。なんだけど、なんか感じ悪いにおいが混ざってる。
ドイツにいたときのように、いいにお~いとすーはーする気になれません。。。

おなじように、ドイツで愛用していたマグノリアのかおりのデオドラント、
なんだかきつすぎて・・・そう、やっぱり感じの悪いにおいなんです
おそらく、空気がちがう、湿度がちがう、ことに原因があるようで・・・
おなじように、ドイツでおいしいと思って食べていたお菓子なども、
日本で食べると甘すぎてしつこすぎてあまりおいしくない・・・

これはいまのところただの「予想」です。
空気がパリパリ顔にはヒビ、の寒い季節になったら、あらためてすーはーしてみます。




一時涼しかったドイツ。
ふたたびアフリカからの風が吹き、四捨五入すると40℃、な気温だそう。






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Category: お友だち

海の日


今日は日本の祝日、海(かい)の日です


↓ぼくの日?
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↑ぼく、すごいねー!


祝日なのを忘れていて、月曜日はアレとコレとソレをしなくちゃ!と
ゆうべあれこれ準備していたけど、そのどれもが土日祝日はおやすみでして・・・
はなこ不発




わたしの生活はいまのところおもに歯医者さん・講座・教会の3つで回っています。
先週からそこにジム通いをくわえました。


土曜日の午前中の勉強会、講座は楽しいのです。
内容もですが、講師の先生が75歳知的素敵紳士でして・・・
(↑はなこはシルバー好き)
講座のあとはたいていこの紳士と、時間のある受講生とでランチ。
このまえの土曜日は紳士とわたし、ふたりきりでした
夏目漱石とひつじについて語りあってきましたよ、うふふ。


日曜日は午前中ミサですが、そのあとはお友だちとランチ→お茶。
そのときによってメンバーも人数も変わるのですが、
たいていわたしが最年少なので(教会高齢化)、経験豊かな方々から
いろんなお話を聞けて楽しいです。日本の社会問題にも詳しくなってきました。


なので、土日はほとんど1日中外にいるのですが、
もし、いつかうさぎさんをお迎えしたらどうなるだろう、なんてちょっと思います。
うさぎがいるとどうしてもどうしても引きこもりになりますからね・・・
素敵紳士か、うさぎか・・・ 悩ましい・・・ ←




↓ドイツへ行くときに撮ったお空のうえ
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そういえば、3月に帰国したときはANAを利用しました。
離陸まえに「機内安全ビデオ」が流れますよね。
非常時には酸素マスクが自動で落ちてくるとか、ライフベストは座席のしたにあるとか、
避難する際には手荷物は持たないでくださいとかいう、アレ。
飛行機に乗るたび何度も見ていますが、このときびっくりしたのは、


緊急脱出時の写真撮影はご遠慮ください 


というもの。

する人いるんですか
いるからこういう項目いれたのかな



ドイツでしていたウォーキングを日本でも続けたい、再開したいと思っていました。
が、この時季の日本はちょっと暑すぎます・・・ので、夏のあいだだけでもジムへ行くことに。
先週、はじめて行ってみましたよ。
いろんなマシンがあって、使いかたを教えてもらって、とても楽しかったです!
久しぶりの運動だったのでかなり疲れてへとへとの頭痛女になりましたが
がんばって通おうと思います。



お義母さんに会いに


↓みつばちさん
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きのう、るり子からLINEがありました。
6月にいた、ドイツ語のすこししかできないポーランド人のお手伝いさん、
るり子がいつも、あまり働きものじゃないとぶつぶつ言っていたおばさんは
任期を終えて帰っていき、今月からまたあたらしい人が来たのだそうです。
その人は親切で働きものでよく気がつくとのこと。
だけど、ドイツ語がまったくできない(!!)ので英語で話さなくてはならない、と。

それでお金もらえるのってすごいな、って日本人は思っちゃいますが
おじいちゃんは相手がドイツ語がわからないことを毎回忘れ、
英語を話さなくてはいけないことに毎回びっくりしているそうですが、
英語で話す、というのも頭の体操になっていいのかもしれません。たぶん。




ドイツ、灼熱の日々のうちのある1日。
元夫・おじさん(仮名)に、お義母さんに会いにつれていってもらいました。

85歳の義母には正式帰国するまえに会いにいきたかったのですが、
彼女は去年12月に自宅で転倒して入院、1月はリハビリ施設に入所、
2月にはわたしのほうが高熱と咳に見舞われ、
けっきょく帰国まえにはお別れの挨拶にいかれなかったのです。

電車とバスとの接続が最悪で、行くのも帰るのも困難な場所のこと、
行きたいところがあったら連れていってくれる、とのおじさんの申し出に
義母のうちへ連れていってもらうことに。


↓ますはおじさんのおうちで
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↑モロッコ風ミントティーをいれてもらいました


おじさんが先日旅行にいったモロッコで買ってきた専用ポットです。
トルコ人の東山さんも、似たようなのを使っていましたっけ。
とても濃いミントで、お砂糖をいれないと飲みにくいくらいでした。
モロッコの写真を見ながら、モロッコの話をたくさん聞いて、
たーくさん聞いて・・・

おじさんはそのあとで、そういえば母は昨日から入院してるんだよね、と


昨日、散歩中に転んだとのことで、でもたいした怪我はなく、
一泊だけの様子見入院だったそう。
熱風に焙られながらいっしょに迎えにいきました
義母は2017年に義父の葬儀の席で会ったときよりも痩せていましたが、
お顔もすっきりしてむしろきれいになったような。
年末に転んでからいかに動きが不自由になってしまったか、
今回どうして転んでしまったか、ゆうべ病院で同室だった人が夜うるさかったなどなど
愚痴が中心でしたが話す声にははりがあり、音量もじゅうぶんで元気そうでした


↓途中で買っていったケーキ、これはおじさんの
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↑お皿からはみだしています


義母はよろよろと危なっかしく動きまわってコーヒーをいれてくれました。
見ていてこわいので、つい手を出したくなっちゃうし、
実際わたし(か、おじさん)がやったほうがはやいんですけど、こらえました・・
どこまでやるのがいいのか、ってけっこう難しいテーマなんですよね。
やってあげすぎてもいけないし(本人にだってプライドがあるし)、でも・・・と葛藤が。



↓雪のなかのうさぎ
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↑この暑さのなか、見るたびほっとします


↓これはおじさんの居間にある壁かけ
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↑ソファのうえにはうさぎクッションも


おじさんは、車がないと行かれない場所にあるスーパーにも連れてってくれました。
日本へのおみやげをそこでいくつか買ったんですけど、
この暑さだとチョコレート菓子の類は心配で・・・ 
今回、帰国直前にすこし買いましたが、やっぱり溶けて変形していました

お別れできないままだったお義母さんにも、聖歌隊のみんなにも会えたので
今回は(暑かったけど)やっぱり来てよかったです

そういえばおじさんから聞いたのですが、モロッコやエジプトなど暑い国では、
どんなに暑くても熱いお茶を飲むのだそうです。以前、ツアーでエジプトにいったとき、
暑いとどうしてもコーラなど冷たい飲みものがほしくなりますが、
それは危険だと現地人に言われてがんばって熱いお茶を飲んだとのこと。
ところがおなじツアーで冷たいものばかり飲んでいた若いカップルは
途中体調を崩しお腹も壊して、バスの後部座席に横たわったきり、
観光にも出られなかったのだそうです・・・ その土地の知恵ってあるんですね。

るり子邸でも朝から熱いコーヒーを、しかも朝から暑いサンルームでいただきました。
そのおかげでしょうか、バテることもなく10日の旅を終えられたのは。