悲しみとか孤独とか

ご報告が遅れましたが、
はなこ村郵便局で1㎏超えと判断された小包、
隣村で出したら1㎏以内で無事7ユーロで発送できました!
どういうことなんだろ。

雑貨屋のついでに郵便局をしているはなこ村とちがって
隣村の郵便局は専門の郵便局。
営業時間も長いし、封筒なども各種売られているし
受付のお姉さんは美人で親切
もしかしたら夏休みなんてないかもしれないし。
(↑はなこ村はあるんですよ!けっこう迷惑
多少距離があってもこれからはそっちへ行こうと思います!

いつだったかナオミさんが「いま日本で流行っている」と言ってた

↓アドラーの心理学
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↑を、うさ奈さんにお借りしました

おもしろかったです!勉強になりました。
そうは言っても、だからなにかに応用できるとか
なにかの参考になるというほどには理解していませんが

アドラー先生は劣等感が力に変わる説を提唱しましたが、
似ているようないないような話で
孤独や寂しさ、悲しみが力に変わると言った人もいました。
ムスターカスという、アメリカの心理学者です。


「もし悲しみがその人自身のものとして受け入れられ、
その存在の中核で感じとられるなら、そのとき、
苦しみは他の人間やすべての生きものへの情けへと成長する。
苦しみによって心が開かれ、悲しみのなかから陽気さと、
歓喜の新しい感情が起こってくる」


なんとなく自分の経験やたくさんの友だちの話を聞いていて
なんとなくわたしが感じていたことが見事に言葉になってるような。
悲しいことも苦しいことも孤独だってないほうがいいような気はするけど
でも、それらのなかから輝きだすものは、
幸せや喜びだけのなかから顔を出すものをはるかに凌駕すると思う。
根本から質が違うので、咲いた花だけ見比べることはできないけど、
悲しみや寂しさのなかから開いたものの尊さは見事すぎる。

こうした、世間一般にはないほうがいいとされているものたちが
こうまで輝きを放つというのはどういうことなんだろう。
だとしたら、
死だってこの世から見えるのとは別の姿を持っているかもしれない。

そのことをいつかわかりたいと思う。
わたしが死ぬまでにわかるといいな。

歳をとっていろんなことを知れば知るほど
この世界がどんなにすばらしいところかわかってくる。
未来へと進んで、いつか海のいる場所のことを知りたい。


↓はなこの知りたいことみんな
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↑ぼく、とっくに知ってるよ!





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コメント

No title

とってもお久しぶりです!
覚えていただいてたら嬉しいです。
海くんのこと、少し前に知ったのですが、
時々しか現れない私がコメントを入れるのは
なんだか憚られる思いがして
心のなかで冥福を祈っていました。
ごめんなさい。

アドラー心理学の本、わたしも最近読み始めました。
老いていく母や、ちょっと遅れて反抗期がやってきた娘との
関わり方でいろいろ考えるところがあり、手にしたのです。
まだ読み始めたばかりなのでわかりませんが、
わたしも内容をしっかり受けとめられてらいいな。

2016/05/19 (Thu) 15:28 | くみこ #- | URL | 編集
No title

おお~うさ奈さんお持ちだったのですね。
はなこさん読まれたのですね。
私はアドラーの解説をしたNHKの番組シリーズを見ましたが
本はまだ少ししか読んでないのです。
いい本だったようでよかったですね。

ところで、アドラーってオーストリアの方でしたね。
すみません、ドイツ人って言ってしまったの間違いでした(^^;)

2016/05/19 (Thu) 23:47 | ナオミ #KxwGyqDc | URL | 編集
No title

お貸ししておいてなんですが・・・(笑)
アドラー先生のいう劣等感が力になる説
私的にはどうもピンとこないというか、劣等感をバネにして
何かをなしとげたことがないから腑に落ちないのかもしれません
(劣等感を感じたことがないわけじゃなく・・・)

でもムスターカス先生のいうことには、ピンときました!
悲しみや苦しみは、たしかにバネになる気がします。
なんだかそれってとても人間的というか、自然^^

動物さんたちにはわかっていることだと思いますが
いつか、この世のあり方も腑に落ちる時がくるんでしょうかねぇ

2016/05/20 (Fri) 01:04 | うさ奈 #- | URL | 編集
No title

いつも行かれている郵便局の秤、やっぱり狂っているのかもですね^^;

面白そうな本ですね。
本って海外で暮らし始めてからは全然読まなくなっちゃいました。
ここには紀伊国屋がるので日本の本も置いてあるのですが、あの辺滅多に行かないんですよねぇ。。。

↓イタリア、ワインは美味しいのですがビールは・・・
アメリカのビールもあまり美味しいものはなくて、最近はキリンのラガーに似た味のオーストラリアのビールをよく飲んでます^^

2016/05/20 (Fri) 02:49 | koume #- | URL | 編集
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2016/05/20 (Fri) 07:28 | # | | 編集
くみこさん

こんにちは!
もちろん覚えていますよ~!
くみこさんのブログは海外からは閲覧できなかったのですが、もしかして新しく始められました!?

アドラー心理学、人との関係の参考にもなるんでしょうか?Amazonさんを見るとたくさん本が出ているみたいですね!わたしがお借りしたのは彼の考えの基礎の部分の解説だったのですが、もっと深く読み込むとおもしろいかもしれませんね。くみこさんの周りとの関わり方の参考になるといいですね。

海のこと、祈ってくれてありがとうございます。

2016/05/20 (Fri) 18:57 | はなこ #- | URL | 編集
ナオミさん

そうですね、オーストリアの人だったみたいですけど
民族的には同じようなものなので大丈夫です!

日本ではテレビでまで取りあげられてるんですね。
すごい人気なんですね~
ナオミさんにはなにか参考になりそうな部分ありますか?
わたしは、彼の考えの触りの部分しかわかっていないので、だからどうということにはなってません・・w

2016/05/20 (Fri) 19:18 | はなこ #- | URL | 編集
うさ奈さん

ふふふ。
わたしにも「ふーんそうなんだー」だけ、な感じですw
カウンセリングをする立場の人には有用な説なんでしょうけどねぇ。たしかに歴史には(たぶん)劣等感をバネして偉くなった人たちがいますけど、なんかそれって筋肉系なイメージです。意図的というか。

その点ムスターカス先生の説は自然な感じ。
筋肉とか根性は無縁で、放っておいても自然に花が咲くイメージでわたしにもこちらのほうがすうっと心に入りました。もっといろいろ読みたいけど、調べたところあんまり本とか出てないみたいなんですよね・・・

そうそう、動物さんたちはこの世だけを生きているわけじゃないってローレンさんも言ってましたね。うさぎを見てるとそれよくわかります。あの人たちはぜったい全部知ってると思います。

2016/05/20 (Fri) 19:27 | はなこ #- | URL | 編集
koumeさん

秤によって多少の誤差があるのは仕方ないんでしょうけど、それで送料が倍以上になるのはかなり嫌ですよねi-230

わたしも読書量減りましたよ~。紀伊国屋があるなんていいなぁ!でもきっとすごく高いんですよね。もう電子書籍しかない!と思って購入はしましたが、部屋のなかに姿がないので存在を思い出さず、けっきょくまだ読めてないんです・・・

オーストラリアのビール!
カンガルーも飲んでそうでなんかいいですね!

2016/05/20 (Fri) 19:32 | はなこ #- | URL | 編集
非公開コメントFさま

ご無事でよかったです!
またメールしますね♪

ふふふ。海、かわいいでしょうw
写真なのに、撮った当初より目がきれいになってきてるように見えるの。

2016/05/20 (Fri) 20:26 | はなこ #- | URL | 編集
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2016/05/21 (Sat) 13:06 | # | | 編集
はなこさん、こんにちわ!

お隣の郵便局では通常料金で発送できましたか。気になってたんです(笑)
きっと町には必要だから仕方なく?やってるのでしょうか^^

↓うさ太くん可愛いですね♪
お鼻のキーホルダーも可愛い^^

2016/05/21 (Sat) 16:59 | お世話係 #3gPPSx.I | URL | 編集
No title

わたしが読んでいるのは、ベスト新書の「アドラー心理学入門」という本です。
たまたま見たサイトで、「過干渉な母に育てられた人は劣等感が強い傾向にある・・・とアドラーが言っている。」と書かれていて、わたしが読んでる本が紹介されていたんです。
ちょうど春ごろに、娘が自信のないことをいろいろ訴えてきて、わたしの接し方にも直すべきところがあるんだろうな~と思って。
でもね、正直 読み始めると眠くなってきてしまいます。
だから同じとこを何回も読み返したりして、なかなか進みません(^^;

ブログ、気分転換したくて、新しくすることにしたんです。
まだ何も書けてませんが。
で、テンプレートをちょっと触ろうと思い、「ステキ」と思うブログを何回も見てたんです。
しつこく足あとがついていたら、びっくりさせちゃったかもですね(^^;
始めたら宜しくお願いします!

2016/05/21 (Sat) 19:47 | くみこ #- | URL | 編集
非公開コメントFさま

いえ、親ばかのひいき目でそう見えるだけかも(笑)

ご主人、お元気そうでよかったです!

2016/05/21 (Sat) 20:44 | はなこ #- | URL | 編集
お世話係さん

村の郵便局、どうなんでしょうねぇ(笑)
大抵母親と息子(30代くらい)でやっているんですけど、このまえ誰それさんもこんな大きな小包持ってきたけど・・・みたいな、個人情報すれすれなことを言っちゃったりするしi-201ゆるすぎて心配です。

うさ太くん、かわいいでしょ♪
来週また撫でに行きますよ~

2016/05/21 (Sat) 20:48 | はなこ #- | URL | 編集
くみこさん

始まるの、楽しみに待ってます。
これだったら海外でもどこからでも見られますしね。
ステキなテンプレートにして、
かわいい子さんたちの写真をいっぱい見せてください♪

娘さん思いのすてきなお母さまなんですね!
なんとなく、日常に心理学を意識するのは難しいような気がしますけど、なにか手ごたえがあるといいですね。がんばって読みきってください(笑)内容によってはほんとにいい睡眠薬な本ってありますけど。

2016/05/21 (Sat) 21:23 | はなこ #- | URL | 編集
No title

こんにちは。
わたし心理学というのがどうも苦手で、読んだことなかったんですけど、苦しみや悲しみ、劣等感などのネガティブな感情の土壌からこそ、美しい見事な花が咲くということ、とってもよくわかる気がします。

絶望に打ちひしがれた時、暗闇がはてしなく続くと思っても、我慢の向こうには明るい朝が来た、そういう経験は、未熟なわたしにも何度かあります。つい数年前にも、そんなことがありました。自分を呪い、後悔し、諦観だけの無機質な生活が、しだいに色づき、芽が出、それまでよりもっと、強く柔軟な株になり、生長していく感じ。

今はその株から、はじめての蕾がつきはじめています。今までの丈低い場所での無知でひ弱なものではなく、茎のしっかりした、背の高い、世の中の痛みがよくみわたせるような場所で咲く、本物の蕾っぽいものが。

ポッキリ折られた昔の蕾、折られてよかったのかも、と今では思いはじめています。そのせいで今まで以上に苦労もしているけれど、無駄なことはないんだ、と思えてきました。

なんだか変なコメントになってしまいましたけど、拝読してこんなことを感じてしまいました。いい言葉、紹介してくださってありがとうございます。心が軽くなりました。

2016/05/21 (Sat) 22:16 | へっぢほっぐ #- | URL | 編集
へっぢほっぐさん

>茎のしっかりした、背の高い、世の中の痛みがよくみわたせるような場所で咲く、本物の蕾っぽいものが。

それこそまさにわたしが目にするたびに深く感動するものの姿そのものです!悲しい思いも辛い思いもしないにこしたことはない、と思っていましたが、そうとも言い切れないんですよね。それにそれらは自分で引き寄せられるものではないから、やっぱりそれも恵みなんだと思うんです。与えられるもの。贈りもの。もちろんその最中にいるときはそんなこと言ってられませんが・・

無駄なことはひとつもないとわたしも思います。
どんなに痛い後悔も無様な失敗もちゃんと受けとめるなら必ず蕾になるし、どんな道も必ずただしい道になる。

へっぢほっぐさん、丈低く無知な状態で咲いていたころよりもきっといまのほうが、苦労はあっても幸せなのではないかしら。そう願っています。

カイちゃん、元気になってくれて本当によかった!!
らっきょうのにおい、たしかに犬猫には強烈でしょうね~w

2016/05/22 (Sun) 19:40 | はなこ #- | URL | 編集

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