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はなこ母がきたよ2/3


ここに載せる写真を選びながらあらためてながめていると
なんだか不思議だな~としみじみ思うことがあってそれはなにかというと
わたしのドイツでの友だちとはなこ母がいっしょにうつっている写真なのでした。


わたしにとってドイツで暮らしながらつくりあげてきたはなこワールドと
日本にもっているそれのふたつは、はっきり分かれた別の世界。
あちらの友人のことをこちらの友人に話したりはしていても、
そのふたつは混ざりあうことなくそれぞれ独立していたんです。


いつもひとりで歩くるり子邸への坂道を母とのぼったり、
いつも利用しているスーパーでいっしょに買いものしたり、
職場のテラスにいっしょに立ったり、
いつもひとりですわる食卓のむかいに母がすわっていたり。
いっしょに飲むお茶。持ってきてくれたおみそ汁。
でもやっぱり母だからすぐなじんで、いるのが普通になるのもはやく。

いま写真をみてるとあらためて、やっぱりなんだかすごく特別な時間だったと思う。



毎日が昨日よりもっと晴れてるみたいな日々のなかのある1日は、
電車で20分ほどのちいさな町、Neckarsteinachへ。
この町は、先月行ったことは行ったけどなんにも見られなかったという
むかつく出来事のあった場所なのですがその話は後ほど、ということで、


↓この日、母といっしょに見られてよかった
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↓4つの城を持つ町、として有名で
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↑母のうしろ、ネッカー川沿いにそのうちのふたつが見えています

↓かんかん照りのなか歩いて
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↑山をのぼってそのうちのひとつにたどり着いたはずが

なぜかそのひとつを通過してそのもうひとつむこうまで行っていた悲劇(←)

↓でも眺めはすばらしかったです
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↑晴れすぎてるけど、晴れてる意味はあった

↓歩いてるひとの多くはハイキング装備
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↓山をおりてから入ったカフェの
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↑ほどよい甘さのアイスコーヒーと半分このケーキがおいしかった


↓ハイデルベルクいきの遊覧船
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↓電車で20分だけど、船だと1時間半くらいかかるんだけど、
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↑ゆったり川岸の景色を見ながら戻ることに

↓女王シルヴィア号
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とうぜん、ドイツ人たちは競って炎天下の甲板へ。
屋根があって陰になる室内にとどまったのはわたしたちのほか数名だけ。


↓まぶしすぎて写真が暗くなってしまう・・・
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↑はれはれなのはまあラッキーなんだろうけど・・・


母のラッキー、天候の次はパイプオルガン。
どこの教会でも、はいると演奏かリハーサルか練習をしていて、
練習だと1曲ぜんぶを弾きとおすことはしないんだけど
それでもパイプオルガンのすばらしい音色、響きをたのしめました


↓どこの教会でも、はいるとかならずキャンドルを灯す母
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↑なにをお祈りしていたのかな?


この次の日、パリへむかいます






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Category: ドイツ旅行

コメント

No title

別世界、その感覚よくわかります!
日本の家族や友達はこちらの風景には絶対に混ざらないし、
こちらで出会った人たちは日本の風景には混ざらないんですよね。
飛行機を降りた直後だけは昨日までとは全く違う風景に違和感を
感じるのですが、家にたどり着く頃には自分の中の世界が完全に
切り替わる感じではっきり分かれています。

街並みも緑あふれる景色も素敵ですね✨
青空も綺麗♪
はなこさんがむかついちゃったんんて一体何があったのかしら?^^

2018/10/25 (Thu) 00:41 | koume #- | URL | 編集
koumeさん

そうなんです、混ざらないんですよね。
何年ぶりかに日本に帰ると当初は不思議な違和感があるけれど
翌日くらいには、前回日本にいた日々とつながってしまって、
その間にあるはずのドイツでの日々が夢だったかのように思える、
逆もまた然り、という経験もされたことありますか?
頭でわかっていても感覚がついてこないような・・・

費やした労力や時間が完全に無駄になる、というのがダメで
どうしてもむかついちゃうんです・・あとから反省した事件でしたi-181

2018/10/25 (Thu) 03:04 | はなこ #- | URL | 編集
No title

お母様、本当にすらっとしていて素敵ですね
お顔が隠されているから、はなこさんといわれても信じられます☆

Neckarsteinach、妹と甥が来たときのことを思い出します。
私たちは船でいってバスで帰ってきましたが^^;
山を登って、門にPrivatとかかれたお城にたどり着きました。
その先にもお城があるようだけど引き返したのですが
もしかしてその先のお城に行かれたのかしら〜

あの日々も、今はもう遠い日の夢のよう
写真が確かな証拠ですね☆

2018/10/25 (Thu) 10:54 | うさ奈 #- | URL | 編集
No title

私も日本で過ごした日々とこちらで過ごした日々は繋がらず、
日本は日本で、こちらはこちらで過ごした日々に繋がっています。
何年空白があっても何の違和感もなく、滑らかに(笑)
日本にいる間はこちらでの日々が夢か幻だったように、
こちらで過ごしている間は日本での日々が遠い昔の出来事のような感覚です。
ニューヨークで過ごした日々もこことも日本とも繋がらず、
それはそれでまた別の世界の別の次元?のようになっています。
不思議なのですが、それには違和感を覚えることはないんですよね。
目に飛び込んでくる昨日までとは違う風景には違和感を覚えるのにw

2018/10/25 (Thu) 20:47 | koume #- | URL | 編集
うさ奈さん

母をお褒めいただき、ありがとうございますi-237
わたしより身長があるので、わたしよりすらっとしてるかも。

妹さんと甥っ子くんがきたのは夏休みでしたよね?
やはり日射しが強烈だったのでは。
お城というより崩れた要塞のような感じでしたね。
はい、わたしたちがたどり着いたのはその先のお城でした。

母帰国とともに晩秋が到来したので(お店にはクリスマスも)
よけいに遠い日々にように感じられます・・

2018/10/26 (Fri) 04:54 | はなこ #- | URL | 編集
koumeさん

やっぱりそうですか!!

そう、すごーく不思議な感覚なんですよね。
頭ではちゃんとわかってるのに日々の暮らしも友だちも現実感を失って
どうしても留守にしているほうが遠い夢になってしまう。
これはいったいどうしてなんでしょうね~。
だからこそ、ドイツを去るのも怖いです。
ドイツ語もすぐ忘れるだろうな・・i-241

koumeさんはニューヨークにいたこともあるから、
その次元のちがう世界が3つあるんですね。
でも、どの世界にもRoyくんがいる。それってとっても素敵i-189

2018/10/26 (Fri) 05:11 | はなこ #- | URL | 編集

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