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復活際が終わって


・・・次はクリスマス。


3月最後の週末は、復活際でした

いつもなら喜びいっぱいのお祝いの日。
もちろん、コロナ開始以来初めての、少年合唱団によるハレルヤコーラスもあり、
喜ばしい一日だったことはたしかなのですが、いつもいるはずのひとりがいないこと、
少しまえに、お友だちの黒うさぎさんまでお空に帰ってしまったこと、
3人いる神父さま全員が異動になること、などがあり、
頭のなか満開のチューリップ畑、というわけにはさすがにいきませんでした。

ご葬儀のあと、わたしはしばらく体調を崩してお薬を飲んでいましたが、
紳士(仮名)も同様で、しかもシルバーですから回復に時間がかかり、
この日も、ランチの席ではいちごミルクセーキ(かわいすぎる・・・!)だけでした。


復活祭のまえには、ドイツの友人たちからうさぎの画像がいろいろ届きました
なんとも、ドイツなセンスのうさぎたちです

↓これは聖金曜日の挨拶
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↓以下、ハッピーイースター
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今回は、復活際ということで教会ネタを・・・
夫婦そろってカトリックの関谷さん(仮名)が、南米に旅行したときの話です。
ブラジルだったかメキシコだったか忘れましたが、ふたりはカトリックの国を訪ねました。
ところが、観光に出ている間に、ホテルの部屋から持ち物を盗まれてしまったのです。
もちろん、ドアはきちんと施錠してあったのですが、棚に入れておいた現金と服を何枚かと、
ベッドサイドに置いてあった袋がなくなっていたそうです。

袋の中身は、ロザリオと、亡くなった弟さんの写真。
ちなみにロザリオというのは、マリア様へのお祈りのための聖具です。


↓参考画像、ロザリオ(某カタログより)
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↑ネックレスではありません


もちろんすぐに警察に届けましたが、おそらく戻ってこないだろうと言われたそうです。
ふたりはがっかりしましたが、用心が足りなかったと反省し、諦めたとのこと。
ところが、何日かして観光から戻ってみると、またしても施錠してあったにもかかわらず、
ベッドの上に件の袋が戻されていたそうです。

さすがに、中身がロザリオでは、泥棒も申し訳ないと思ったのでしょうか。
それと、明らかに古い写真は、故人のものと予想がついたのかも。
金目のものではないとわかってその辺に捨てた、とかではなく、
犯行現場に戻ってまで返しにきたことは褒められたことなのかどうなのか。
現金は戻ってきませんでしたが、ご夫婦は喜んだそうです



↓いつも、わたしの左隣でくつろぐまゆこ
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↑なでなでの催促も、かならず左側で


右側もあいているのに、なぜ左なのか。
それはわかりません。まゆこが決めたことだから。

まゆこは、あるお寺の多頭飼育崩壊の劣悪現場からレスキューされた子です。
つまり、野生ではないけど、人間に飼われていた、と言える状態ではなく、
家族として愛され、かわいがられたことなく大人になった子です。

にもかかわらず、ちゃんと人に馴れ、おうちのなかのルールをちゃんと覚え、
なでなでやご飯の催促の仕方を、自分で決めて、それを人間に伝えることができる。
ケージに敷いてあるたたんだ毛布は、長方形ですが、
まゆこがのびーんとすると、ちょっと丈が足りないので、まゆこは自分で考えて、 
いつも、ななめに、対角線に沿って寝そべるのです。
まゆこ、なんて賢い・・・ 
そう、まゆこはとっても良い子なのです。




お空に帰った黒うさぎさんとは、会ったことは一度もありません。
でも、画像を見て、話を聞いて、ブログを読んで、動画を見て、
そうして、約12年、いつもわたしの暮らしの一部でした。

もちろん、これからもわたしの人生の一部。
13年目も一緒に過ごそう、おーちゃん。




春のお別れ


また時間があいてしまいました。
書いておきたいこと、たくさんあるのに。
ドイツ滞在記も、まだ終わってないのに(!)


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とても親しくしていた、長いおつきあいのお友だちが帰天しました。

帰国してからいちばんよく会っていた人のひとりで、
コロナの時には電話で、それ前後は月に1回はランチやお茶をしながら、
会わなかった日々の出来事を報告しあっていた、大切な友人です。

毎年、クリスマスにはお食事をしてホテルに泊まって、プレゼントを交換し、
夜遅くまでおしゃべりして、一緒にイブと翌日のミサに出ていました。
このまえのクリスマスは、まだつい最近のことみたいに思える。

あたりまえだけど、亡くなったなんて、そんな重要なお知らせは、
本人からは来ないんですよ。だから、
なんで!? ひどいよ! 話したいこと、まだまだいっぱいあったのに!!
なんていうことも、本人には言えないんです。

目が不自由で、ミサにはわたしがサポートして出ることもあったので、
お葬式の日時が決まったとき、
彼女も出席するならわたしがサポートしてあげなくちゃ、と思ってから我に返ったり。

メールが使えない彼女からの連絡はいつも電話だったので、
携帯に着信があると、彼女からだと思ってしまう。
いまも、電話したら出そうな気しかしない。
話したいこと、いっぱいいっぱいあるんだよ。


事故だったので、予感も覚悟もなにもない、突然のお別れでした。
日曜日、ミサがもう始まっていた時間とのことで、たぶん、急いでいたんだと思う。
即死だったそうです。

でも、四旬節の帰天は、ある意味で彼女らしいと思います。
もうすぐ復活祭ですから。
復活祭には、神さまの隣の、最高の特等席で祝うんですものね

知らせを受けてからずっと、モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスが
頭のなかでエンドレスリピートしていましたが、おやすみの今日は、
彼女が好きだったエンニオ・モリコーネの音楽を聴いて、ゆったり過ごしました。
おうちに遊びに行くと、彼女がよく流してくれたんです。
おしゃべりに熱中して、ろくに聞いていませんでしたが


↓もうすぐ復活祭、ということで
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↑ドイツの友人が送ってくれた写真


↓こちらはある日のデザート
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↑はなこ母と妹さんが選んでくれたもの


↓ほんもののうさぎ・まゆこは電車に乗って
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↑復活祭に向けて(?)おしゃれをしに行きました


↓こんなにこんもり抜けましたよ
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↑プロのテクニックってすごい


↓あいかわらずマットの隣でくつろぐ良い子
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↑ブラッシングで抜けたところに、模様ができています


・・・・・・このマットのなにが嫌なのっ!?



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ご葬儀でいただいたマリア様の絵の、名前と誕生日、帰天日が記されたカードには、
聖書の詩編からの言葉が添えられていました。
わたしの時も、この言葉にしてもらいたいな。


神の恵みといつくしみに生涯伴われ
わたしはとこしえに神の家に生きる





Category: お友だち

寝るまえの音楽


おやすみのまえの晩だけですが、音楽を聴きながら眠ることがあります。
イヤホンで、うんと小さな音で。
グレゴリアン聖歌やエンヤ、ナイトノイズ、シークレットガーデン、
クラシックでも、ジャジャーーン!と盛りあがることのない、静かな、水のような曲ばかり。
そうして眠って、そのうち音楽は聞こえなくなりますが、
そのあと、たぶん眠りの周期で意識がまた浮かびあがるときに戻ってきて、そのとき、
自分が体ごと音楽という光のなかに入っているというか、包まれている錯覚があります。
普通、耳から入ってくるものだし、すぐにまた耳のなかに戻っちゃうんですけど。
この錯覚の一瞬が好きで、本当は睡眠の中断はよくないんでしょうけど、なんかやめられない。


↓このまえ見かけた、すごい雲
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↑上のほうにはお月さま


先週の日曜日のミサのあと。
いつも、大勢でランチに行くのですが、メンバーは時によりさまざまです。
年齢も、わたしと同年代もいれば、うんと年上の人、
わたしより若い人も、たまに混ざります(←絶対数が少ないので、稀ですが)
このまえは、隣に座っていた81歳の女性の注文がなかなか来なかったので、
先に食べてて~と言われたものの、わたしは気を遣って少しずつ食べていました。
彼女のお料理が来てからは普通のスピードにしましたが、
少しとはいえわたしのほうがリードしていたはずなのに、
気がついたら彼女はとうに食べ終わり、わたしはいちばん最後になりました・・・。

そして駅で解散したのですが、98歳男性の電車がもうすぐにも来るところだったので、
なんと彼は、手すりにつかまりながらですが、階段を1段抜かしでホームに上がっていき、
電車に余裕で間に合って去っていきました・・・。
98歳でこの脚力。
よく食べよく笑い、耳が遠くてよく聞こえないと言いつつ、冗談を飛ばし。すばらしい。
ちなみに、わたしを含む98歳より若い人々は、エスカレーターで・・・。
1段抜かし、わたしなら階段の半分くらいで力尽きてるかも。がんばらなくちゃ


↓はなこ父が買ってくれたにんじん葉
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↑おいしいものをもらうと、まゆこはかわいい目になります


このまえ、日本のツアーグループに参加して、海外に行った夢をみました。
指定されたおみやげもの屋さんで買い物して、観光名所を駆け足でめぐり、
どっかのレストランのテーブルにずらりと座って、同じものを食べている夢。
そんな状況に嫌気がさして、ひとりでこっそりと抜け出して、知らない街を歩きました。
その開放感と嬉しさ! 目が覚めたとき、とても爽快な気分でした。

わたしはつくづくそういうのが好きなんだな、と思いました。
そういうのって、なに?

①日本(慣れた場所)を離れること
②ひとりの自由
③未知の場所へのわくわく
④危険や失敗への緊張から来る、生の充実

・・・といったところでしょうか。そのぜんぶ。


まゆこは、わたしのベッドの頭のところに置いたケージのなかで眠ります。
消灯すると、朝まで静かにしている、いい子です。
(海はほぼ1時間おきに暴れてわたしを起こす子でしたが
(↑病気になるまえの話)
たま~に夜中に足ダンしますが、まゆこにはなにか聞こえるのですね。
外を猫が歩いているとか、コウモリが飛んでいるとか、お化けが出たとか。


↓そして、島薗先生の講義を
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↑わたしよりも熱心に聴講する、かしこい子です


理解も、まゆこのほうが早そうです。


↓去年の秋、リフトで行ったお山のうえから
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↑タイトルは「うさかい過去日記」にしたほうがいいかもしれない


↓帰りは階段で下りたので、足ががくがくに
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↑やっぱり98歳に負けてる



ところで、話はかわって、インスタグラムのことです。
このまえ、友だちに言われて気づいたのですが、
ブログでたまに「インスタで見たドイツ鉄道の広告がどうこう」などと書いているのに、
「わたしはインスタはやってないの」などと言っているのは、彼女にとっては矛盾ですよね。
そう思っていた方、他にもおられましたら大変失礼いたしました

わたしはアカウントをふたつ持っていて、ドイツ時代に投稿していたほうはもう使っていません。
(なんとかしなきゃと思ってはいますが)
もうひとつは、投稿なし、完全に眺めるだけのアカウントで、こちらはきれいな風景や素朴な街、
野生動物、海洋生物、昆虫、植物、絵画、聖堂などの画像だけを集めたものです。
日常生活の合間に、ちょっとだけ別世界へ旅して深呼吸するためのものです。

おかしく思っていた方、ごめんなさい。


以上、現実逃避気味なお話でした。







2023年の読書


愛用しているワープロソフトですが、一定時間以上入力していると、
親切なことにコーヒーカップの絵とともに、休憩をお勧めするウィンドウが出てきます。

そこには、連続入力時間、入力文字数、入力ミス回数、なども表示されるのですが
気になるのは、「指の移動距離」・・・。前回は 296メートル でした。
指だけでこれだけ移動したことになるの? それを算出する意義について悩みます。
次はがんばって1キロメートル目指すぞ!とか、そういうモチベーションのためでしょうか。
1キロメートル分、すらすらと文章が出てくる頭がほしいものです。
文章って、何日か書かないでいると、鈍くなるんですよね。

これからはもっと書くようにしよう、と思いながら指で296メートル這いずっている間に
年が明けてそろそろ半月が経とうとしています。
このお正月休みは、諸々の事情で少々長いものになったので(12/29~1/8)、
今週の4連勤は、残酷なまでに辛かったです。出かけるとき、まゆこと別れるのが。


↓仕事中に何度も何度も
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↑この焦げたパンの背中に顔を埋める感触を思い出します


まゆこへの、おととしのクリスマスプレゼントは、お出かけ用キャリーでした。
喜びませんでした。
これを使うのは、病院とか、爪切りとか、楽しくない用事ですから仕方ないですが。

去年は、載っていると接触面が+5℃暖かいという、ふわふわマットでした。
やわらかくて、厚みもあるのでふかふかで、すてきなマットだと思うのですが・・・


↓いったいなぜなのか、あろうことか、どうしたことか
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↓マットの隣でくつろぐまゆこ
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親の心うさ知らず


さて、今年の読書は、ローマ教皇の

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で始まりましたが、去年の〆ははからずもスティーブン・キングでした。
予約の順番が、クリスマスと新年の間という、もっとも適さない時に回ってきたもので。
うさぎ年最後の本がホラーか・・・と思いましたが、特にホラーではありませんでした。幸い。


↑本書のタイトルは「神を讃えよ」。その被造物のすべてを讃えよう、ということです。

「はかりしれない科学技術の発展に、責任感や良心の成長を伴わせてこなかった」人間の、
「この程度なら許容できるとされた被害の積み重ね」、そして、
「人間以外の実在は好き勝手にしてよいただの原料」として扱ってきたわたしたちへの
厳しい警告の書です。
日本では、ほとんど信者にしか読まれないんじゃないかと思うと、残念です。
一般書店で売られてるの、見たことないし。

2023年は、ドイツに行った5月に1冊も読まなかったことをきっかけに、
というか、五感すべてに刺激が飛びこむ体験のあとでは、本がもの足りなく思えて、
そこから読書量が伸びないまま終わりました。年平均を20冊ほど下回った・・・。

そんななか、去年のベストになったのは、


↓小説・文学部門では
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15年間続いた独立戦争時の、スペイン・バスク地方が舞台。
テロ組織ETAに父親を殺された一家と、その親しい友人一家総勢9名の、
それぞれの視点、現在や過去から、バスクの文化や歴史などが語られています。
独立という大義を掲げるテロ組織の、メンバーの精神の幼さ、愚かさも浮き彫りに。
重たいテーマながら、語り手たちがそれぞれの日常についても語っているので
わかりやすくて読みやすく、さりげないラストがとても感動的でした。


↓ノンフィクション部門
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著者は、チェルノブイリのような放射能汚染地帯ほか、化学毒物汚染、砂漠化した地域、
戦争や兵器工場の崩壊による廃墟など、気の滅入るような場所を訪れています。
そして、破壊し汚染しつくし、人が住めない状態にして放置したそれらの場所に、
今やたくさんの生命が再生していることを確認します。

チェルノブイリ原発事故から40年が経ち、
現地は現在、緑豊かな土地になり、動物たちが戻ってきているとのこと。
自然は、人間が思うよりもずっと力強く逞しい。

「放射能は彼らにとって無益ではあるが、
人間がいないことによる恩恵は事故による害をはるかに上回るということだ」

「人の不在は、驚くべきことに、科学実験による汚染や地雷原を取り除くことよりも
環境にとって有益であることが証明されつつある」

コロナのときも、人間活動が減少したことで、よみがえった自然がたくさんありましたね。
自然のために、とがんばるよりも、そのわたしたちがいないことが
なによりも自然のためになるという。とても厳しい、辛い真実。

著者は、この本の内容によって、それなら我々はやりたい放題しても大丈夫、
と考える人が出てくる可能性を、周りの人から指摘されたそうです。
そういうバカもいるのかもしれませんが、大半はそうではないと思いたいです。

ただ、わたしたちの多くは自然というと、一面緑の野原に花が咲き、
木々が風に揺れ、青い空の下、蝶やミツバチが飛びかう様子を思い描くかと思いますが、
崩れかけた廃墟の壁一面に、びっしりとついた蛾のサナギ、みたいな、
ちょっとトリハダな光景も、自然、生命の姿なんですよね。
審美眼の鍛え直し、視座の転換についても考えさせられる1冊でした。




目覚ましのアラームは、いつも夢を見ているときに鳴ります。
昨日は、海岸にRokkaちゃんみたいな子どもの象がたくさん遊んでいて、
2~3頭がそばに来てくれたので、東山さん(ドイツの友人)にスマホを渡し、
一緒の写真を撮ってもらったのですが、その写真を見ようとした瞬間に無情のアラーム・・・ 


↓まゆこにとっても嫌な音なんじゃないでしょうか
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↑それとも、はなこが起きる=朝ごはん! の、至福の鐘の音でしょうか








Category: 今月の読書

2024年が始まった


12月はいつも忙しいのですが、ひとつもブログ書かなかったのははじめてです。

ご無沙汰してしまいました。
まゆこは元気いっぱいです。人間も、風邪ひとつひかずに元気にしております。

今年も、クリスマスはお友だちと一緒にミサに出席しました。
24日に会ってお食事をして、夜のミサに出て、ホテルにお泊り。
25日の朝のミサに出て、ランチしてからお別れ。

今年は、新しく夏にオープンしたフレンチレストランで、コースをいただきました。


↓お料理もだけど、お皿もとてもすてき
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↑メインディッシュは、半熟卵の入ったゼリーを、サーモンで包んだもの


これは、フランスではよくある料理で、その辺のお惣菜屋さんで買えるのだそうです。
店主は、日本に住んで40年になるという、フランス人男性。
とてもフレンドリーで優しい方で、わたしの友だちが目が不自由だとわかると、
なんとお店を放って()、車でホテルまで送ってくださいました

ミサは、4年ぶりに、いつものミサでした!
ずっと、歌のない、寂しい、寒々しいミサだったのですが、今年はちがいましたよ
いつもの、みんなで声をそろえて聖歌を歌うミサでした。
聖堂いっぱいに響く歌声。
特に、「もろびとこぞりて」は、喜びがいっぱいにあふれて天に届くようで、いいですね。
教会は初めて、という人も、知ってる歌だし。
大好きな、特別なお香のにおいを胸いっぱいに吸ってきました。

そして翌日のミサのあとは、大勢でランチ。
しかし、テーマはなぜか、胃瘻の是非(


↓また来年も、こうしてみんなで祝えますように
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↓ドイツからのクリスマスカードの
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↑切手が今年もかわいい


↑ここまで、書いたのは2023年。

↓ここから、2024年。


年末年始は特別な予定もなく、ひたすら体を休めました。
なんか、疲れがとれないんですよね。
いつも、充電30%くらいで動いているので、夕方には空っぽに。
そう言いつつも、夜型なので、夜には充電100%パワー全開になるんですが。
夜になると脳が活性化するので、読書も勉強もはかどる・・・。
幼稚園に入ってから今日まで、ずっと昼間活動する生活を続けているのに、
それでも昼型にならないって、根性ありますよね。←他人事


↓元旦は、ミサのあとで神社のお池へ
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↑鯉や水鳥や鳩にえさをあげてきました

↓意外とのろくて、投げたえさはすぐに鳥たちにとられてしまうので
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↑ひとつずつ、ひとりずつ口に入れてあげなければならなかった、鯉・・・

そんなことで大丈夫なのでしょうか。

光をあびて、白い鳥たちが群となって舞う姿があまりに美しくて、
純白の鳩?と思っていたら、実はそれはかもめでした。

↓きれいだけど、実はなかなかたくましい(よく言えば)
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↑鴨さんたちは、手から直接食べてくれました♡


この歳になって、いまさら気づいたこと。
祝う、というのは、=食べる ということ。
一緒に祝うなら、一緒に食べなくてはならない。

もちろん、親しい人たちと一緒のお食事は楽しくて嬉しいのですが、
いつもと違うメニュー、と、量が多い、が続いたので、未だにお腹を壊しているはなこ。


↓まゆこは、クリスマスもお正月も、いつもおなじメニュー
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↑違うのは、りんごや桃のジュースを少しもらえることくらい


↓先週は、新年早々うさき専門店へ
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↑爪切り、歯やお耳のチェックをしてもらい、ぴかぴかに


↓行き帰りのキャリーのなかでは
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↑いつもちんまり


↓うちの茶色さん
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↑いい子のどんぐりさん


寒いなか、避難している方々、
飼い主と一緒のペット、ひとりぼっちでいるペットも、どうか守られますように。



↓2023年最後のるり子通信
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↑年金生活者の節約クリスマスツリー