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海とおでかけ



お友だちとうさんぽ、お世話になった獣医さんに会いに、
はなこ祖父母の家におとまりに、と、海とはよくいっしょにお出かけしました。
日本で暮らしていたころの話です。

海は電車やバスや車の窓からそとを見るのがだいすきでした。
だいすきすぎて、わたしが席につくとすぐに、はやくふたを開けて!と騒ぎました。

ちかくに他の乗客がいないのを確認してキャリーのふたを開けると、
待ちかねてのりだした海はふちに両手をかけ、耳をぴんと立てて
目をまんまるにして窓の外を見ていました。


↓キャリーに入るのは嫌いだけど
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↑乗りものはだいすきだった白うさぎ


↓目をまんまるにして一生懸命そとを見る
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ふつう動物にとって、景色って前から後ろへとながれるものですよね。
横にながれる風景は、海の目にはどんなふうに映っていたんだろう。
なにを考えながら見ていたんでしょうね。

ふつうにしてたらありえないスピード。
トンネルに入るといきなり窓ガラスにうかびあがる自分のすがた。
鉄橋を渡るときの、ありえない高度。
ホームに停車中は、降車しては改札や階段にむかう人たち、
たくさんの足、たくさんのバッグ、アナウンス。



↓いつも目を見開いて、くいいるように見ていました
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こうして外を見ているあいだは微動だにせず、おとなしく。
ときどきほかの乗客から「あ、うさぎだ!」「やだーかわいい!」なんて叫ばれても
窓の外の景色以外は海の世界には存在せず。
降りる駅が近づいたらキャリーに入ってもらいふたをしっかり閉めますが、
海はもっと見ていたくて暴れまくり、抵抗しまくり。
キャリーから飛びだすことはけっしてしなかったのですが、
人間だったら、まだ降りたくない!もっと乗ってる!と泣きわめく子どもだったかも・・・




↓バスからの景色は、電車とはまたちがう
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飛行機の外は残念ながら見せてあげられませんでした。
真ん中席だったし、一応動物はキャリーから出してはいけないことになってたので、
座席にのせてキャリーから頭を出しているのを黙認してもらっただけでも。

そのかわり、空港からおじさんの家へむかう途中、
輝くような新緑のなかの、ドイツの田舎の風景を、
キャリーのふちに手をかけてしっかりと見ていましたよ。

夢中になっているうしろ姿。
ちいさな、白い、いとしい背中。

でも、どうして横にながれていく景色にそんなに夢中だったんだろう?


↓帰宅すると爆睡
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↑車窓の、たのしい夢をみているのかな



ドイツの海をずっとまえから応援してくれていたブログ友だちのまみちゃん(仮名)と
このまえ初デートしてきましたよ

彼女はわたしが月いちで通っている病院周辺をよく知っていて、
診察時間のあいまにランチデートしにきてくれたんです

夏らしい短い髪がさわやかなまみちゃん。軽やかな足元。
いつもわたしを応援して元気をくれる、すてきな友だちです
わたしの午後からの診察までの1時間ほどだったけど、
ランチしながらおしゃべりしてとっても楽しい時間を過ごしました


↓ふたりが楽しそうだから、すずめさんも寄ってきましたよ
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↑いえいえ、もちろんおいしいものがほしいだけです・・・

↓はなこ、ごみはちゃんと拾ってね!
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↑はなこが落としたんじゃないよ!


まみちゃんはかわいいうさぎな贈りものをいろいろ持ってきてくれました
そのなかの、うさぎじゃないけどかわいいうれしい贈りもの・・・



↓うふふ
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↑はりねずみさんマスク



これからは、特別なお出かけの日にはこれをつけていきますよ
特別なお出かけ・・・ 素敵紳士とのデート勉強会のときとかね。






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預かりさん募集


このブログでもいつだったかおしらせしましたが、
滋賀県うさぎ多頭飼育崩壊の件でまたまたおしらせがあります。

ここでの保護うさぎさんたち、まだ若い子が多くみんなとってもかわいいです
里親さんを募集しているので、うさぎさんと暮らすことをお考えのかたはぜひ
「買う」のではなく「里親になる」こともお考えいただければと思います。
たくさんのかわいい子さんたちがあたらしい家族を待っていますよ

ところでこの滋賀の件では80匹超が保護されたのですが、
その子たちは現在ボランティアの預かりさんたちのおうちにいます。
その方たちが順次動物病院へつれていったりお世話をしているのですが、
なんといってもボランティアの数に対してうさぎの数が多すぎます。
そのうえ妊娠していたうさぎから生まれた赤ちゃんが約40匹加わりました。
この子たちがもうすこし成長したら、個別のケージが必要になりますが、
すでにキャパオーバーしている預かりさん宅にそんなスペースが用意できるはずもなく、
預かりさんを緊急募集しています。→預かり様宅募集のお願い


いちばんいいのは、すぐにずっとのおうちに行かれること。
里親さんも随時募集しています。→里親募集について


うさぎ飼育用品があるから預かれるよ~、とか、
以前飼った経験があるから預かりならできるかな、という方がいらっしゃいましたら、
ぜひご一考お願いします。決心するなら今です!


物資支援などについても、こちら→だるまうさぎレスキュー別館 をご覧ください。


保護っ子たちの現在の状況についてはブログ→ うっとこのこ を見てくださいね。


↓ちびっこさんたちも待ってますよ~
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↑なにこのつぶらな瞳・・・ときめきすぎて死ぬかも


↓ああ、手の平で包める白うさ
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↑こんなかわいいものが存在するこの宇宙って心臓発作レベル



↓大きくなってもかわいいよ
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↑いっぱい幸運をはこんでくれるよ



↓ここから次元のちがう話

はなこ村図書館はもうしっかり平常営業になっています。
席数は減らされてるし、滞在時間を短く、のアナウンスははいるけど。

駅からちょっと歩くので、昨日は着いたら汗だくになってました。
なので、冷房の風がほどよく落ちてくるいちばん涼しい場所で
しばらく涼んでいたのですが、それは心理学の棚のまえで、
目のまえには各血液型トリセツ的な本が(←心理学なのか?)
わたしはO型なので、汗がひくまでのあいだその本を立ち読みしていました。

もともと血液型も星座も、それで性格が判断できるなんて信じていないんだけど、
それにしても本気で当たっていなくてそれはたとえば、

×気分の上下が激しい
×食べものをくれた人になつく
×会いたい、ワイワイしたい、独りはいやだ
×お金持ってると全部使っちゃう
×お笑い番組が好きだ
×他人に自分がどう見られているか気になる
×お酒飲めなくても飲み会に参加するのが大好き

など。

だけどところどころにけっこう当たってる・・・と思うところもあってそれは、

〇身に覚えのないアザがある。そこかしこに。
〇身に覚えのない切り傷もある
〇調味料を「たぶんこのくらい」で入れる
〇はじめて行く場所なのに事前に地図を見ない


身に覚えのないアザなんて、ないときがないくらいいつもあるし、
アザより少ないけど切り傷もある・・・
でも、これってはたしてO型の特権なんでしょうか。みんなそうなのかも?
A、AB、Bなどぜんぶ読んでるほどのヒマはなかったけど、
もしかしたらぜんぶおんなじことが書・・・あっ、そんなことありませんね、もちろん!
それはともかく図書館がふつうに使えるようになって嬉しいです!
読みたい本をさがして館内を歩くのがけっこう大変なので
(↑無精)(↑この図書館にはない本だってあるし)(↑探すのが無駄なときも)
行ってすぐに受けとれるぜいたくな予約本がマイブームですが。





ロッキーちゃんのまいにち


ロッキーちゃんにはお気にいりのくつろぎポイントがいくつかあります。

へやんぽ用牧草入れがおいてある、棚のまえ。
冷暖房の風が落ちてくる、べつの棚のまえ。
キッチンのテーブルのした。


↓そしてソファのうら。
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↑・・・見つかっちゃったわ!


↓カメラにぷいっとするそのうしろ姿がかわいすぎる
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↑足元のシミは先代ぴょんさんのおしっこの跡(いまだに)


うちに来たばかりのころはあちこち探検していたロッキーちゃんですが、
最近ではこのポイントのうちのどれかでまったりしていることが多いです。
父がソファのうえにひろげたシーツの、ロッキーちゃん専用遊び場では
掘ったりもぐったり引っぱったりとけっこう大騒ぎしますが、
じっとしている時間のほうがずっと多い。
これまで団体生活で、弱肉強食なところもたぶんあって落ち着かなかったから、
いまひとりでゆっくりできる時間を楽しんでいるのかもしれないけど。


そういえばおなじく女子のぴょんさんもそんな感じだったっけ。
そんな感じじゃなかったのは海ですが、こっちが特殊だったのかも・・・
おんなじ場所に毎日大喜びで大はしゃぎでお祭りでしたからね・・・


里親募集中のロッキーちゃん、推定そろそろ2歳(?)の女の子。
ぴょんさんとちがってケージの外での粗相は一切なく、好き嫌いもなし。
海とちがって飼い主の寿命を縮めるようないたずらも一切しません。
うさぎ初心者さんでもだいじょうぶ。おだやかな良い子さんです



↓・・・ぼくだって良い子さんなんだよ
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↑ぼく、はなこのテンション上げてあげたんだ




おうち時間の充実をはかるべく、楽器を買いました。


本当なら、むかし習っていたことがあって、73年間弾いていないとはいえ
基礎はできている(はずの)ピアノがよかったのですが、
予算と置き場所の問題であきらめました。
こちらは老後のお楽しみにします


ドイツにいたころ、川沿いの原っぱであつまっては楽器をひいている人たちがいて、
知らない人同士で合奏したりうたったりしていて、
持ちはこべる楽器があるといいな、ってうらやましく思っていたのもあって
過去に1年間しか習っておらず基礎がぐらぐらの楽器をもういちどはじめようかと・・・
思ったのですが・・・ 腕がひどい筋肉痛に 肩も痛い


ちなみに日本では ドレミファソラシド をつかいますが、
ドイツでは CDEFGAHC なので、
ドイツで習っていたとき、はじめちょっと苦労しました。
先生に「Eのところからもう一度!」といわれると焦ってわからなくなったり
それにはなんとか慣れたのですが、今回買った教本はなんと!
ハニホヘトイロハ でした・・・ ハードル高い


だけど、習っていたころは楽器をレンタルしていたので、
これはこれからずっとの自分の楽器だと思うとけっこう嬉しいです うふふ



↓わたし、花嫁さんみたいかしら?
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ロッキーちゃんはお嫁になんかいったらだめよ。
はなこがさみしくなっちゃうからね。







今年の生存確認


先月は「今月の読書」にしたい本が何冊もあったのに、
今月はいまのところ1冊も出ておらず、さみしい6月です。
しかたないのかな。梅雨だしね ←関係なし。

6月からまた図書館がつかえるようになりました
これまでは、完全に閉まっている図書館もあったようですが、
はなこ市の図書館は、あらかじめインターネットで予約すれば
カウンターで受けとることができたんです。
おかげでおうち時間に読むものがたくさんあってほんとうに助かりました

手にとって選べないぶん、本友さんからのおすすめ本を借りてみて、
ふだん自分から読もうとは思わない本も読んでみて、
やっぱり好みがあるから難しいよね・・・ と、自分は人にすすめるのはよそう、と
しみじみ感じたので、わたしの「今月の読書」はおすすめ本ではありませんので


↓4月5月は自粛生活で運動不足だったので
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↑このだれもいない海辺をよく散歩しました


かなりの距離を歩いたので、散歩というよりウォーキング。


↓砂浜はしましま
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↑ゴミひとつなく、こころなしかいつもよりきれい


↓砂のアップ
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↑カニさんもいませんねぇ・・・




ずっとおやすみだった教会でのミサですが、やっと再開されることに。
けど。
過密状態をさけるために、居住地区ごとにわかれることになったのですが、
発表によると、はなこ地区の順番はなんと!!!7月25日です!!!
未来すぎる・・・
未来すぎてきっと忘れる・・・

それに地区ごととなると、他地区の友だちには会えないことになります。
これまでは、ミサのあとにはみんなそれぞれ集まってランチにいってお茶をして、
近隣カフェやレストランのどこへいっても知ってる顔がいる状態でした。
特に高齢の方々にはそれはおおきな楽しみだったと思うのです。
みんなで食べたり飲んだりしながら、今日のお説教についてまじめに話したり
あたらしく買ったスマホの使いかたをおしえてもらって写真を撮ってみて、
失敗して笑いころげたりしている先輩たちをみるのって微笑ましくて嬉しかった。

みんな、いつまでもへこたれていないで次へ進むと思うけど。



↓・・・・・
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↑これ、なんだろ?



飛脚の時代をこえてメールやLINEの世紀となったおかげで
海外にいたころも日本の家族やお友だちともいつもつながっていられて
はなれたから関係がうすれてしまう、忘れていってしまう、
という寂しいことはほとんどなくなりました。

日本にいるいまもそのおかげで海外のお友だちとつながっていられます。
ドイツでの最後の職場の同僚だったクロアチア人の松坂さん(仮名)とは、
年に1度誕生日におめでとうメールを送りあいます。


お誕生日おめでとう。

ありがとう。元気?

元気よ、ありがとう。



以上。



もともといっしょに働いてると迷惑をこうむることが多かった松坂さんは
少々頭がおかしかったし(というか、薬かなにかつかってたのかなという疑惑あり)
趣味とか話題にまるきりいっさいまったく微塵も共通点がなかったので、
こんな電報メールでもつながっていることのほうがびっくりです。

ほかの同僚から、松坂さんがクビになったことを聞いていますが、
いまはどこでどうしているのか、そもそもドイツにいるのか火星にいるのか、
それでも、今年も生存確認はできました。


以上。







Category: お友だち

いってらっしゃい


うさ友keiさんのおうちのモカちゃんがお空に帰りました。
ちょうどこの時間、もうすぐ出発です。


もうすぐ10歳だったモカちゃん。
やさしいママといっしょにたくさんの時間をすごせてしあわせだったね
モカちゃんのことずっと知っていたのに、いちども会うことはなかったけど、
いつかそちらで会えるもんね。だから残念には思わないよ。



↓おつむの毛がとっても愛らしいモカちゃん
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↑お鼻の白いとこ、つんつんしたかったな



keiさんと出会ったのはもうずいぶんまえで、
いつ、どうしてだったのかはっきり思い出せないんだけど(←老化現象)
うさぎ関係だったことはたしか。たしか学校うさぎの件だったかな

そのあと、これははっきり覚えている沖縄うさぎの件で、
預かりっ子をお迎えにいったときに羽田空港で再会したのでした
ほかにも久しぶりに会う、その後いまでもつながってくれてるうさ友さんもいて、
このとき初めてだったるこ丸さんともご縁ができて、
みんなうさぎ連れだったから、せっかくだからお茶でも、というのは無理だったけど、
みんなみんな、うさぎが結んでくれたお友だちだもんね。



↓お膝のうえで甘えたさんのモカちゃん
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↑いっぱい甘えられてよかったね!



keiさん、あんまり泣かないでね。
雲のぽっかりしたところで、楽しく遊んで待っていてくれるからね。


↓ぽっかりしたところへ
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いってらっしゃい、モカちゃん。






Category: ペットロス