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遠くへ


晩秋になってやっと気温がさがって、平均室温は20℃くらい。

まゆこはこのくらいがいちばん快適なのか、すごい食欲です!!
お休みの日には、まゆこをケージから出してごはんをあげたあと、
わたしは大抵二度寝してしまうのですが(だってまだ7時とかだから←言い訳)、
ベッドの向かいのソファで、まゆこも食休みという名の二度寝をしています。


↓ときどき、こんな風にこちらを見ていることもあって・・・
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↑お地蔵さまみたいで、尊い・・・


昨日の土曜日は、ずっとまえからお互いの都合があわずに調整をくり返し、
やっとやっと揃った3人で、楽しいランチをしてきました

とても好きな街の、よく行くレストラン。
ランチのお値段は、わたしの貧乏な価値観に照らしあわせると少し高いのですが、


↓これだけでお腹いっぱい栄養満点のどっさりサラダと
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↑写真はないけど、大きなカップになみなみと入ったコーヒー


メインのお料理はどれもおいしいし、ゆっくりおしゃべりできるので、むしろ安いのかも。
家庭の事情で、ひとりはランチのあとに帰っていきましたが、
もうひとりの瀬川さん(仮名)とわたしは場所を変えて、お茶を飲みに。

この瀬川さんは、わたしより年下の女の子で、ふたりきりで話すのはこれが初めて。
ひとりで、ろくに計画もたてずに海外に出かけていく、すてきな人です。
この夏の終わりにも、ひと月ヨーロッパ旅行をしてきたので、そのお話を聞かせてもらいました

あちこちに行ったのですが、特にドイツは、リーメンシュナイダーという彫刻家の作品をたどって、
南から東までをじっくりまわってきたとのこと。
話を聞いて、わたしもドイツの思い出話をして、そうすると、あの頃がよみがえってくるんですね。
いつも忘れてないつもりでも、言葉にして伝えようとするともっと詳しく思い出そうとするし、
言葉にしているうちに、記憶がもっと鮮やかになってくる。
それは彼女にとっても同じだったようで、ふたりの周りだけ、ドイツの空気になっていました。

まだその国を見ていなくても、空港に降り立っただけで異世界を感じることもわかりあえる。
たくさんおしゃべりして、たくさん思い出して、新しいすてきなお友だちができて、
とっても嬉しい一日でした


そして、気がつけば、もうすぐクリスマス。
うさ友さんから、すてきなクリスマスプレゼントが届きました
本当は12月24日に開けたいところでしたが、
12月1日から始める、クリスマスカウントダウンのアドヴェントティーも入っているので、
届いたその日にわくわくしながら開けました


↓まゆこと海には、うさフェスのおみやげサンプルセット
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↑を、踏みつけるまゆこ・・・


↓さっそく食べるまゆこ(眉毛あり)
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↓新しいお友だちにキス・・・ではなく、味見をするまゆこ
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↑いえ、この子はまゆこではなく、わたしのですよー


これは本物のうさぎみたいな重さになっていて、ずしっとしていて、
その重みが、本物を抱いてるみたいで心地いいんです
大きさがちょうど海くらい。普段はちゃんとぬいぐるみに見えるんだけど、
ベッドのうえにいるのが目の端にちらっと入ったときなどには
一瞬ほんとうに海がいるみたいに錯覚します



日常では、毎日仕事に行きます。
午前中には、はやくお昼休みにならないかな、と考え、時計を見、
午後には、はやく帰る時間にならないかな、と時計を見る。
大きくは、はやく金曜日の夕方にならないかな、とカレンダーを見る。
夜には、寝るまでの約5時間に、やるべきこと、やりたいことを詰め込む。
それだけが、ぐるぐる回る。それでいいんです。それが普通だし、安定とも言える。

でも、こうした日常に、ときどきお友だちと会ったり、贈りものが届いたりすると、
そこから新鮮な空気が流れこんでくるみたいです




最近、眠るときに小さな音で音楽を流しています。
そうすると、意識が眠りかけて無意識と混ざりあう隙間から
遠くへ出かけていくことができる。
遠い国の、雨に濡れた石畳のにおい。街の埃のにおい。城壁の手触り。
お日さまに温められた丸い石。しょっぱい貝殻。光に満ちた回廊。静けさ。

瀬川さんみたいに体ごと遠くへ行くのは、すぐには無理だけど、
眠るまえに、遠くへ出かける。



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有名なアメリカの「大草原の小さな家」シリーズは大好きな物語ですが、
(原作のほうです。ドラマは、悪くはないけど、かなりちがう)
あの一家のうち、父さんと次女のローラは、未知の世界への憧れがとても強くて、
いつも遠くへ行きたいと思っている。
だけど、母さんと長女のメアリーは、定住、安定、安全を望んでいる。
どっちの気持ちもよくわかるんだけど、眠るまえには、父さんとローラになることにしています。


↓お日さまにむかう秋のたんぽぽと
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↑たんぽぽにむかうお日さまの光











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Category: お友だち

タイトルなし


意識のない間に、予約投稿の設定をしていたらしいです。

この記事は、白紙のまま、タイトルなしのまま、公開されていて、
わたしはびっくりしました。

もっと驚いたのは、にもかかわらず「拍手」ボタンを押してくれた人が、
4人もいたこと・・・ なにに拍手したのか不明ですが(笑)
ありがとうございます!



↓はなこもこうしてのんびりひなたぼっこすればいいのに
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↑バタバタしてばかりいるから、脳が老化するに決まってるよね







週末のお出かけ


このまえの週末は2日とも楽しいお出かけをしてきました

なんと、大昔にmixi(←なつかしい・・・)で知りあって以来、
ずっと仲良くしてもらっている北海道のお友だちが上京したんです
いつもLINEでいろーんなことをお話ししているカトリックのお友だちです。

初めて聞く声もなぜか懐かしく、とっても楽しくおしゃべりしてきました。


↓並んで座って
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↑すてきな飲みものを


彼女の希望で、横浜ランドマークタワーの展望台にのぼりました。
高いところが苦手なわたしは初めて・・・かな?
もしかしたら、おじさん(仮名・もと夫)と来たことがあったかな?
いや、あれはスカリツリー? ん??


↓夕方の、まだ明るいうちに69階へ
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↑9が好きじゃないわたしは、なぜ70階じゃないのか、不満でしたが


9が好きじゃないのは、偏見ではありません。
過去にふたりのあいだに何かが起こったわけでもありません。
9のほうがわたしにネチネチ絡んでくるからです。9が悪いんです。
わたしは、理由もなく誰かを嫌うことはありません!


↓夜になった
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↓こんなところで写真を撮りあう、大人げないふたり
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↑このお化け、幸次郎(仮名)が「雪だるまみたい」だと・・・そうかな?
まあ、お化けらしくはないですよね。お化けは足下がぼやけてないと(←無理)



次の日は鎌倉、江ノ電に乗って、初めていくお店へ。


↓窓の外にずっと並んでいた家々が途切れて、海が見えた瞬間
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↑車内中の人々が歓声をあげてスマホやカメラを構えました


外国人はわかるけど、日本のみなさんも、海めずらしいのかな?
車内の全員、わたし以外は観光客!?
といいつつ、わたしも撮りましたが・・・

おいしいしらす丼のお店なのよ、ということで誘われたのですが、
メニューにはなぜかしらす丼と並んでイタリアンもありまして。


↓わたくしはポテトのニョッキを・・・
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↑オリーブがいっぱい入ってておいしかった



それにしても、前日もそうでしたが、今日の鎌倉も外国人観光客でいっぱいでした
まるでコロナのまえみたいです。
いいですね、いろんな顔、いろんな言葉。笑い声。カメラに向ける笑顔
みんながいーっぱい楽しんでくれますように。



週末2日とも出かけて、次の日から仕事だったので、まゆこはかわいそうでしたが、
そのぶん、水曜日のお休みにはべったり一緒に過ごしましたよ

まゆこはわたしがいない日でも午前中は部屋のなかで好きに過ごしています。
お昼に家族がケージに入れてくれて(いつも自分から入っているらしいけど)、
そのままわたしが帰宅して夜ごはんになるのを待ちます。
でも、ひとりのときは、部屋のなかであんまり遊んでないみたい。
ベッドにのった形跡は、たまにあるけど(布団がくぼんでいたり)。

ところがこの水曜日は楽しそうにはしゃいて、布団にもぐって遊びました!


↓布団の下を探検しながら移動して
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↑ときどき耳を出す


↓顔も出す
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↑にゅっ


↓夢中になって遊ぶまゆこ
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↑楽しいね!と声をかけると、嬉しそうにまたもぐっていきます



いちど、わたしが部屋を出ました。2分くらいですぐ戻ってきたのですが、
ドアを開けると、まゆこがすぐそこの床のうえでこちらを見て、わたしを待っていました。
遊んでたのに・・・行っちゃったのに気づいて、すぐベッドをおりたの?
遊んでてよかったのに・・・やっぱり誰もいないとつまらないのでしょうか?

わたしが再びさきほどの位置にすわると、まゆこはまたベッドに飛びのり、
遊びはじめました うふふ、かわいいですね




今月のるり子通信/エネルギー節約のヒントNo.5


↓水道代ガス代を節約するために
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↑ご近所といっしょに入浴しましょう!



コロナのときも、関連した冗談が飛びかっていて、
かなり笑わせていただきましたが、いいんじゃないでしょうか。
笑うことは免疫力を上げますからね!!






Category: お友だち

新しいパソコンが来たよ


新しいパソコンが来て、ようやくなんとかインターネットにつなぐことができました
ブログからもしばらく離れていて、パスワードを忘れかけていましたし、
書こうと思っていたことも忘れてしまいましたが、
それはたぶんおそろしく暑かった夏のせいでしょう。

パソコンは主にwordを使うので、そこはネット接続がなくてもだいじょうぶだったのですが、
古いのは、使っていると脇から熱風が吹きだして、
暑くてとてもじゃないけど、長時間の使用はできませんでした。
がんばってくれてたんだと思うけど。酷使してごめんね
その点、新しいのはクールです。もの静かです。大人らしいです。


↓ケージ掃除中、上から監視するまゆこ
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↓設置まえの水入れを発見
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↓なぜか飲む
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この夏はとっても暑かったので、あまり外に遊びにはいきませんでした。
とにかく出かけるたびに軽い熱中症になってしまう
水分はもちろん、お味噌汁で塩分もしっかり摂っているはずなのに・・・
頭痛と腹痛にくわえて、わたしの場合、なぜか奥歯が痛くなるんです。両側とも。
歯ブラシが当たると、相当痛い 歯みがきが怖くなるほど

これが片側だけ、1本の歯だけだったら、虫歯だと思って歯医者さんに行くんですけどね。
1週間ほどで痛みは完璧に消え去ります。

教会の先生、紳士(仮名)と映画「長崎の郵便配達」を見に行ったときも
(みなとみらいの映画館で待ちあわせ なんて、デートみたいうふふ)
教会のお友だち、青木さん(仮名)とランチしに出かけたときも
スリランカ人のお友だち、佐竹さん(仮名)とお茶したときも


↓スリランカ風ミルクティーをごちそうになりました
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はじめてのスリランカ風ミルクティー。
手のひらに山盛りいっぱいの茶葉をミルクで煮込むのだそう。
とっても濃くてほろ苦く、甘くて、すごくおいしかったです!!
けど、扇風機しかないところで熱いお茶を飲んだものだから・・・
別れてからすっかり気分が悪くなってしまい、家にたどり着けないかと思った






↓7月の読書
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実話です。
1970年代に、アルゼンチンで英語教師をしていたイギリス人の著者は、
旅行に出かけた隣国の浜辺で、そこらを埋めつくす数千羽もの、重油まみれになった
ペンギンの死骸に遭遇します。そのなかでまだ動いていた一羽を連れかえり、
きれいに洗ってやってから、ふたたび海へ返そうとするのですが、
ペンギンは彼から離れようとせず、どこまでも追いかけてきて・・・

水族館で飼育されていたわけでもない、完全に野生のペンギンが、
人間が、自分のために重油を洗いおとそうとしていることを理解して、協力する。
階段のような、自然界にはないもの、海とちがって空間が限定的なプールなどに
失敗は一度だけであとは完璧に対応するなど、その頭の良さには心底驚きます。

ペンギンとのすばらしい暮らし。新しい体験。
フアン・サルバドールと名づけられたペンギンのことが、大好きになります





↓朝ごはんのあとの、ひと休み
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仕事に行くしたくをしているときにこんな姿を見ると、
わたしもうさぎに生まれればよかった・・・!という後悔と絶望感と、
隣にころがって、一日一緒に寝ていようかな、という悪魔の誘惑、
そして 仮病 という言葉の甘美な響きに
もまれてもまれて、朝から疲労しまくりなのです。






Category: 今月の読書

7歳になったよ


海の天の国でのお誕生日、9月26日がまためぐってきました。
今夜、海は7歳になります。
地上で生きたと思われる年月と、ほぼおなじです。
海は捨てられていた子だったので、はっきりした年齢はわからないのですが、
推定で、空に帰ったときは、7歳だったと思われますので。


このまえ、twitterでのうさ友さんの子が、海とおなじ病気になりました。
闘病中、わたしがとても励まされた言葉「この病気で死ぬことはぜったいにない」を
彼女にも伝えたのですが、もし、万が一のことがあったら、そんな断言しちゃって、
もし、実は心臓が悪かったとか、脱水を起こしてしまったとか、なにかとの合併症とか、
なにかあったら余計に悲しませてしまうと思って、うさぎさんの容態が気になって気になって
しょっちゅうスマホでチェックしていました。

そのうさぎさんは、海とおなじようにとっても勇敢にがんばって、がんばって食べて、
ローリングしてもがんばって、海とおなじように、ちょうど10日くらいで落ち着いてきましたよ

毎晩、お祈りのときに海に、ついててあげてね、とお願いしたのを、
きっと海は聞いてくれてたんだと思います。
そのうさちゃんの回復の様子を追いながら、海のときのことを思いだしていました。
あのときも絶望から始まって、祝福に変わっていったっけ。
どんなことも、あとから振りかえると、すべては正しい、良い道だったって、わかる。



↓机のうえの海コーナー
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↑陶器のうさぎさんがかぶっているのは、手編みのお帽子


うさ友さんが海に編んでくれた、海色のリボンのついたこの帽子。
いつか空で会えるように、その目印にと、おなじ糸で編まれた帽子を持って、
そのお友だちのうさちゃんも先日、天に帰っていきました。




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↓今夜は泣かないでね、はなこ
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↑7年経つから、いつも一緒だって、もうわかってるもんね?



うん。今夜はちゃんと、はやく寝るよ。
明日は早起きしなきゃいけないからね。
一緒にお出かけしよう、海。
東京の専門病院へ・・・(楽しくもなんともない場所だけど



今日はまゆこがなぜかとてもおとなしく、わたしに甘えてくれました。
というより、寄り添って撫でさせてくれることで、わたしに甘えさせてくれました。
まゆこもいっしょにお祝いしようね。


いとしい海。

7歳、おめでとう。