水族館にいったよ



年末だから、というのではなく、わたしの職場はいつも忙しくて、
しかも、落ちついて作業してもスピードは大して変わらないような状況でも
ひとりで燃えあがって はい次!はい次!!とやる同僚がいるので、
毎日が「怒涛」という言葉にぴったりになっています。

くわえて通勤ラッシュ。
揺れる電車に耐えてつり革につかまっていると肩も腰も膝もやられて
さすがの脳内花畑・はなこもいささか(かなり)ネガティブになっています・・・
が、よくかんがえると、べつにここにとどまっている必要はないんですよね。
でも、わたしには夢がいくつかあって、その実現のためにお金がいるから、
しばらくはがんばりますよー。 都会の女 を楽しまなくちゃ!

このまえ、ここにはきれいなものがなにもない、と愚痴りましたが、
つまりは 自然がない、っていうことなんですよね。
つまり、わたしは緑や雲や雪や虫だらけ(←)が大好きなんですね。


遠くに森がみえる、一面の麦畑。
重く垂れこめる、暗い雲。
空いっぱいに響く雷鳴。
雨粒が葉にあたる音。
濃く立ちあがる、湿った土のふくよかなにおい。
それを胸いっぱいに吸いこむ喜び。


いまでは、都会では、雨がきらい。足元が濡れるのがいやだし、
濡れた人々でぎっしりの電車なんてイライラのもとでしかない。
そして、そんな自分もきらい。

もしかしてフランクフルトでアルプスを恋しがるハイジみたい!?(言ってみただけ)


そんなハイジ(←)を慰めるべく、うさ友増田さん(仮名)が
先月、しながわ水族館デートにさそってくれました
増田さんはご自身が子ども時代をアメリカで過ごしているので、
渡米してカルチャーショック、帰国してカルチャーショックを経験しているので、
いろんなことを話しあえて分かりあえてとても嬉しいのです。


↓まずはカモさんのお出迎え(?)
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↓水族館って日常とはまったくちがう空間みたい
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↓人が想像する宇宙人なんかよりずっと不思議で
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↓なんて神秘的で美しい
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↓おさかなって見てると心がまるくなる
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↓泳ぐペンギンさんを撮ったつもりが
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↑通りすぎたあとだったり

↓一瞬遅かったり
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↑水中のペンギンさんにはかないません

↓陸上のならだいじょうぶ
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↓この、いちばん右側の後ろすがた・・・

↓ずっと動かずに見上げているペンギンさん・・・
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↓見上げる先には、草原の景色の一面写真が
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増田さんが、故郷を恋しがっているんだと言いましたが、
これがペンギンの故郷の風景なのかよくわかりませんが・・・
そう思うとなんだかかわいそう

↓おさかなが見おろす(いや、見てはいなかった・・・)
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↑青いトンネル

↓青ってなんだかかこまれるとほっとする
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↑人間もむかーし太古のむかしこの色のなかに住んでいたから?

↓床のうえで動かない子は
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↑まるできのこ

イルカやアザラシ、健気で泣けるアシカのショーなどを見て、
ショー会場の天井にいたスズメたちを褒めたたえ、
館内のレストランで遅いランチ。
たくさんたくさんおしゃべりする、楽しいひととき。
もう10年以上もまえからいつもわたしを応援してくれる増田さんが
ここのショップで買ってくれた、きらきら光るカメさんのキーホルダー、
通勤バッグにつけて眺めては思い出しています。
増田さんだけじゃなくて、応援し幸運を祈ってくれる友だちがたくさんいること。

だからわたしは、人として怒りやどす黒い感情も持っていても、
それをうわまわる喜びがこの世にはあることをちゃんと知っている、
バランスのとれた豊かな人間になれるように、その方向を見失わないように。



↓村山さん(仮名)がドイツから贈ってくれた
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↑クリスマスのお菓子やチョコレート

↓そして本
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↑幸せの7つの柱

カトリックの修道士さんが書いたもの。
読むの、楽しみです



書いておきたいことがまだまだたくさんあります。
教皇さまミサに参加したことや、素敵紳士とふたりきりでランチしたこと
今年の夏、村山さん(仮名)と灼熱デートしたこと、
去年の冬、東山さん(仮名)とマンハイムデートしたこと、
六本木でクリスマスイルミネーションを見たこと、などなど、まだまだたくさん。

特に六本木クリスマスデートはクリスマスまえに書きたいので、
写真選びが済みしだい、がんばろうと思います!







Category: うさ友さん

ファーストアドヴェント



鼻づまり女ですが、生きています。
心配してくれたみんな、ありがとう

あいかわら精神的には疲労してずぐずぐずと低迷していますが、
だからといってじっとしているわけでもなく、
ジムに行ったりWWFのイベントに行ったり教会のコンサートに行ったり、
そのときはそれなりにテンション上がるんですけど、また下落(←)したり、
(そういえばユーロのレートも低迷したままです。両替したいのに)
先週は、たまには別世界にどっぷりひたってこよう!と思い、
映画 「永遠の門-ゴッホの見た未来」 を見てきました。

フランス、アルル地方の風景は美しく、ヨーロッパの空気を呼吸できましたし、
360℃だれもいない場所でゴッホが大地に寝転がっているシーンなどは
わたしもやったことがあるので土のにおいを感じられてほっとしました。

けど、終始手持ちのカメラで撮影されていて、画面が揺れる揺れる・・・
アイデアはいいのかもしれませんがわたしは船酔い状態でよれよれでした。
後半は目がまわって画面をちらちらとしか見られず、字幕は読めず・・・
いっしょに行った友だちは全然けろりとしていましたが・・・(なぜ)
ゴッホ役の人がゴッホ役にしては老けすぎていたのではないかとか、
いろいろありましたけど ひととき別の時代、別の世界を旅することができました。

そして、映画のつぎの日には、教皇さまミサin東京ドーム、いってきました
そのおはなしはまたこんど。



↓おじさんから届いた、ペルーのおみやけ
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↓と思いきや、じつはドイツのスーパーALDIで買ったそう・・・
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↑でもとってもかわいいし、振ると目が動くのがなんとも


一緒にとどいたペルーのお菓子、とってもおいしかった


夫婦としてともに暮らすとか、籍が入っているとかいないとかいう
人間界でのみ有効の形態はどうでもよくて、
でも人として、いちど知りあった者同士の縁はずっと続いていってほしいと思うし、
おじさんもそういう考えの持ちぬしだってことはとてもよかったと思う。
もちろん、そういう共通点があったからそもそも結婚したんだけど。

このまえおじさんにカレールウやハヤシライスの素をおくったけど、
相手が日本語を読めないのを忘れて、調理法ドイツ語版をつけなかった。
まあ、適当につくってもらおう・・・

そういえば、おじさんはわたしと一緒に来日したとき、
耳にした単語を「どういう意味?」とよくわたしに聞きました。
すこしでも日本語をおぼえてくれるなら、とわたしもがんばって教えましたが、
聞かれてすごーくすごーく困ったのは、はなこ父が立ったり座ったりするたびに言う、
「よいしょ」ってどういう意味? でした。
返事できなかったし、10年が経ったいまでも適当な訳語が思いつかない。



今日はファースト・アドヴェント