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ポーランド旅行3/5


その3 修道院直営ゲストハウスとヴァトヴィツェ

今回の5泊6日ポーランド旅行はすべて幸次郎がアレンジしてくれました。
ホテルも予約しておいてくれたのですが・・・クラクフでの3泊の滞在はなんと、
はなこ憧れの 修道院直営のゲストハウス でした

事前にリンクが送られてきて、この修道院に行こうね、と言われていたのですが、
わたしは 観光しに行こう、ということだと思っていたんです。


↓ヴィスワ川を見下ろすベネディクト会男子修道院
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↑まさかここにお泊りだなんて! わくわくです!!

↓敷地内には聖堂と修道院があり
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↑修道院そのものは部外者立ち入り禁止です

↓宿泊施設は別棟とはいえ敷地内なので
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↓ロビーも廊下も庭も「静粛」が基本です
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↑門限もあります

↓各部屋には部屋番号ではなく
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↑聖人の名前と絵がドア脇についていて

↓鍵もおなじく
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↓はなこ部屋
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↑机のうえには聖書や聖人伝が(ポーランド語のみ。読めないし・・)

↓アメニティは修道院ブランド(読めない・・)
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↓これら修道院ブランドは売店でも売られていて
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↑部屋にはカタログが置かれていましたが・・

↓・・・読めない
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街中では常に近くにいた幸次郎ですが、
さすがに修道院内ではわたしは好き勝手に歩くことができましたので
おみやげのお買いものくらいひとりでゆっくりしたいしね、
なんて思っていたのですが・・・

商品はすべてポーランド語なので、店内にずらりと並ぶ、たとえば瓶をみても、
はたしてそれがシャンプーなのかオイルなのか飲みものなのかさえわからない・・
そんなわけでけっきょく幸次郎におつきあいいただいてショッピング
修道院っぽい(?)においのするハンドクリームやハーブなどを買いました。

ここはお食事が朝と晩ついていて、お夕飯などは18時からです。
ビュッフェ形式で、パンやハム、チーズ、野菜などがいろんな種類常にあって、
それプラス、夜は日によってスープだったりポテトグラタンだったりたまご料理だったり。
金曜日は教会ではお肉なしの日なので、お夕飯には鯖がでました
わたしはバタートーストとミルクコーヒー、はちみつパンと紅茶、
それだけあれば嬉しいので、好きなものだけを取れるお食事は幸せでした・・・
幸次郎(←医者)から栄養学的指導が入りましたが。


↓はなこ部屋の窓から見えるヴィスワ川
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↑ロココ時代の思い出いっぱいの川


↓この日は前々ローマ教皇のヨハネ・パウロ2世の出生地ヴァドヴィツェへ
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↑バシリカ聖堂

↓ポーランド独立記念日の祝日で広場ではちょっとしたお祭が
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↑小さな男の子がわたしにもポーランド国旗をくれました

↓この聖堂のすぐ隣にあるヨハネ・パウロ2世の生家が博物館になっていて
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↑ポーランド語のツアーに参加してひとまわりしてきました

ポーランド語なので、幸次郎が要所要所を通訳してくれましたが、
ガイドのおばさんもわたしを気にしてくださってどこから来たのか聞かれ、
動画を見せるときにわざわざ教皇さまが日本を訪れたときのものを選んでくれたり、
英語で話しかけてくれたりとあたたかな心配りが嬉しかったです

↓教皇さまが子どものころよく通ったというカフェにて
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↓彼の大好物だったというケーキをいただきました
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ミルフィーユみたいなケーキです。
上と下のところがぱりぱりした固めの生地で、
フォークでは簡単に割れず、押されてクリームがはみだしてくるところも
ミルフィーユと似ている・・けっして美しくエレガントには食べられないケーキ。
幸次郎は上部分を外して先に片づけ、そのあとクリームだけ食べていましたが

↓カフェのテーブルから外をながめる
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↑なんかポーランドって外国なのに不思議と落ちつく

↓おなじヨーロッパでもドイツよりノスタルジックな感じ、というか
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↑すこしむかしのヨーロッパ映画みたいな

↓薬局はAPTEKA
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↑ドイツ語はAPOTHEKEなのでちょっと似ている

でも、ポーランド語の響きはロシア語のほうに似ていて
(ポーランド人はロシアをあまりよく思っていないようだけど)とてもすてき。
響きがかっこいい。
あと、ポーランド人はわたしの名前や「トヨタ」や「横浜」を日本人とおなじに発音します。
ドイツ人だとアクセントが2つめにくるのでなんか変なんだけど。

↓修道院お庭
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聖堂でのミサに与ったりして、グレゴリアンを聴いて、
お香のにおい、我が家のようにくつろげる空間でした。幸せ。



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Category: ポーランド

コメント

No title

修道院に泊まるなんて、素敵ですね!
以前読んだドイツの本に、その筆者も修道院に泊まったと
書いてありました。日本の修道院も、それくらい
開放的だと信者も増えるのでは…なんて思ってしまいます。
教会に行くのは、ミサの時くらいの私が言っても
説得力はありませんが…。

2017/12/04 (Mon) 10:28 | Matthew #- | URL | 編集
No title

川のほとりに建つ修道院、素敵♡
お部屋からの眺めもいいこと^^
街も本当にちょっとノスタルジックな感じで素敵ですね♪

ドイツ人もですか。
イタリア人もアクセントなしでは発音できず、
私の名前も2つめにアクセントをつけてくれます☆

↓こちらの写真屋さんは日本同様、
SDカードやUSBを持って行くとプリントしてくれたと。
まぁ、写真屋さん自体がそんなになかったりするんですけど。

2017/12/05 (Tue) 00:22 | koume #- | URL | 編集
Matthewさん

日本は修道院そのものが少ないですものね・・
ドイツも司祭さまの不足、修道院すかすか状態のようですが
ポーランドは国民の95%が信者というだけあって、
規模がまったくちがうのですねー。うらやましい。

いえ、わたしなんてミサにもろくに行っていませんが・・
日曜日はたいてい仕事なのでi-201

2017/12/05 (Tue) 03:05 | はなこ #- | URL | 編集
koumeさん

そうなんですよ、街並みや建物がなつかしい感じなんです。
カフェやレストランの食器も厚ぼったくて重いけど素朴であたたかで
言葉がまったくわからないのに落ち着いちゃうんです。

やっぱり。
はなぁこ、みたいになりますか(笑)
ポーランド人はアクセントなしにさらっと発音するので
あれっ、って思っちゃいました。

写真はプリントしてくれるお店があまりなくて。
自分で操作する機会はあるんだけど、出来が残念なんです・・

2017/12/05 (Tue) 03:16 | はなこ #- | URL | 編集
No title

ポーランドきれいですね~。
はなこさんの旅行、ほんとうらやましいです。
修道院の写真は映画のシーンみたいで、とっても美しいです。
信仰のことはよく分からないけど、行ってみたいなぁ。

幸次郎さんもやさしい紳士ですね。
はなこさんの記事を読んで私が想像した幸次郎さんは
実物と似てるかしら~^m^

出発前に書かれてた人間関係の悩みはもう大丈夫ですか。
あまり考えすぎないようにね★

2017/12/08 (Fri) 18:22 | ナオミ #KxwGyqDc | URL | 編集
ナオミさん

修道院宿泊は、
こんな神聖なところに泊まったら心身ともに浄化されそう、
(そして翌朝なにも残ってなかったらどうしよう、)
なんて思ったのですが、初日夜中に大汗をかいて目を覚ましました。
なにか悪いものが出ていったのかもしれません(そう思っておこうw)

幸次郎はやさしい紳士ですが、冗談ばかり言うので忙しいですよ(笑)
ポーランドはほんとうにきれいなところです♡

気にかけてくれてありがとう♪
人間関係の悩みはなんとか。
考えすぎないようにしてがんばります!

2017/12/09 (Sat) 03:12 | はなこ #- | URL | 編集

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