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カメムシさんの季節


自粛生活がつづいていますが、お元気ですか。
わたしはスーパーや病院に行く以外はおうちにいて読書三昧です
手洗い、除菌、マスク、腹巻き、自粛 を徹底してはいますが、
もとが脳内花畑ですので、おうちにいるときは気楽に楽しく過ごしています



暑くなりましたね
おかげで気持ちよく乾く洗濯ものですが、けっこうな率でカメムシさんがついています。
おひさまにあたってふくふくのタオルに半分めりこんでくっついてる。
なぜ壁や手すりやベランダの植物ではなく、洗濯ものにくっつくのか。
衣類はふわふわとやわらかくてあったかくていいにおいがするから。
そんなとこでしょうか。
そう思ってめりこんでるカメムシさんを見ると、気持ちよさそうでかわいいです

じつは単に足をひっかけやすいというだけの話かも。

海もふわふわやわらかくてあたたかいものが大好きでした
でも、ぴょんさんもそうでしたが、ロッキーちゃんも布をかじる派なんです。
うさぎ女子は布に対して厳しいのでしょうか。




↓先週、素敵紳士(仮名)からきた
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↑教会報に載ってた図



「成長ゾーン」にいる人たちはみんな幸せそうです
教会のお友だちたちと電話でおしゃべりすると、
みんなそれぞれにおうち時間を活用して、充実しているみたい。

ただ、このまえひとりから「素敵紳士が何日も電話に出ない」と連絡が。
彼は持病があるためしっかり自粛して奥さまと家にいるはずです。
たまに散歩や買いものに行くとしても、何日も何回かけてもいない、って・・・
わたしのところに最後にきたメールは10日まえ。といっても、
同年代の友だちみたいにもともとすぐに返事が来るわけではないので
気にしていなかったのですが・・・ わたしも電話したけど、出ません。
もしかして入院でもしちゃった???

もし・・・ もしなにかあってもう二度と会えなかったらどうしよう(泣)!!
べそをかきながらメールし、SNSも送ったところ・・・  
電話くれてたの、いま気づいたよーはっはっは、という能天気な電話がきました。
とても元気そうな、溌剌とした声で。

なんでも、件の友だちの電話番号は未登録だったため、
そのうえ1日に何回もかかってくるのですっかり怪しい電話だと思いこんだらしく、
ずっと無視をきめこんでいたのだそう・・・ ・・・やめてよ。








↓今月の読書
ダウンロード



肉体的にハンディを持つ、おそらく発達障害もある57歳の「ぼく」が
穴熊狩りで片目をうしなって傷だらけの犬「きみ」をシェルターから引きとる。
物語はひたすらぼくからきみへの語りかけ。毎日の暮らし、散歩、ぼくの過去。

翻訳がすばらしく、とてもとても悲しい物語でした。
好き嫌いはかなり分かれるかと思いますが、わたしは3回読んじゃいました。



むかし、もと夫・おじさん(仮名)とシェルター見学に行ったことがあります。
たしか、シェルター一般公開日だったと思う。まだうさぎと暮らすまえ。
わたしはうさぎとかモルモットみたいな小動物がいたらいいなと思っていたけど、
実際にはいたのはたくさんの犬とそれよりは少ない猫だけ。
犬のほとんどは大きな子たちでした。ドーベルマンやボクサー、ブルテリア。
怪しい人物が庭に侵入したら襲いかかるようにしつけられた犬たちです。
飼い主がもてあましてここに連れてきたのでしょうか。
ここであたらしい家族を待っているのですが、一度人間を襲うように訓練された犬を
家族としていっしょに暮らす穏やかなペットにすることはほぼ不可能なのだそうで、
しかも、闘犬を扱う免許をもった人にしか譲渡できないのだと説明を受けました。

だとしたら、このたくさんの犬たちのほとんどはおうちが決まらないんじゃないか・・・
暗澹とした気持ちになったことをいまも覚えています。80年まえのことだけど。



追伸 「今月の読書」は、お勧めの本、というわけではありません。









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Category: 今月の読書

コメント

今月のお勧めの本

お陰様でドラちゃんは元気になりました。

もうすでに読まれたかもしれませんが、丸山健二著「夜でっかい犬が笑う」
私も過去に10頭以上の犬を飼ってますが、著者同様、本当に駄目飼い主と思ってます。
図書館が開くようになりましたら、借りて下さい。飼うまでもありませんので。

2020/05/04 (Mon) 22:14 | なないろいんこ #- | URL | 編集
No title

暑くなって、虫さんの数と種類が増えてきましたね。


素敵紳士、ご無事でよかったですね!

持病のある年配の方がいろいろ連絡を取れないと、
心配になりますよねi-201


本のカバーイラストが芸術的で印象的ですね。
悲しい物語なんですね。
はなこさんはどの辺りに感じるものがあって
3回読んだのでしょうか?
「ぼく」の気持ちとか、作者の表現とか世界観とか、
ラストに向けての経緯とか…。

昔、友達がブルテリアをマンションの部屋で飼って
いました。ご夫婦で、選んだのも躾けていたのも
奥さんの方。私が遊びに行ったときはまだ躾中で、
甘い躾だと人を襲う可能性のある犬種だからと、
犬を叱るときの怒号に私の方が縮こまるくらいでした(笑)

闘犬にするなら、よくよくの覚悟を決めて迎えて、
最後まで面倒を見てほしいですよね。

2020/05/05 (Tue) 19:44 | citystranger #TzD7Cqrk | URL | 編集
なないろいんこさん

どらちゃん、元気になってくれて本当によかったです!
あとはもりもり食べて太ってもらわないとですね。

「夜でっかい犬が笑う」、この作家さんのものは読んだことないです。
エッセイなんですね。はい、図書館で借りてみますね。
お勧め、ありがとうございます。

2020/05/05 (Tue) 21:29 | はなこ #- | URL | 編集
citystrangerさん

はい、素敵紳士が無事でよかったですが、
心配で痩せたぶん(嘘)あとからどっと疲れました・・・
でも、電話をもらったときは復活祭の鐘が鳴りひびきましたよi-189


わたしはもともと余程つまらない本以外は2~3回読むのですがi-229
いまいち感情移入のできない、魅力のまるでない主人公だけど、
犬やペットショップにいるうさぎ、庭にくる鳩や蜂などに優しいんです。
もと穴熊狩りの猟犬だった犬は、犬を飼ったことのない、
からだが機敏に動かない主人公にはかなり無理があって、
散歩で出会ったよその犬を攻撃して、噛みついてぜったい離さない、
という場面もあるのですが、主人公は犬が主人に褒めてもらおうと
してることをちゃんと理解するんです。そこが切なくて。

ブルテリアみたいな犬は最初に厳しくしっかりしつけないと、
あとで飼い主も犬も両方不幸になったら悲しいですもんね。
友だちで躾に失敗して犬を手放した人がいます。
ゴールデンレトリバーですが、温厚な犬でさえ躾はびしっとしないと
けっきょく双方不幸になっちゃうんですね~i-181

闘犬は最後まで飼い主といないとかわいそう・・・


2020/05/05 (Tue) 22:10 | はなこ #- | URL | 編集
仕事withうさぎ。

しばらくです。
お元気ですか?
犬はしつけ・・・大事なんですね。
私は仕事先で犬、猫、ハムスターと一緒にいる時間があるのですが、飼い主ではないので溺愛してもいいのかな・・・?

学校が閉じた状態の子供たちを、コロナ以前からから継続してみています。
それぞれにいろんな思いを抱えていて、いろんなことを子どもなりに訴えます。
私はもともと内向的というか、家にいることが苦痛ではないタイプなので状況的にはコロナ以前も似たような生活です。
ただ、仕事おわりにいつもなら買い物できたお店が閉まっていて毎日、仕事→自宅を短時間でこなしている感じです。

こういう状況になって、勉強どころではない。精神状態をまずなんとか整えないとなにも進まないかも。と思った期間が結構あり(今でも)ました。
そんなときによつばと一緒に仕事に行ってみようと思いました。
具合が悪そうではなく、やっと暖かくなった先週同伴出勤。
今でも私自身正解なのかどうなのか・・・・わからずにいますが、つかの間でもうさぎの柔らかさに触れて優しい時間をすごしました。
本来しなければならない勉強についてはきっとほとんど進んでいません。
でも、こういうのもありかな・・・・。と思う日でした。
初めての環境に急に連れていかれて急に知らない人間になでられて・・・。というのが毎日だとうさぎにとってストレスだろうな。とも思っています。
移動動物園でなでまわされたり、追いかけられるうさぎはすごくストレスだ。ということをいう専門店の方もいて、うさぎを連れて仕事に向かうこと・・・はなこさんはどう思うかな。と思って書いてみました。
ちなみに・・・そのお宅の子供たち、お母さんはうさぎがこんなに柔らかい。ということにびっくりしていました。
一人のお子さんはず~っと左手はなでていました・・・・。

2020/05/06 (Wed) 02:44 | スージー #- | URL | 編集
No title

あら、勘違いしてしまって、すみません(≧≦)

主人公は生き物に対して優しくて、犬の気持ちにも
気づいてあげられるのですね。
犬は、犬なりに主人が喜んでくれる(?)と思ったのですね。

ゴールデンレトリバーも、後に改良は加えられたかもしれませんが、
元々猟犬ですものね。


2020/05/06 (Wed) 20:46 | citystranger #TzD7Cqrk | URL | 編集
スージーさん

こんにちは!お仕事がんばってらっしゃるんですね。

そうですね、わんこは家族以外の人とも接触がある以上、
ちゃんとしつけられてくれないとみんな困りますものね。
山のなかで飼われてるぶんにはいいのかもしれないけど・・・
ドイツではわんこをかなりがっつりとしつけますので、
基本的に他人が触るのはNGなんです。触るのなら飼い主の承諾を得てから。

仕事withうさぎ。わたしなら仕事が手につかなくなりそう(笑)
よつばちゃんの体調をちゃんと見ながら、
よつばちゃんがいやがっていないのならいいと思いますよ♪
移動動物園や、動物園にあるお触り広場が問題になるのは
うさぎの個性など考えていない場合が多いせいじゃないかしら。
あと、やはり商売ですからね・・・
飼い主がついて見守って触らせるのであれば大丈夫かと。
うちのぴょんさんは人なつこくて、誰であっても撫でられるの大好き、
でも海は人みしりだったので、海をそういうところに連れていくのは
虐待みたいなものだけど、ぴょんさんならきっと喜んで一緒に来たはず。
なにごともその子の性格ですよね。

うさぎのふわふわにはお子さんたちも癒されるでしょうねi-189
スージーさんも一緒のお出かけ、楽しかったでしょう。
そんな先生に、わたしも教わりたいな。

2020/05/07 (Thu) 23:57 | はなこ #- | URL | 編集
citystrangerさん

勘違いなんてことないよ~i-201
だってどこにもちゃんと書いてないもの(笑)

そう、小さな命に共感できる繊細な主人公だったので
よけいに彼の運命が悲しい、という物語でした。

ゴールデン、穏やかで友好的ですけど、
やっぱり祖先の血は受け継がれていますもんね。

2020/05/08 (Fri) 00:00 | はなこ #- | URL | 編集
No title

そうなんですよね。
仕事としていつも通りいくんだけれど、状況がいつも通りではないのでどうしても表情が沈んでいる小中学生が多くて。
どうしたらメンタルを少しでも底上げできるか。ということをずっと考えながらの3か月でした。
私とよつばの心と体の余裕があるときは一緒にお仕事に行ってみようかな。
前回はキャリーに入っててくれたついでに帰ってきて玄関で爪切りもひとりで軽くできました。
うさぎやさんに連れてって切ってもらおうか。と思っていたところだったので出るときに少しずつ切っていくのもありかな。
私は、子供のころにうさぎをつれてくる先生に出会っていたらもっと前から動物が大好きになっていたはずです。
せっかく私に幸せをくれた仔なので、今の状況が一緒にいるだけでも一瞬幸せになるなら嬉しいな。と思っているんです。
人が人を攻撃することがひとつでも減っていくといいですね~。

2020/05/09 (Sat) 15:10 | スージー #- | URL | 編集
スージーさん

お返事遅くなってごめんなさい!

子どもさんのメンタルは親御さんにも影響されるでしょうね。
どんな状況でも楽しむ工夫のできる人と、ナーバスになる人とでは
まわりが受ける影響もまったくちがってきますから。
そんなとき、おうちにうさぎでもわんこでもことりでも
かわいい大事な子、守ってあげたい子がいたら強くなれる気がします。
でも子どもはもともと逞しいから、いつもとは変わってしまった日常、
そしていつかまた戻ってくる日常をとおしていろんなことを学ぶのでしょうね。
期待しましょう!

よつばちゃんと一緒にたくさんの楽しい幸せな時間を過ごしてね。
うさぎもかなり飼い主のメンタルに影響をうけますが、
スージー&よつばペアは最強ですねi-189


2020/05/15 (Fri) 23:42 | はなこ #- | URL | 編集
闘犬からペットになれますよ💖

ご無沙汰してます。
今、遡ってブログを拝読しております。

ドイツのシェルターのお話し、心痛みます。
闘犬にしかなれないって。。。
でも、私がケーブルテレビのナショナルジェオグラフィックかアニマルプラネットで、見た犬のしつけ番組があります。
アメリカ人(元はメキシコからの不法移民だった人)が立派なドッグトレーナーになり、犬のしつけ番組を持っていて、そに中でしつけ直して、可愛いペットとなっていました。
シーザー ミランさんと言います。
日本語の本も出ています。

ピットブルやボクサーなどが、ギャングに強さの象徴として飼われて、獰猛に威嚇的になるようにしつけられ、挙句手に負えなくなり、捨てられてしまう。そういう子達をひきとり、大きな農場で愛犬ペットに変えていました。

番組ではその彼に、手に負えない犬のしつけを教わり、人間と穏やかに暮らせる犬に変えてゆきます。
元々犬は獰猛ではないし、野生では群れを作って生活して、社会性があるので協調性がある動物。
きちんと伝えれば、ペットでかつ番犬にもなると言ってます。

そういうシーザー ミランさんのようなトレーナーが世界中のシェルターに1人はいるようになってほしいと思います。

だから、悲観しないで、闘犬だけの運命ではないと犬に伝えて欲しいです。

動物のことになるとつい熱くなってしまいます。
失礼があったらごめんなさいませ。

2020/06/06 (Sat) 12:33 | ピピンママ #- | URL | 編集
ピピンママさん

こんにちは♡
インスタのパスワードを忘れてすっかりご無沙汰になってましたi-201

やっぱり、どこの国にも強さや権力の象徴だったり防犯だったりで
人を襲うように訓練された犬がほしい人がいるんですね。
そして一般市民だと自分で手に負えなくなってしまったりして・・・
実は友だちにもしつけに失敗した人がいて、散歩中よその人を噛んでしまったんです。
旦那さんが犬を飼いたくて、でも本人は平日は会社。
動物を飼ったことがなくて大きな犬がこわい奥さんが世話を任されたので
当然の結果だし旦那さんが悪いと思うのですが、とにかくその犬は
更生専門のドッグトレーナーさんのところで何か月も過ごしたあと、
無事におうちが決まったそうですi-189
でもやっぱり譲渡先は犬飼いの大ベテランに限られるようでしたが。

そういうトレーナーさんがもっとたくさんいるといいんだけど、
現実には難しいんでしょうね。ドイツではあの時期闘犬がブームで、
一定期間かなりの頭数が収容されてたみたいです。

ミランさん、検索して見てみますね!
ピピンママさんはわんこと暮らしてたこともあるんですか?
うちにもむかしフォックステリアがいました。


2020/06/07 (Sun) 13:59 | はなこ #- | URL | 編集

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